🔰リサーチャーまるおAIにフック作ってって頼んだのに、なんかキラキラした言葉ばっかり出てきちゃうんですよね…あなたらしく輝く明日へ、みたいな。これって自分の使い方が下手なんですかね?
集まる集客®︎総研編集長 菅原あるあるだね!最近では「AI臭漂う」なんて言われるそうだよ。一見素敵だけど抽象的で何のことかわからない文章になってしまうのは原因があります。
・LPや動画を作っていて、その時は「いい感じのものが作れた!」と思ったのに、反応は悪い
・一見素敵なキャッチコピー!あとで見返したら何のことかわからない…
・AIで文章を作っているといつも同じような表現!これじゃ埋もれちゃう!だけどどうしたらいいの?
この記事のハイライト
AIに「フック作って」とお願いしたのに、なぜか綺麗なだけで心に刺さらない言葉ばかり出てくる。そんな経験はありませんか。
これはAIの特性上とても起こりやすい現象です。名指しと数字が入っていない指示のままだと、AIはみんなに当てはまりそうな平均的な言葉で埋めようとしてしまいます。
今回の集まる集客®︎カレッジオープンキャンパスでは、AIに頼んだ文章が「ポエムっぽく」なってしまう理由と、そこから抜け出すための3つのポイントを解説し、自分にぴったりのプロンプトが生成される「脱ポエムフックメーカー」も公開しました。
お客様の声はどれくらい渡せばいいのか、出てきた文章がいまいちなときにどう伝え直せばいいのか、実際に手を動かした参加者のみなさんの声にも回答しています。
この記事は2026年7月4日(土)朝6時から
集まる集客カレッジオープンキャンパスとして開催された
脱AIポエム感で売れるフック生成する
アプリ・ChatGPTプロンプト
Claude Codeスキルズを無料配布使い方解説セミナー
講師:集まる集客カレッジ学長 長瀬葉弓🍀
当日の講義概要と、質問相談への回答をご紹介します。
会員限定アプリ 脱ポエムフックメーカーも公開!
会員様は講義記事とアーカイブもチェックしてくださいね。
AIに頼んだフックが「ポエムっぽい」と感じるのはなぜ?
AIにフックを作ってと頼むと、
「あなたらしく輝く明日へ」
「本当の自分に出会える時間」といった、
綺麗だけど誰に向けた言葉なのかわからない文章が
出てくることがあります。
勉強会では、こうした状態を
「綺麗だけど誰向けかわからない」
「何の話かわからない」
「読む理由がわからない」文章として
「ポエムのよう」と位置付けました。
若い世代の間では、こうしたAIらしさが漂う文章を指して
「AI臭」という言葉が使われることもあるそうです。
AIがこうした言葉を選びがちなのには理由があります。
AIはみんなに当てはまりそうな平均的な表現を出そうとする傾向があり、
具体的な情報を渡さないと抽象的な言葉で埋め合わせようとする。
数字や体験談も、こちらが渡さなければ
AI側が創作してしまうことがあるため、
渡す材料と指示の仕方が重要になってくるというわけなのです。
フックが「ポエム」のままだと何が起こりやすいの?
ポエムっぽいフックをそのまま使い続けると、
2つの影響が起こりやすいと説明されていました。
ひとつは、AIが情報をおすすめする際に、
AIらしい言い回しの投稿や専門家を推薦しにくくなる可能性があるという点です。
もうひとつは、読者側の離脱です。
1行目で意味が取れない文章は、
脳にとって「この先どうなるかわからない」状態になり、
それ自体が一種の疲れとして感じられて読むのをやめてしまう、
という考え方です。
リールやYouTubeの世界では、投稿してすぐの視聴維持率が特に重要とされています。
最初に見た人が最後まで見てくれると
「良い投稿」と判断されて、他の人にも表示されやすくなるという仕組みです。
逆に、最初の視聴者が途中で離脱してしまうと、
その投稿は伸ばす価値がないと判断されやすくなる。
中身がどれだけ良くても、
最初の一文であるフックが弱いと、
この初動でつまずいてしまうということになります。
AIっぽい文章を直すためにプロンプトで意識したい3つのポイントとは?
今回の脱ポエムの考え方は、大きく3つに整理できます。
1つ目は、実際に伸びている発信を解剖したり、
脳科学や心理学の知見をリサーチした上で組み立てた「型」を使うことです。
感覚だけに頼らず、実証された構造をベースにするという考え方です。
2つ目は、名指しと数字を入れることです。
「たくさんの方に」「最近」といった曖昧な言葉を、
「3年前のLPで今も集客している女性起業家へ」のように、
誰が・いつ・どこで・何をというところまで具体的にしていきます。
3つ目は、AIに実績の数字を渡すことです。
根拠のない数字を配信してしまうと信頼を失いかねないため、
実際に成約したお客様の声や実績の数字を先に用意して渡す、
という順番が大切になります。
| ポエムっぽい表現 | 脱ポエムした表現 |
|---|---|
| もう古いのかなと思っていた夜に | 3年前のLPで今も集客している女性起業家へ |
| たくさんの方に届けたい | ご成約率100%だった6月の実績をもとに |
| 本当の自分に出会える時間 | お片付けが2時間から15分になった、という具体的な変化 |
実際に使うときの3ステップとは?
講義では、この考え方をプロンプトとして扱いやすくするための3ステップも共有されました。
まずは、自分が成約したお客様の声を、原文のまま用意すること。
次に、実績の数字を用意すること。
お片付けが2時間かかっていたのが15分になった、
心の不安度が8レベルから3レベルに下がった、
といった具体的な変化が例として挙げられていました。
最後に、使うシチュエーションを決めることです。
メルマガの件名が決まらないとき、
リールやYouTubeのサムネイルの文言を作るとき、
ランディングページの見出しを考えるとき、
過去の投稿をポエムっぽいから直したいときなど、
使う場面に合わせて材料を用意しておくと動かしやすくなります。
参加者からの実際の質問や相談
ここからは、実際にこのプロンプトをその場で試した参加者から出た
質問相談を紹介します。
同じように試してみたときにつまずきやすいポイントの参考になります。
まとめ
AIに頼んだ文章がポエムっぽくなるのは、
AIの特性上起こりやすい現象であり、
渡す材料と伝え方次第で変えていけるものです。
名指しと数字を入れること、
実績を渡すこと、
そして出てきた文章を60点、100点、120点というように段階的に育てていくこと。
まずは自分のお客様の声と実績の数字を1つ用意して、
試してみるところから始めてみてください。
こちらから講義記事を確認できます

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