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AIに毎回、同じ資料を貼り直しているときは?Obsidianに入れてClaude Codeに読んでもらう

AIに毎回、同じ資料を貼り直しているなら、
資料をObsidianに入れて、Claude Codeに
必要な分だけ読みにいってもらうのがおすすめです。

講座の資料やお客様の声を、
AIとの仕事にすぐ使いたい方へ。
AI推薦設計コンサルタント/
集まる集客カレッジ講師の雪野由香です^^

雪野由香のプロフィールはこちら

「この前の講座の資料、覚えてる?」
とAIに聞いてみる。
返ってきたのは、
「資料を、もう1回貼ってもらえますか?」

また貼るの?
この前も貼ったのに。
何を貼ったんだっけ、と探すところから。
何回貼るんだろう、と手が止まる。

そんなこと、ありませんか?
わたしも忘れっぽくて、メルマガを書くたびに
何の資料が要るかを、毎回考えていました。

2026年11月4日のライブ9日目では、
見本の資料を、Claude Codeに一言で
Obsidianへ入れてもらうところまでお見せしました。
この記事では、その2つの手順をお伝えします。

こんな場面で使いたい方へ

・講座の資料を、毎回AIに貼っている
・お客様の声をコピーして、会話に貼っている
・メルマガを書くたびに、資料を探している
・Obsidianを入れたけれど、中身が空のまま

この記事でわかること

・AIが毎回、資料を忘れる理由
・Claude Codeに一言でObsidianへ入れる手順
・もとのファイルを残したまま入れる頼み方

過去の記録をまとめて入れる前の準備は、
過去の記録をObsidianに入れるには?
でお伝えしています。
この記事は、資料の貼り直しをやめたい方向けです。

AIが毎回資料を忘れる理由。会話で渡した資料は机の上に乗る分だけ。© 集まる集客総研
目次
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AIは、なんで毎回資料を忘れるの?

AIとの会話は、机の上に本を並べて
「これで考えてね」と頼むようなものです。
会話で渡した資料は、机の上に乗る分だけ。
机に乗りきらない分は、覚えていられません。

会話が長くなると、最初の方を忘れたり、
新しい会話にするたびに、説明し直したり。
ChatGPTなどのAIにも、覚えておく仕組み
(メモリー)はあります。

けれども、覚えておける量には限りがあり、
どこまで覚えているかは、こちらから見えません。
だから、また「資料を貼ってください」になります。

Obsidianに入れると、何が変わる?

Obsidian(オブシディアン)は、
パソコンの中に記録をためておくメモアプリです。
AIではなく、記録を置いておく場所です。

Claude Codeは、パソコンの中のファイルを
読む・書くなどの作業を、普段の言葉で頼めるAIです。
Obsidianに入れておくと、Claude Codeが
必要な分だけ、その都度読みにいきます。

例えば、メルマガを書くとき。
Claude Codeが「過去のメルマガを読もう」と
判断して、Obsidianから必要な分を持ってきてくれます。

資料の渡し方どうなる?
会話に毎回貼る机に乗る分だけ。新しい会話では貼り直し
AIのメモリーに覚えてもらう量に限りがあり、中身が見えにくい
AIのサービスの中に資料を置くそのサービスの中では使える。別のAIでは置き直し
Obsidianに入れ、Claude Codeが読む自分のパソコンの中に残り、必要な分を読みにいく

資料の貼り直しをやめたいなら、
資料をObsidianに入れて、Claude Codeに
必要な分だけ読みにいってもらうのがおすすめです。

毎回「この資料と、あの資料」と
探して持ってこなくてよくなります。
その分、本当に考えたい壁打ちや、
お客様のことに時間を使えるんです^^

作業するフォルダは、どこを選ぶ?

Claudeアプリの左上で「コード」を選び、
「新規作成」を開きます。
まだ準備していない方は、
Claude Codeの入れ方から進めてください。

作業するフォルダは、Obsidianを選ぶ。
情報をためていくObsidianのフォルダを、
会話の下で選びます。
実演では、見本用のObsidianのフォルダ
「デモ用保管庫」を選ぶ画面です。

Claudeアプリのコードと、作業するフォルダに見本のObsidianを選ぶ画面

Obsidianをまだ入れていない方は、
Obsidianの入れ方から。
フォルダの分け方は、
Obsidianのフォルダの分け方にあります。

入れる案は、どう頼む?

2026年11月4日の実演で入れたのは、
前の日のライブ8日目で整理した
「デモ用ダウンロード」の中身です。
ライブ用に作った見本の資料です。

1つ目:入れる案を出してもらう。
次は、実際に送ったプロンプトです。
プロンプトとは、AIに送るお願いの文章です。
改行も含めて、そのまま載せますね。

デスクトップの「デモ用ダウンロード」の中を見て、
このObsidianのどのフォルダに、何を入れるか、案を出してください。

・メモ、お客様の声、講座の資料など、文字のものだけ
・PDFやWordは、中身を読んでノートにする
・もとのファイルは消さずに、そのまま残す
・Obsidianにもう入っているものは、入れない
・まだ入れずに、案だけ見せてください
実際に送った、Obsidianに入れる案を出してもらうプロンプト

いちばんのポイントは、最後の一行。
「まだ入れずに、案だけ見せてください」と頼みます。
「デモ用ダウンロード」は、入れたい資料がある
フォルダの名前に置きかえてくださいね。

頼むときのポイントは?

ポイントの1つ目。
もとのファイルは、消さずにそのまま残す。
Obsidianにはノートとして入り、
もとの資料は手元に残ります。

ポイントの2つ目。
Obsidianにもう入っているものは、入れない。
同じ中身のノートが、2つにならないようにします。
あとから資料が増えたときも、同じ一文が使えます。

ポイントの3つ目。
まだ入れずに、案だけ見せてもらう。
思っていない場所に入るのを、先に防げます。

雪野由香は以前、確かめずに
「これを記録してください」と頼んだことがあります。
すぐに入れてくれたものの、
思っていない場所に入っていました。

頼めば移し直してくれます。
けれども、最初に案を確かめておくと、
あとから直す手間がかかりません。

Claude Codeに頼むときの3つのポイント。© 集まる集客総研

実演では、どんな案が出た?

実演では、次のような案が出ました。
入れるのは文字のファイル14個で、
1つのファイルを1本のノートにする案です。

Claude Codeが出した、Obsidianのどのフォルダに何を入れるかの案

画像7個・動画と音声3個・整理の記録1個は、
入れない側に分けられました。
PDF・Word・zipは、中身を読んでから
入れる場所を決めていました。

入れる場所もとのファイル(実演の見本)
01_自分のことプロフィール文
02_お客様のことお客様の声(10月)
03_商品サービス案内(PDF)・申込フォームの質問案
04_発信インスタ投稿とメルマガの下書き(Word)
05_相談とご成約事前アンケートのひな形(Word)
06_ご成約後のサポートテンプレート集(zip)
07_ふり返り投稿の数字・セミナーのメモ
08_学んだこと講座資料・セミナー資料(PDF)
00_迷ったらここ11月の予定

毎回この分け方になるという意味ではありません。
自分のObsidianのフォルダに合っているかを見て、
変えたいところがあれば、先に案を直します。

案を見たあとは、どう入れる?

2つ目:案のとおりに入れてもらう。
案を確かめてから「この案で入れて」と送ります。
実演では、案の下に
「この案で入れて」と
「先に直したい」のボタンが出ました。

案の下に出た「この案で入れて」と「先に直したい」のボタン

雪野由香は「この案で入れて」を選びました。
少し待つと、Obsidianの
01_自分のこと・02_お客様のことなどのフォルダに、
ノートが入っていました。

ノートが入ったObsidianの画面

どのノートにも、いちばん下に
「元の資料の場所」が書かれていました。
あとから、もとのファイルをたどれます。

Claude Codeの最後の報告では、
もとのファイル25個を、入れる前と後で照らし合わせ、
1つも変わっていないと確かめていました。

もとのファイルが変わっていないことを確かめたClaude Codeの報告

自分でコピーして貼らなくても、
一言で頼むだけで、散らばった資料が
Obsidianに入るんです^^

資料を貼り直さないための2つの手順。入れる案を出してもらい、案のとおりに入れてもらう。© 集まる集客総研

AIを乗り換えたら、入れ直しになる?

Obsidianに入れた記録は、
特定のAIの中ではなく、
自分のパソコンの中のフォルダに残ります。

雪野由香は、Claude Codeと
ChatGPTと同じ会社のCodexを両方使っています。
どちらも同じObsidianを読んで、
同じ情報をもとに作ってくれます。

パソコンを買い替えたときも、
Claude Codeで作業するフォルダとして
Obsidianのフォルダを選ぶだけです。
入れてきた記録は、そのまま使えます。

これから新しいAIが出てきても、
ためてきた記録は、仕事の資産になります。

今日5分なら、何をすればよい?

今日は5分を目安に、入れたい資料のフォルダを
1つ決めて、案を頼むところまで進めましょう。
入れ終わるまでの時間を約束するものではありません。

例えば、ダイエット講師なら、
食事の講座資料とお客様の声を、
投稿を作るたびにAIに貼っている。
これは、頼み方を考えるための架空の例です。

1つ目。入れたい資料のフォルダを1つ選ぶ。
2つ目。作業するフォルダにObsidianを選ぶ。
3つ目。上のプロンプトのフォルダ名を置きかえる。
4つ目。案が出たら、入れる前に場所を見る。

ダウンロードの中がごちゃごちゃなら、先に
ダウンロードフォルダの片づけ
からどうぞ。
Finderにあるほかのフォルダの資料も入れられます。

動画では、どの画面を見られる?

2026年11月4日公開の編集版です。
長さは約8分40秒。
AIが忘れる理由から、案を確かめて
Obsidianに入るところまでを見られます。

資料の貼り直しをやめる要点は?

資料の貼り直しをやめたいなら、
資料をObsidianに入れて、Claude Codeに
必要な分だけ読みにいってもらうのがおすすめです。

1つ目。作業するフォルダにObsidianを選ぶ。
2つ目。「まだ入れずに、案だけ」と頼む。
3つ目。もとのファイルは消さずに残す。
4つ目。案を確かめてから「この案で入れて」。

よくある質問

AIに毎回、同じ資料を貼り直している。
どうすればいい?

資料をObsidianに入れて、Claude Codeに
必要な分だけ読みにいってもらうのがおすすめです。
上のプロンプトで、まず入れる案を見てみましょう。

AIのメモリーに覚えてもらうのと、
何が違う?

メモリーは、覚えておける量に限りがあり、
どこまで覚えているかが見えにくい仕組みです。
Obsidianなら、入れた中身を自分で開いて見られます。

作業するフォルダは、どこを選ぶ?

情報をためていくObsidianのフォルダです。
Claudeアプリの「コード」で「新規作成」を開き、
会話の下で選んでください。

もとのファイルは消えない?

「もとのファイルは消さずに、そのまま残す」
とプロンプトに入れて頼みます。
実演では、もとのファイル25個が
入れる前と後で変わっていませんでした。

PDFやWordも入れられる?

実演では「PDFやWordは、中身を読んで
ノートにする」と頼みました。
PDF・Word・zipは、中身を読んでから
入れる場所を決めていました。

もうObsidianに入っている資料と、
重なってしまわない?

「Obsidianにもう入っているものは、
入れない」とプロンプトに入れておきます。
あとから資料が増えたときも、同じ一文が使えます。

AIを乗り換えたら、入れ直しになる?

Obsidianの記録は、自分のパソコンの中に残ります。
雪野由香は、Claude CodeとCodexで
同じObsidianを読んでいます。

入れた資料を、次の仕事に使うには?

・過去の記録をObsidianに入れる前の準備
・ダウンロードフォルダがごちゃごちゃなとき
・Obsidianのフォルダの分け方
・Claude Codeの入れ方
・CLAUDE.mdの作り方
・Obsidianにお客様の声を残す方法

手元の資料を使って発信を整えた先で、
AIの答えに自分の仕事を紹介してもらう
情報の整え方が、AI推薦設計です。

AI推薦設計は、LLMO・GEO・AIO・
AI検索対策と同じ仲間の言葉です。
どれも、AIの答えで紹介されるための
情報の整え方を扱います。

発信のどこを確かめるかは、
AIに推薦されない4つの理由に
まとめられています。

プロンプトと1枚まとめは、どこで受け取る?

オープンチャット「ゆきののAI活用ラボ」で、
今日のプロンプトと、話したことの1枚まとめ、
ライブのお知らせをお届けします。

実際の画面を見ながら、
自分の資料での頼み方を確かめたい方へ。
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この記事を書いた人

AI推薦設計コンサルタントの
雪野由香です。
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そして
AIを"天才参謀"として隣に置いて、
Claude CodeとObsidianで
私のペルソナと実績を覚えさせながら
日々研究・実践しています^^


私の夢は、

夢を一緒に叶え続けて、
変化と成長を楽しむ
チームを作ること。

シゴトが遊び、遊びがシゴト!

になるように、
これからも色々なことに
チャレンジしていきます。


動物占いは自由人のペガサス!

大雑把なO型
中2と高1女子の母
漫画と日本酒が好き♡

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