🔰リサーチャーまるおYouTubeに動画を上げているのに、なかなかリストインにつながらないんだよね…。再生数も伸びないし、もうYouTubeやめようかな。
集まる集客®︎総研編集長 菅原YouTubeは新規獲得の場!という思い込みが、リストインが増えない原因かもしれません。今日は講義で語られた「衝撃的な発想の転換」を一緒に学んでいこう。
- YouTube動画を上げても再生数が伸びず、一喜一憂してしまう
- 動画はクリックされるのに、小冊子の登録につながらない
- 個別相談に来てもらっても、ご成約にならない
- YouTube・メルマガ・小冊子の動線がバラバラで一貫性がない
- YouTubeのSEOキーワードと、自分が仕掛けたいテーマの間で迷ってしまう
この記事のハイライト
- YouTubeは「新規獲得」ではなく「メルマガ読者の心を動かす」場として使う
- リストインまでには「6つの関門」があり、どこで止まっているかを見極める
- 「メルマガ読者の心も動かせないのに、新規の人の心は動かせない」という本質
- ご成約者は「1ヶ月メルマガを開封し続け、YouTubeも全部見た方」だった
- 講座の内容を説明する「ビフォー教育動画」で、不安を払拭して即決成約へ
YouTubeで新規は狙わない!メルマガ読者の信頼残高を高める発想
衝撃的なことを言いますが、YouTubeで新規は狙いません。
もちろん再生数も狙わないのです。
では何を狙うのか?
「すでにいるメルマガ読者さんとかインスタのフォロワーさんとか、ファンになってくださっている方にYouTubeを見てもらって心を動かす役割として使っていただきたい」
つまり、YouTubeで教育して小冊子の登録に行ってもらい、そのサンクスページから個別相談会やセミナーへ申し込みをいただく。この動線を完成させることが目的なのです。
「メルマガ読者さんの心も動かせないのに、全く新規の人の心は動かせません」。
まずは今まさに読者になっている人の心を動かすことに焦点を置いて、動画の内容や訴求を考えていきましょう。
リストインまでの6つの関門と数字の見方
今回の講義ではお客様がリストインするまでに「6つの関門」があると解説されました。ここを順番に通り抜けていかないとリストインに至りません。
関門1:メルマガでクリックされるか
見るべきはメルマガの文章・サムネイル・タイトル。数字はメルマガのクリック率とCTRです。「ペルソナの感情の言葉とか具体的な数字をサムネイルに一番大きく入れて、誰のどんな悩みがどうなる動画なのかが3秒で伝わっているか」がポイントです。
関門2:冒頭30秒で離脱されないか
「目安としては50%以上を目指したい」。挨拶や自己紹介から入らず、メルマガに書いてあった内容を冒頭30秒で回収することが必要です。
関門3:本編を満足して見続けてもらえるか
「視聴維持率は40%以上ができたらいい」。グラフで落ちているポイントを見ながら改善していきます。
関門4:CTA(誘導)
「動画内に2カ所ほどは入れておいた方がいい」。最後だけでなく、冒頭でも「今日はこんな小冊子もありますので最後まで見ててくださいね」と仕掛けます。さらに「動画概要欄の冒頭の2行までに詳細紙のURLが入っているか」も確認しましょう。
関門5:ランディングページの登録率
「ユニークアクセスに対して40%50%とか半分以上いってればいい」。タイトルがポエムのようになっていないか、具体的な内容になっているかを見ます。
関門6:サンクスページへの感情のつながり
「メルマガから動画、ランディングページ、そしてサンクスページまでちゃんと感情がつながっているか」を確認します。
ここで大切なのは「新規の人が入ってきてないとか、再生数上がってないとかで一喜一憂せず、メルマガの人が何人見てくれてどこまで見続けたのか」を見ていくことです。
ビフォー教育動画で即決成約!実例から学ぶPDCA
今回の講義では、実際に成果を出された参加者の事例も紹介されました。月曜日に公開した動画が12時間でインプレッション1万、5日目で5.8万インプレッション、クリック率7.9%〜8%を維持。再生回数も「2ヶ月かけて1600回ぐらいが最高だった」のが5259回に伸びたそうです。
注目すべきは、ご成約者の分析結果です。「全員の方がメールマガジン1ヶ月開封し続けた、かつYouTubeも全部見た方々とご成約になれた」とのこと。しかも「半年、一年じゃなかった、1ヶ月だった」という点は、多くの方にとって朗報です。
さらに大きなヒントとなったのが「講座の説明動画」です。
価格も人柄も結果も伝わっているのに、なぜ申し込めないのか?
その答えは「講座で何やってるの?っていうところが分かってないんじゃないか」でした。
そこで、よくある質問「講座で何やってるんですか」という感情のつなぎを入れてから講座の内容に入る動画を制作。
本編5分の後ろに15分以上の説明をつけたところ、約140人が最後まで見てくれたのです。「講座の内容を説明しているのに興味があった」という発見でした。
結果として「この説明動画をビフォー教育で見た方が3名、上級講座に即決でご成約」。「見てもらっていたから個別相談では感情を作る方、対話する方に力を注げた」という理想的な形が実現しました。

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