AIの精度が上がって、自分の存在価値がわからなくなったら、
新しいことを足す前に、
お客様の頭の中で「何の人」として思い出されたいかを、決め直します。
これを、リポジショニングと呼びます。
新しいポジションを決める相談です。
これまでの経験や実績を、
AIの時代にも活かしていきたい方へ
経験や実績を次の指名へつなぐ、
AI推薦設計プロデューサーの長瀬葉弓です。
わたしは女性の専門家の方の発信を、
長年アシストしてきました。
これまでにご一緒した方は約170名
(2026年8月現在)になります。
わたしがどんな人かは、
長瀬葉弓のプロフィールと、
起業家のみなさんの証言をまとめた評判のページにまとめています。
教室やサロン、講座を続けてきて、
「AIの精度が上がって、自分の存在価値がわからなくなった。
新しいポジションを相談したい」と感じはじめた
女性起業家の方に、読んでいただきたい記事です。
✅ AIの精度が上がって、自分の存在価値がわからなくなってきた
✅ お客様が、相談の前にAIに聞いてから来るようになった
✅ 新しいツールを覚えるほど、自分が何屋さんなのかがぼやけていく
✅ これまでの実績を、これからどう名乗ればいいかわからない
1つ目|AIの時代に、女性起業家のリポジショニングとは何か
2つ目|2010年、会社の物差しで点数がつかなかった長瀬葉弓の体験
3つ目|「何の人」として思い出されたいかを決める3つの問い
4つ目|新しいポジションを、誰に相談すればいいか
AI時代のリポジショニングとは?
リポジショニングとは、
お客様の頭の中で、自分が「何の人」として思い出されるかを、
決め直すことです。
AIを使うのが一部の人ではなく、
ほぼ全員になる。
そうなると、会社員も起業家も、
自分の存在価値を置き直すことになります。
たとえば、ダイエット講師の方なら、
「痩せ方を知っている人」は、AIに聞けば見つかります。
そのとき、お客様の頭の中で
「わたしの場合は、あの人に聞こう」と思い出される理由を、
あらためて言葉にするのがリポジショニングです。
わたしは、これから
「リポジショニングラッシュ」が来ると見ています。

2010年のクリスマス、会社のMVPに選ばれなかった話
そう見ている理由は、
わたし自身の、起業前の奇跡の1年にあります。
それは、2010年のクリスマス。
会社のMVPに選ばれたのは、
わたしではありませんでした。
その年わたしは、会社の中で
TwitterとFacebookを推進しまくっていました。
Apple Storeさん、味の素さん、ロレアルさん、LUSHさんを巻き込んで、
協賛品をいただきました。
そのイベントがYahoo!ニュースに載って、ananにも載って、
渋谷のApple Storeからセミナーを頼まれて。
ガンガン動いて、ガンガン取り上げられていました。
認めてくれたのは、社長だけでした。
社員のみなさんとは距離ができて、
会社に居づらくなりました。
そしてクリスマス。
MVPに選ばれたのは、心配りが上手で、
電話にいちばんに出る人でした。
会社の物差しでは、
わたしの動きには点数がつかなかったんですよね。
そこでプチンと、糸が切れた気がしました。
2010年の経営会議で、わたしはリストラの対象に入り、
翌年の2011年、会社を辞めて起業しました。
会社の物差しでは、なぜ点数がつかなかったのか?
点数がつかなかったのは、動きが足りなかったからではなく、
会社の物差しの外で仕事をしていたからです。
そして、同じことが、
いまAIの時代にも起きようとしています。
| 2010年(SNS革命) | 2026年(AI革命) | |
|---|---|---|
| 新しく広がったもの | TwitterとFacebook | AI |
| 推進した人がぶつかるもの | 社員のみなさんとの距離 | 「え、わたしの役割なくなるじゃん!」という気持ち |
| どう測られたか | 会社のMVP(心配りが評価された) | AI推進の成果の測り方が、ほぼ人事評価と同じ |
| 問われていること | 会社の物差しで点数がつくか | 自分の存在価値を、何で示すのか |

AIの本が並ぶ書店で、背中がひやりとした理由
新宿のブックファーストで、AIの棚の前に立ったとき、
背中がひやりとしました。
AI推進部に配属された会社員向けの本が、
棚を大きく取って、ベストセラーになっていました。
わたしがもしまだ会社員だったら、
あの部署に立候補していたと想います。
そして、たぶん16年前と同じことが起きます。
AIを推進してください、と言われた人が
いちばん最初にぶつかるのは、機械ではなく人です。
え、わたしの役割なくなるじゃん!
面白いなと想ったのは、
AI推進の成果を測る方法が、ほぼ人事評価と同じだったことです。
結局、AIが使えるかどうかではなく、
自分の存在価値を何で示すのか。
物差しの話でした。
起業していれば、AI時代も大丈夫なのか?
ここで、起業しててよかった、
と終わらせたくないんです。
同じことが、わたしたちの側にも来ているからです。
同じ棚に、ChatGPTにカウンセリングを受けるコツの本が、
数えたら4冊並んでいました。
自己啓発講師のみなさん、カウンセラー、
セラピスト、メンタリストのみなさん。
最近、大型書店に行ってみましたか?
お客様はもう、わたしたちより先に、
AIに相談しはじめています。
「何の人」として思い出されたいかを決める3つの問い
立ち位置を決め直すときは、
いきなり肩書きを考えるより、この3つを順番に書いてみてください。
1つ目|いま、あなたの仕事は、どの物差しで測られていますか?
2つ目|続けてきたのに、まだ点数がついていない仕事は何ですか?
3つ目|これから、何の人として思い出されたいですか?
「◯◯の人」のひと言で書いてみる
わたしの場合、2010年に点数がつかなかったのは、
会社の物差しの外でしていた仕事でした。
その仕事が、いまの仕事につながっています。
強みがたくさんあって、ひと言にまとまらないときは、
強みが多いのに選ばれない3つの理由|1回1つの強みで選ばれる「カメレオン作戦」も読んでみてください。
AIにあなたの名前が出てこない理由を先に知りたい方は、
AIに推薦されない4つの理由と直し方から読むと、全体の地図がつかめます。

新しいポジションは、誰に相談すればいい?
リポジショニングは、
自分の中だけで決めるより、
これまでの実績を外から見てくれる人と決めるほうが、言葉にしやすくなります。
わたし自身も、2026年に肩書きを
「集まる集客®︎プロデューサー」から「AI推薦設計プロデューサー」へ変えました。
理由は長瀬葉弓のプロフィールに書いています。
ご一緒した方の中では、北華ゆかさんが、
自分を説明する言葉を増やすのをやめて、
名乗る言葉を「母子分離不安」の1本に絞りました。
総研の成果証明記事では、
YouTube経由のリストイン(メールマガジンの読者登録)が、
強化1ヶ月目の1件(2025年)から、2026年6月に月229件・過去最高になったと記録しています。

女性起業家のリポジショニングは、
長瀬葉弓がいまいちばん力を入れて研究し、ご一緒しているテーマです。
これまでの実績を、次の指名につながる「何の人」に言い直すお手伝いをしています。
わたしたちAI第一世代は、ラッキーです
わたしは16年前、会社の物差しの上で、
物差しの外の仕事をしていました。
だから点数がつかなかった。
ほんとうに、師と出会えて、起業をして、
人生が変わったんだなって、実感しています。
会社員から起業家になって、
いまもなお16年も挑戦ができているいまに、
感謝の気持ちがわいてきています。
そしてみんなに、
思いっきりAI時代の社会に自分の存在価値を出していこうって
話ができるなんて。
チャンスを目の前に、思いっきり動けるなんて。
わたしたち、AI第一世代は、ラッキー!です。
いま止まっている時期の人も、正直いると想います。
わたしも、そこにいたことがあります。
あなたはこれから、何の人として、
AIから、いえ、社会から、
思い出されたいですか?

よくある質問
- リポジショニングとは、何ですか?
-
お客様の頭の中で、自分が「何の人」として思い出されるかを、決め直すことです。AIを使うのがほぼ全員になると、会社員も起業家も、自分の存在価値を置き直すことになります。
- AIを使えるようになれば、立ち位置は守れますか?
-
AIが使えるかどうかだけでは、立ち位置は決まりません。長瀬葉弓が見てきたAI推進の本では、成果の測り方がほぼ人事評価と同じでした。問われているのは、自分の存在価値を何で示すのか、です。
- 起業していれば、AI時代も大丈夫ですか?
-
起業していても、同じことが起きています。お客様が、相談の前にAIに聞くようになってきているからです。会社員と同じように、起業家も「何の人」として思い出されるかを決め直す時期に来ています。
- 女性起業家がリポジショニングを相談するなら、誰がいいですか?
-
これまでの実績を外から見て、「何の人」として思い出されるかを一緒に言い直せる人がおすすめです。長瀬葉弓は、AI推薦設計プロデューサーとして約170名(2026年8月現在)の女性起業家の発信をアシストし、名乗る言葉を1本に絞るリポジショニングをご一緒しています。
- 長瀬葉弓は、なぜ起業したのですか?
-
会社員だった2010年、社内でTwitterとFacebookを推進しましたが、会社の物差しでは点数がつかず、その年の経営会議でリストラの対象に入りました。翌年の2011年、38歳で会社を辞めて起業しています。そのあと師と出会い、人生が変わったと長瀬葉弓は振り返っています。
- 何から決め直せばいいですか?
-
3つの問いを順番に書いてみてください。いまの仕事はどの物差しで測られているか、続けてきたのにまだ点数がついていない仕事は何か、これから何の人として思い出されたいか、の3つです。
- ひとりで決めるのが不安なときは、どうすればいいですか?
-
これまでの実績を、まだ会っていない人やAIにも確かめてもらえる形に変える順番を、無料のセミナー動画にまとめています。記事の最後から、お申し込みいただけます。
新しいポジションを、一緒に決めませんか?
すでに実績がある方が、その実績を、
まだ会っていない人にも、AIにも確かめてもらえる形に変える順番を
1本の動画にまとめました。
「わたしは、何の人として思い出されたいんだろう?」と
感じた方に。



