「毎日SNSに投稿しているのに、なかなかリストが集まらない…」
「メルマガを始めたいけれど、何から手をつけたらいいのかわからない…」
そんな悩みを抱える女性起業家さんは、とても多いんです。
SNSのアルゴリズムに振り回されて、せっかく書いた投稿もすぐに流れてしまう。フォロワーは増えても、なかなかお申込みにつながらない。そんな状況に、疲れを感じていませんか?
実は、リストマーケティングという仕組みを取り入れることで、SNSに依存せず、あなた自身の資産として読者と深い信頼関係を築くことができるんです。
この記事でわかること
✓ リストマーケティングの全体像と仕組み
✓ 1日10件のリスト獲得方法
✓ メルマガ・ステップメールの書き方
✓ 開封率を72%にした配信テクニック
✓ AI活用でメルマガ作成を時短する方法
集まる集客®では、これまで月商7〜8桁に到達した個人起業家150名超をサポートしてきました。その中で、メルマガの開封率を49%から72%に改善した事例や、YouTube経由で1ヶ月半に50件のリストを獲得した事例など、たくさんの成果が生まれています。
この記事では、リストマーケティングの基礎から実践まで、女性起業家のあなたが今日から始められる方法を、すべてお伝えしていきますね。
リストマーケティングとは?なぜ今、個人起業家に必要なのか
「リストマーケティングって、難しそう…」と感じているかもしれませんね。
でも実は、リストマーケティングとは、お客様の連絡先(メールアドレスやLINE)をお預かりして、信頼関係を築きながら、あなたのサービスをお届けする仕組みのこと。集まる集客®総研では、これを「ラブレター戦略」と呼んでいます。
SNSの投稿は、タイムラインに流れてしまえば、それでおしまい。フォロワーさんの目に届くかどうかは、アルゴリズム次第です。
一方で、リストマーケティングなら、あなたから直接、読者さんにメッセージを届けられます。プラットフォームの変化に左右されず、あなた自身の資産として、お客様との関係を育てていけるんです。
SNS集客との違い(表で比較)
SNS集客とリストマーケティング、何が違うのか、表で比較してみますね。
| SNS集客 | リストマーケティング | |
|---|---|---|
| 資産性 | プラットフォーム依存 | 自分の資産になる |
| リーチ | アルゴリズム次第 | 能動的に届けられる |
| 投稿の寿命 | 数時間〜数日で流れる | メールボックスに残り続ける |
| 関係性 | 浅く広い | 深く濃い信頼関係 |
| リスク | アカウント凍結・規約変更 | 自分でコントロール可能 |
SNSは「集める入口」、リストマーケティングは「信頼を育てる場所」と考えるとわかりやすいですよ。
リストマーケティングの全体像(3つの要素)
リストマーケティングは、大きく3つの要素で成り立っています。
1. リスト獲得(入口)
YouTube・ブログ・SNSから、メルマガやLINE公式アカウントへ登録してもらう段階です。ここでは、「この人から学びたい」と思ってもらえる魅力的な登録特典が重要になります。
2. 関係構築(育成)
メルマガやステップメールで、読者さんとの信頼関係を築いていきます。売り込むのではなく、読者さんの悩みに寄り添い、価値ある情報を届け続けることで、「この人のサービスを受けたい」と思ってもらえるようになります。
3. 商品提案(出口)
信頼関係ができたところで、個別相談やサービス案内をお届けします。ここまでくると、「ぜひあなたにお願いしたい」と言ってもらえる状態になっているんです。
集まる集客®総研では、この3つの流れを「ラブレター構造」と呼んでいます。一方的な売り込みではなく、読者さんとの温かいコミュニケーションを大切にする考え方です。
メルマガとLINE、どちらを選ぶ?
「リストマーケティングを始めたいけれど、メルマガとLINE、どっちがいいの?」という質問をよくいただきます。
結論からお伝えすると、ビジネスの内容や読者層によって、向き不向きがあります。
- メルマガが向いているケース:じっくり読んでもらいたい専門性の高い情報、長文コンテンツ、PC利用が多い読者層
- LINEが向いているケース:スピード重視の情報、クーポン配信、スマホ利用が中心の読者層
集まる集客®総研では、メルマガとLINEの両方を使い分けている起業家さんも多いですよ。まずは、あなたのお客様がどちらを好むか、考えてみてくださいね。
詳しい比較は、こちらの記事で解説しています。
【リストマーケティングとは?】メールマガジンが信頼に変わるラブレター戦略
【LINEとメルマガを比較】個人起業家が集客するならどっちがいい?
1日10件のリスト獲得方法|あなたはどのタイプ?
「メルマガ登録フォームを作ったのに、全然リストが集まらない…」
そんな悩みを抱えていませんか?実は、リストが集まらない理由には、いくつかのパターンがあるんです。
集まる集客®総研でサポートしてきた起業家さんたちの中にも、最初は同じ悩みを抱えていた方がたくさんいました。でも、ちょっとした改善で、1日10件のリスト獲得も夢じゃないんですよ。
リストが集まらない5大パターン診断
まずは、あなたがどのタイプに当てはまるか、チェックしてみてください。
パターン1:SNSの投稿だけで完結している
せっかく良い投稿をしているのに、メルマガ登録への導線がない、または目立たない場所にしか置いていない状態です。SNSはあくまで「入口」。メルマガへの誘導を意識してみてくださいね。
パターン2:登録特典の魅力が弱い
「メルマガ登録してください」だけでは、読者さんは動いてくれません。「これが欲しい!」と思ってもらえる特典が必要です。あなたの専門性を活かした、すぐに役立つPDFや動画を用意してみましょう。
パターン3:導線が複雑すぎる
登録までのステップが多すぎると、途中で離脱されてしまいます。「クリック→入力→登録完了」の3ステップ以内に収めるのが理想です。
パターン4:信頼構築の前に売り込んでいる
まだ関係性ができていないのに、いきなり商品を売り込んでいませんか?まずは、読者さんの悩みに寄り添い、価値ある情報を提供することから始めましょう。
パターン5:そもそもアクセスが足りない
どんなに良い特典を用意しても、見てもらえなければ意味がありません。YouTube・ブログ・SNSで、まず認知を広げることが大切です。
YouTube・ブログ・SNSからの集客導線
リストを集めるには、それぞれのメディアの特性を活かした導線設計が重要です。
YouTube SEO:動画概要欄・固定コメント活用
YouTubeは、検索エンジンとしても優秀です。動画の概要欄に、メルマガ登録リンクをわかりやすく配置しましょう。固定コメントにも同じリンクを貼っておくと、視聴者さんが登録しやすくなります。
集まる集客®総研でサポートしている起業家さんの中には、YouTube経由で1ヶ月半に50件のリストを獲得した方もいるんですよ。動画の最後に「詳しくはメルマガで」と伝えることで、自然な流れで登録してもらえます。
ブログSEO:記事下CTA・サイドバー設置
ブログ記事を読み終わった読者さんは、「もっと知りたい」と思っている状態です。記事下に、メルマガ登録への案内(CTA)を配置しましょう。サイドバーにも常に表示しておくと効果的です。
Instagram:プロフィールリンク・ストーリーズ誘導
Instagramは、投稿に直接リンクを貼れないため、プロフィール欄のリンクへ誘導します。ストーリーズでは、リンクステッカーを活用して、メルマガ登録ページへ直接誘導できますよ。
ただし、Instagramだけでリストを集めるのは、実は難易度が高いんです。投稿がすぐに流れてしまうため、継続的なリスト獲得には限界があります。YouTubeやブログと組み合わせることで、より安定した集客が実現できますよ。
登録率が上がる特典の作り方
「登録特典って、何を作ればいいの?」と悩む方も多いですよね。
登録特典は、読者さんが「今すぐ欲しい!」と思える、即効性のある内容が理想です。
- チェックリスト(例:起業初心者が最初にやるべき10のこと)
- テンプレート(例:メルマガタイトルテンプレート30選)
- 解説動画(例:15分でわかる○○の始め方)
- 事例まとめ(例:月商7桁達成者の成功パターン)
あなたがこれまで読者さんに教えてきたこと、よく質問されることを、特典にまとめてみてください。完璧を目指さなくても大丈夫。まずは、5ページ程度のPDFから始めてみましょう。
リスト獲得についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もチェックしてみてくださいね。
メルマガのリストが集まらない理由|あなたはどのタイプ?5大パターン
YouTube集客でお客様リスト獲得方法を3人の成功者から学ぶ!
インスタ集客は難しい!リスト獲得できない3つの原因と逆転の解決策
リード獲得とはお客様リストを集めること!基本からオンラインとオフライン施策まで
読まれるメルマガ・ステップメールの書き方|文章が苦手でもOK
「メルマガを書きたいけれど、文章が苦手で…」
「何を書けばいいのかわからない…」
そんな不安を抱えている女性起業家さんは、とても多いんです。
でも安心してください。メルマガは、「上手に書く」必要はありません。読者さんの悩みに寄り添って、あなたの想いを伝えることが一番大切なんです。
集まる集客®総研では、文章が苦手だった起業家さんたちが、メルマガを書けるようになり、お申込みにつながった事例がたくさんあります。ここでは、その秘訣をお伝えしていきますね。
読まれるメルマガの5つのコツ
コツ1:たった1人のお客様を思い浮かべる
メルマガは、大勢に向けて書くのではなく、たった1人の読者さんに向けて書くのがポイントです。あなたのお客様や生徒さんの中で、一番身近な方を思い浮かべてみてください。その方に語りかけるように書くだけで、文章が温かく、伝わりやすくなります。
コツ2:魅力的なタイトル(件名)の作り方
メルマガの件名は、開封率を左右する最重要ポイントです。読者さんが「気になる!」「読みたい!」と思える件名をつけましょう。
- 数字を入れる(例:「3つの理由」「5ステップ」)
- 読者さんの悩みを入れる(例:「リストが集まらない方へ」)
- ベネフィットを伝える(例:「開封率72%にした方法」)
コツ3:改行と文字色のルール
スマホで読むことを考えて、1〜2行ごとに改行を入れましょう。文字色は、3色までに抑えるのがポイントです。色を使いすぎると、かえって読みづらくなってしまいます。
コツ4:書く時間を決める習慣化
「時間があるときに書こう」と思っていると、なかなか書けません。毎週○曜日の○時、と決めてしまうことで、メルマガを書く習慣が身につきますよ。
コツ5:完璧を目指さない
メルマガは、ブログ記事と違って、もっと気軽でOKです。日記のように、今日あったこと、読者さんに伝えたいことを、自然体で書いてみてください。
集まる集客®総研の長瀬葉弓さんは、「メルマガは、お客様へのラブレター」と伝えています。売り込むのではなく、読者さんとの温かい関係を育てる気持ちで書いてみてくださいね。
ステップメールでお客様を育てる方法
「ステップメール」とは、メルマガ登録後、あらかじめ設定したシナリオに沿って、自動的にメールが配信される仕組みです。
メルマガが「その都度配信するお便り」だとすると、ステップメールは「自動で届くレッスン」のようなイメージですね。
ステップメールとメルマガの違い
- メルマガ:登録者全員に、同じタイミングで同じ内容を配信
- ステップメール:登録したタイミングから、一人ひとりに合わせて自動配信
ステップメールの最大のメリットは、信頼関係を自動で築けることです。あなたが寝ている間も、旅行中も、ステップメールが読者さんとの関係を育ててくれます。
信頼→共感→提案の7通シナリオ設計
集まる集客®総研では、7通のステップメールを推奨しています。
- 1通目:挨拶と自己紹介
あなたは誰で、なぜこの情報を届けているのかを伝えます。 - 2通目:読者さんの悩みに共感
「私もそうだったんです」と、共感を示します。 - 3通目:悩みを解決する方法
具体的な解決策を1つ、提示します。 - 4通目:お客様の成功事例
同じ悩みを抱えていた方が、どう変化したかを紹介します。 - 5通目:あなたの想い・ストーリー
なぜこの仕事をしているのか、あなたの想いを伝えます。 - 6通目:サービスの紹介
「こんなサポートをしています」と、自然に案内します。 - 7通目:個別相談へのご案内
「ぜひ一度、お話ししませんか?」と、個別相談へ誘導します。
この7通を読み終わる頃には、読者さんは「この人にお願いしたい」と思ってくれるようになります。
メール構成の型(問題提起→解決策→行動喚起)
1通1通のメールは、この3つの流れで書くとわかりやすいですよ。
- 問題提起:読者さんの「あるある」な悩みから始める
- 解決策:その悩みを解決する方法を伝える
- 行動喚起:「次はこうしてみてください」と、次のステップを示す
AI(ChatGPT)で原稿作成を時短する
「メルマガを書く時間がない…」そんな忙しい女性起業家さんにおすすめなのが、AIを活用した原稿作成です。
集まる集客®総研では、ChatGPTを使った「Buddy@i」というツールを提供しています。これを使えば、メルマガの原稿作成が、数時間から数分に短縮できるんです。
Buddy@iは、ただ文章を生成するだけではありません。あなたのペルソナ(理想のお客様像)に寄り添った、読者さんに響く文章を提案してくれます。
実際に、メルマガの開封率を49%から72%に改善した起業家さんもいるんですよ。AIの力を借りることで、文章が苦手な方でも、質の高いメルマガを配信できるようになります。
メルマガ・ステップメールの書き方について、もっと詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
読まれるメルマガ集客のコツ【5選】文章嫌い必見!!
読みやすくて伝わる文章に変わるメルマガの文章の改行の入れ方
ステップメールでお客様を育てる方法!配信メリットやメール構成を初心者向けに解説
ステップメールとは?作り方のポイントと例文、配信システムを紹介
ChatGPTでメルマガの原稿を作成する方法|集まる集客GPT Buddy@i活用術
開封率を72%にした配信最適化テクニック|4千万通のデータから分析
「せっかくメルマガを書いても、開封率が低くて読まれていない気がする…」
そんな悩みを抱えていませんか?
実は、メルマガの開封率は、ちょっとした工夫で大きく変わります。集まる集客®総研では、これまで4千万通以上のメルマガを配信してきたデータから、開封率を上げるテクニックを見つけ出しました。
実際に、メルマガの開封率を49%から72%に改善した起業家さんもいるんですよ。ここでは、そのノウハウをお伝えしていきますね。
開封率を上げる5つのコツ
コツ1:魅力的な件名と差出人名
メルマガの件名は、開封率を左右する最重要ポイントです。読者さんが受信トレイで最初に目にするのが、件名と差出人名だからです。
- 件名のポイント:15〜20文字程度で、読者さんの「気になる!」を引き出す
- 差出人名のポイント:「○○(名前)|△△(肩書き)」のように、親しみやすさと信頼性を両立
例えば、「【重要】お知らせ」よりも、「あなたの悩み、私も同じでした」の方が、開封したくなりますよね。
コツ2:ベストな配信時間帯(データ公開)
集まる集客®総研が4千万通以上のメルマガ配信データを分析したところ、開封率が最も高い時間帯は「9〜11時」と「21〜23時」でした。
- 9〜11時:朝の通勤時間や仕事の合間にチェックされる
- 21〜23時:夕食後のリラックスタイムに読まれる
ただし、あなたの読者層によって、ベストな時間帯は変わります。配信システムの分析機能を使って、自分の読者さんの傾向を確認してみてくださいね。
コツ3:セグメント配信で読者に合わせる
読者全員に同じ内容を送るのではなく、読者さんの興味や行動に合わせて、内容を変えるのが「セグメント配信」です。
例えば、「メルマガのリンクをクリックした人」だけに、次のステップの案内を送る、といった使い方ができます。読者さん一人ひとりに最適な情報を届けることで、開封率もクリック率も上がります。
コツ4:スパムフォルダ回避のポイント
せっかく送ったメルマガが、迷惑メールフォルダに入ってしまっては意味がありません。スパムフォルダに入らないためには、以下のポイントを守りましょう。
- 「無料」「今すぐ」「稼げる」などのスパムワードを避ける
- 件名に【】や!を使いすぎない
- 送信頻度を適切に保つ(毎日送るのは避ける)
- 配信システムの認証設定(SPF・DKIM)を行う
コツ5:定期的な配信で習慣化
メルマガは、定期的に配信することで、読者さんに「この人からメールが来る」と覚えてもらえます。週1回、または月2回など、無理のない頻度で続けることが大切です。
集まる集客®総研の長瀬葉弓さんは、「メルマガは、読者さんとの約束」と伝えています。定期的に届けることで、信頼関係が深まっていきます。
ChatGPTで開封率49%→72%にした事例
「メルマガのタイトルが思いつかない…」そんなときは、ChatGPTの力を借りるのも一つの方法です。
集まる集客®総研でサポートしている起業家さんの中に、ChatGPTを使ってメルマガのタイトルを改善し、開封率を49%から72%に上げた方がいます。
タイトル添削のプロンプト活用法
Buddy@iには、メルマガタイトルを添削してくれる機能があります。あなたが考えたタイトルを入力すると、より魅力的なタイトルに改善してくれるんです。
例えば、
「今日のメルマガ」→「【3分で実践】リスト獲得率が2倍になった方法」
のように、具体的で読みたくなるタイトルに変えてくれます。
ペルソナに寄り添ったコンテンツ作成
Buddy@iのもう一つの強みは、あなたのペルソナ(理想のお客様)に合わせた文章を提案してくれることです。読者さんの悩みや興味に寄り添った内容を、AIが自動で考えてくれるので、時短にもなります。
ビジネスメールの件名基本ルール
メルマガだけでなく、普段のビジネスメールでも、件名は重要です。基本ルールを押さえておきましょう。
- 用件を明確に:「お打ち合わせの件」「資料送付のお願い」など、一目でわかるように
- 相手の名前や社名を入れる:「○○様へ」と入れることで、開封率が上がります
- 緊急性を伝える:急ぎの場合は、【至急】【重要】などの記号を使いましょう(乱用は禁物)
開封率アップのテクニックについて、もっと詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
初心者でもメルマガの開封率を上げる5つのコツ!今日から実践できる方法
メルマガ開封率が上がるベストな配信時間がわかる!【4千万通以上のデータから分析】
メルマガ開封率を上げるためにChatGPTを使い49%から72%になった事例
メルマガの開封率を上げるタイトルに添削してもらうChatGPTの使い方
【ビジネスメールの件名の基本ルールとは?】読まれるコツと例文
メール配信システムの選び方|個人起業家におすすめ8選
「メルマガを始めたいけれど、どの配信システムを選べばいいの?」
たくさんのメール配信システムがあって、迷ってしまいますよね。システム選びは、メルマガ運用の土台になる大切な選択です。あなたのビジネスに合ったシステムを選ぶことで、配信作業がぐっと楽になりますよ。
ここでは、個人起業家におすすめの配信システムと、選び方のポイントをお伝えしていきますね。
配信システム選びの3つのポイント
ポイント1:料金体系(リスト数・配信数)
配信システムの料金は、主に2つのタイプに分かれます。
- リスト数課金:登録しているメールアドレスの数で料金が変わる
- 配信数課金:実際に送信したメールの数で料金が変わる
あなたがどのくらいの頻度で配信するか、リストがどのくらい集まる見込みかを考えて、コストパフォーマンスの良いシステムを選びましょう。
ポイント2:ステップメール機能の有無
ステップメール機能は、リストマーケティングには欠かせません。自動でシナリオ通りにメールを配信してくれるので、あなたが寝ている間も、読者さんとの信頼関係を築いてくれます。
ステップメール機能がないシステムもあるので、必ず確認してくださいね。
ポイント3:操作性とサポート体制
どんなに高機能でも、操作が難しくて使いこなせなければ意味がありません。無料プランやお試し期間があるシステムなら、実際に触ってみて、使いやすさを確認しましょう。
また、困ったときにサポートが受けられるかも重要です。電話サポートがあるか、マニュアルが充実しているかもチェックしてみてください。
個人起業家向けシステム比較
個人起業家に人気の配信システムを8つ、ご紹介します。
1. エキスパ
個人起業家に人気の高いシステムです。ステップメール、決済機能、会員サイト作成など、オールインワンで使えます。初心者にも使いやすいインターフェースが魅力です。
2. オートビズ
ステップメール機能が充実しており、シナリオ設計がしやすいシステムです。料金も比較的リーズナブルで、初めてのメルマガ配信におすすめです。
3. オレンジメール
シンプルで使いやすく、低価格が魅力です。必要最低限の機能で、まずは小さく始めたい方に向いています。
4. まぐまぐ
老舗のメルマガ配信サービスです。無料で始められますが、ステップメール機能はありません。定期配信のメルマガに特化しています。
5. リザーブストック(リザスト)
イベント予約や決済機能と連携できるのが特徴です。セミナーやワークショップを開催する起業家さんに人気があります。
6. アスメル
月額料金が定額で、リスト数無制限なのが魅力です。リストが多い方や、複数のメルマガを運用したい方におすすめです。
7. マイスピー
高機能で、カスタマイズ性が高いシステムです。本格的なリストマーケティングを実践したい方に向いています。
8. AgentMAIL
ソーシャルメディア専用に設計されたシステムで、スマホでの読みやすさに特化しています。SNS経由でリストを集める方におすすめです。
LINE公式アカウントの活用方法
メルマガ以外にも、LINE公式アカウントを活用する方法もあります。LINEは、開封率が高く、スピーディーなコミュニケーションが可能です。
メルマガとLINEを併用することで、より効果的なリストマーケティングが実現できますよ。例えば、メルマガでじっくり情報を届けつつ、LINEで速報やクーポンを配信する、といった使い分けができます。
配信システムについてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
メール配信システムの比較【個人起業家向け】メルマガ始めるならどれがいい?
メルマガとは?初心者向けに配信メリットや活用法・注意点まで徹底解説
LINE公式アカウントを活用するメリット、デメリットとは?注意点も解説
LINE公式アカウントは個人利用できる?友達にバレるって本当?
今日から始める3ステップ|売り込まなくても選ばれる仕組み
ここまで、リストマーケティングの全体像から、具体的なテクニックまでお伝えしてきました。
「たくさんあって、何から始めたらいいかわからない…」と感じているかもしれませんね。
大丈夫です。リストマーケティングは、小さく始めて、少しずつ育てていくことができます。完璧を目指さなくても、まずは第一歩を踏み出してみてください。
ここでは、今日から始められる3ステップをお伝えしていきますね。
ステップ1:まずメルマガ登録フォームを作る(ハードル最低)
最初のステップは、メルマガ登録フォームを作ることです。
無料配信システムに登録
まずは、無料プランのある配信システムに登録しましょう。オレンジメールやまぐまぐなど、無料で始められるシステムがあります。いきなり有料プランにする必要はありません。小さく始めて、リストが増えてきたら、有料プランに切り替えればOKです。
簡単な登録特典を用意(既存記事まとめPDFでOK)
登録特典は、完璧なものを作る必要はありません。あなたがこれまでブログやSNSで書いてきた内容を、5〜10ページのPDFにまとめるだけでも十分です。
例えば、「起業初心者が最初にやるべき10のチェックリスト」や「メルマガタイトル作成テンプレート30選」など、読者さんがすぐに使える内容にしましょう。
SNSやブログに設置
登録フォームができたら、あなたのSNSプロフィールやブログのサイドバー、記事下に設置しましょう。「無料プレゼント受け取りはこちら」と、わかりやすく誘導してくださいね。
ステップ2:週1回メルマガを書いてみる
フォームができたら、次は実際にメルマガを書いてみることです。
読者の「あるある」な悩みから書き始める
メルマガは、読者さんの悩みに寄り添うことから始めましょう。「こんなこと、ありませんか?」と、共感を示すことで、読者さんは「この人、私のことをわかってくれている」と感じてくれます。
ChatGPTで原稿のたたき台作成
文章が苦手な方は、ChatGPTを使って原稿のたたき台を作ってみましょう。集まる集客®総研のBuddy@iなら、あなたのペルソナに合わせた文章を提案してくれます。それを元に、自分の言葉で加筆修正すれば、質の高いメルマガが完成します。
配信時間を決めて習慣化
「毎週水曜日の9時に配信する」など、配信する曜日と時間を決めてしまいましょう。習慣化することで、読者さんも「この人からメールが来る」と覚えてくれますし、あなた自身も続けやすくなります。
ステップ3:ステップメールで自動化する
週1回のメルマガ配信に慣れてきたら、次はステップメールで自動化していきましょう。
7通のシナリオ設計
先ほどお伝えした7通のシナリオ(挨拶→共感→解決策→事例→想い→サービス紹介→個別相談案内)を参考に、ステップメールを書いてみてください。一度作ってしまえば、あとは自動で配信されます。
信頼構築→共感→サービス案内の流れ
ステップメールの流れは、「信頼構築」→「共感」→「サービス案内」の順番が基本です。いきなり売り込むのではなく、まず信頼関係を築くことが大切です。
個別相談への誘導CTA
ステップメールの最後には、個別相談への案内を入れましょう。「ぜひ一度、お話ししませんか?」と、自然な流れで誘導することで、お申込みにつながります。
集まる集客®総研でサポートしている起業家さんの中には、ステップメールを設定してから、個別相談のお申込みが自動で入るようになった方がたくさんいます。あなたが寝ている間も、ステップメールが信頼を育ててくれるんです。
まとめ
ここまで、リストマーケティングの全体像から実践方法までお伝えしてきました。最後に、大切なポイントをおさらいしますね。
リストマーケティングは、SNSに依存せず、あなた自身の資産として読者と深い信頼関係を築く仕組みです。プラットフォームの変化に左右されず、あなたから直接、読者さんにメッセージを届けられます。
1日10件のリスト獲得も、正しい導線設計と魅力的な特典で実現可能です。YouTube・ブログ・SNSから、メルマガ登録へスムーズに誘導する仕組みを作りましょう。
メルマガ・ステップメールの書き方は型があり、AI活用で時短できます。文章が苦手でも、読者さんの悩みに寄り添い、あなたの想いを伝えることが一番大切です。ChatGPTのようなAIツールを使えば、原稿作成の時間も大幅に短縮できます。
開封率を上げるには、配信時間・件名・セグメント配信が重要です。集まる集客®総研のデータでは、9〜11時と21〜23時の配信が効果的でした。あなたの読者さんに合わせて、配信時間を調整してみてくださいね。
今日から3ステップで始められます。まずはメルマガ登録フォームを作り、週1回メルマガを配信し、慣れてきたらステップメールで自動化する。この流れで、売り込まなくても「あなたにお願いしたい」と言ってもらえる仕組みが完成します。
リストマーケティングは、決して難しいものではありません。小さく始めて、少しずつ育てていけば大丈夫です。あなたのペースで、まずは第一歩を踏み出してみてくださいね。
