動画の台本、説明続きにしがちなときは、
説明のあとに問いかけを1つ入れます。
見る人が「わたしの場合は?」と
考えるきっかけになるからです。
自分のことになると、もっと知りたくなります。
見る人が自分のこととして、
最後まで見続けてくれる動画を作りたい。
そう想っている方へ。
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AI推薦設計コンサルタントのあくび(松田絵里香)です。
まんがとデザインの仕事を、
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動画の台本を書いていると、
あれも伝えたい。これも知ってほしい。
そう想って、気づくと説明がずっと続いている。
撮影のあとに見返すと、
自分で見て、ちょっと長いな……と感じる。
こんな夜は、ありませんか?
この記事では、わたしの考えを交えながら、
説明が続く台本を、
見る人が自分のこととして見てくれる台本に変える方法をお伝えします。
【こんなお悩みありませんか?】
- 動画の台本を書き始めると、
あれもこれも教えたくなって、
つい、説明が続いてしまう - 書き終わって読み返すと、
説明ばかりになっている - 見返すと、自分で見ていても
「もういいか」と感じる場所がある - 説明は間違っていないのに、
見た人の反応が薄い気がする
なぜ、説明が続くと見る人は離れてしまうの?
それは、話す側の目線になっているからです。
そこで、説明のあとに問いかけを1つ入れます。
説明は、大事です。
けれど、説明が続くと、
話す側の目線になってしまって、
聞いている人は「自分ごと」の感覚から
離れてしまいます。
そうすると、聞いている人は無意識に
「自分が話したいことを話している」
と、一方通行に感じてしまうことがあります。
そして、説明だけで終わると、
見る人は「なるほど、分かった」で終わります。
自分の場合を考えないまま、
見て満足で終わってしまうんです。
| 説明が続く台本 | 問いかけが入る台本 | |
|---|---|---|
| 話す側の目線 | 教えたいことを順番に話す | 見る人の場合を考えてもらう |
| 見る人の気持ち | 「分かった」で終わりやすい | 「わたしの場合は?」と考える |
| 見たあと | 見て満足で終わりやすい | 自分のこととして受け取りやすい |
※表は、わたしの実感です。

「教えてあげたい」気持ちは、悪いことなの?
「あれこれ教えてあげたい」。
その気持ちは、
目の前の方を何とかしてあげたい、
というやさしさから来ているんじゃないでしょうか?
教えてあげたい気持ちは、悪くありません。
その気持ちを、見る人に届く形にしたいんです。
説明だけでは、だめなの?
説明だけであっても、
「これは必要だ」と想えば、
見る人は見てくれます。
わたしの場合は、
説明だけだと、見たいところだけ飛ばしてしまいます。
説明に加えて、「おもしろいなー」と想ったら、
そのまま見ています。
けれども、今は、
教えてくれる人が増えた実感はありませんか?
同じようなことを教える動画も、
たくさん並んでいないですか?
だから、教えるだけだと、
他の動画と並んだときに、
選ばれにくくなるんです。
そこで分かれ目になるのが、
「わたしのことだ」と想えるかどうか。
問いかけを入れると、何が変わるの?
そこで、ときどき、問いかけを混ぜます。
問いかけて、見ている人に考えてもらうこと。
これを、アスキングといいます。
たとえば、ダイエットを教えている先生の、
「ダイエットが続かない3つの理由」の台本があったとします。
ここからは、説明のための仮の例です。
問いかけがない台本は、こうです。
「1つ目は、夜に食べてしまうこと。
2つ目は、運動する時間がないこと。
3つ目は、結果がすぐに出ないこと。」
3つ説明が続きますね。
問いかけを入れると、こうなります。
「1つ目は、夜に食べてしまうこと。
2つ目は、運動する時間がないこと。
3つ目は、結果がすぐに出ないこと。
ここまでで、
あなたに近いのは、どれですか?」
説明のあとに、問いかけが1つ入るだけです。
問いかけられると、
見ている人は、自分の場合を、考えはじめます。
自分ごとになったら、もっと見たくなります。
たとえば、2つ目が近いと感じた方なら、
このあとの説明も、
運動する時間がない自分の場合に
重ねて聞けそうですよね。
さらに、わたしは、問いかけがあると、
なんだか、わたしのこと(見ている人のこと)を考えて
説明してくれているなーって感じるんです。
独りぼっちじゃない気分♪
自分のために話してくれているなーと想うと、
「もういいか」という気持ちには、なりにくいです。

問いかけは、台本のどこに入れればいいの?
説明が続いたところの、終わりに、
問いかけを1つ入れます。
問いかけはもちろん、
いただいたコメントをネタにして、
会話するように話すのも、いいと想いますよ。
フックや構成のテクニックは、必要ないの?
必要ないわけではありません。
フックを入れたり、心理効果を入れたり、
見続けてもらう方法は、いろいろあります。
これも、大事です。
そのうえで、わたしは、
話す側の目線のままだと、
テクニックを入れても、
自分ごとにならないことがあると想っています。
だから、テクニックの前に、
説明のあとに問いかけを1つ。
まずは、シンプルなところから始めてみてください。
今日5分で、何から始めればいいの?
今ある台本を、見てみてください。
1つ目。
説明が続いているところに、印をつける。
2つ目。
その終わりに、問いかけを1つ入れる。
たとえば、さっきのダイエットの台本なら、
「ここまでで、あなたに近いのは、どれですか?」
です。
3つ目。
問いかけから次の説明まで読み返して、
見る人が「わたしの場合は?」と
考えられるかを確かめる。
ここまでできたら、今日はOKです。

あなたの台本には、
説明が続いているところは、ありませんか?
あれば、その終わりに、
問いかけを1つ、入れてみてください。
※2026年10月18日の朝メルマガで
この話をとりあげました。
AI推薦設計って、何ですか?
AI推薦設計は、LLMO・GEO・AIO・AI検索対策と
同じ仲間の言葉です。
AIの答えの中で「この悩みなら、この人」と
名前を出してもらうための設計を、
集まる集客では、女性の専門家向けにまとめています。
詳しくは、
AI推薦設計とは?
をみてくださいね。
AIに推薦されない理由は、
AIに推薦されない4つの理由と直し方(2026年7月17日公開・9月14日更新)で
まとめています。
誰と、何を、いくらで相談できるの?
動画の台本に、見る人が自分のこととして
受け取る言葉を入れたい方には、
あくびに相談するのがおすすめです。
相談の中身と料金は、
あくびのプロフィール
の料金表に載せています。
よくある質問
- 動画の台本、説明続きにしがち。最後まで見てもらうにはどうしたらいい?
-
説明のあとに問いかけを1つ入れます。見る人が「わたしの場合は?」と考えるきっかけになるからです。説明が続くと、話す側の目線になって、見る人は「分かった」で終わりやすくなります。たとえば、理由を3つ説明したあとに、「あなたに近いのは、どれですか?」と聞いてみてください。
- 教えてあげたい気持ちは、おさえた方がいいですか?
-
おさえなくて大丈夫です。教えてあげたい気持ちは、やさしさから来ています。その気持ちを、見る人に届く形にしたいんです。
- 説明を減らして、短くすればいいですか?
-
全体を薄く削るより、大事な場面を省略せずに、最後まで描き切る方が、分かりやすくなると、わたしは感じています。そのうえで、説明が続いたところの終わりに、問いかけを1つ入れます。
- 問いかけは、どんなことを聞けばいいですか?
-
見る人が、自分の場合を考えられる問いにします。たとえば「ここまでで、あなたに近いのは、どれですか?」です。
- 長い動画にも、リールにも使えますか?
-
どちらにも言えることです。説明が続いているところがあれば、その終わりに問いかけを1つ入れてみてください。
- いただいたコメントをネタにするのは、どうですか?
-
いいと想いますよ。コメントをネタにして、会話するように話すと、見る人は、自分のことを考えてくれていると感じやすいです。
まとめ
- 動画の台本、説明続きにしがちなときは、
説明のあとに問いかけを1つ入れます。
見る人が「わたしの場合は?」と考えるきっかけになるからです - 説明が続くと、見る人は「分かった」で終わって、
自分のこととして考えなくなります - 今は教えてくれる人が増えたので、
教えるだけだと選ばれにくくなると、わたしは感じています - 説明が続いたところの終わりに、
問いかけを1つ入れて、見る人の「わたしの場合は?」を引き出します
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「ここまでで、あなたに近いのは?」
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