


先輩〜!最近、ママ起業家さんたちから「メルマガって大事なのは分かってるのに、全然書けないんです…」って相談がバンバン来てるんすよ〜!これ、どうしたらいいっすか⁉️



実はね、「書けない」のは“才能”の問題じゃなくて、“順番”の問題なんだよ。今日は、書けない気持ちに寄り添う「ラブレター構造」と、それを手助けしてくれる「Buddy@i」のことを教えてあげようね。
この記事のハイライト
- 「メルマガが書けない」の正体は、才能じゃなく“順番”の問題
- 書く前に「ペルソナ・テーマ・構成」を整えることが8割
- 「PREP法」より“書ける実感”がある「ラブレター構造」が最強
- 書けない気持ちに寄り添ってくれる、Buddy@iという書き相棒がいる
「メルマガを書かなきゃ」と思っても、何から始めればいいのか分からない・・・
- メルマガを書こうとしても、手が止まる
- 書いても反応がない気がして、送れない
- ネタが尽きて、続かない
- パソコンを開くたびにため息
- 思考がグルグルして、言葉が出てこない
- 書きたい気持ちはあるのに、いつの間にかSNSをスクロール…
それ、文章力がないんじゃなくて「気持ちの順番」が見えてないだけです。
完璧に仕上げようとせず、「何を・誰に・どう伝えるか」を整えていけば、10分で書けるようになります。
集まる集客プロデューサー長瀬葉弓です。
「メルマガ 書けない」——
これは、ほんとうに多くの
女性起業家が感じている、
深い悩みですね。
わたしが主宰している
「集まる集客カレッジ」でも、
一番多いつまずきは、
「メルマガが書けないんです」という声でした。
「どこから書いたらいいかわかりません」
「お客様に届く気がしません」
けど
それは、あなたのせいじゃないんです。
“書けない”のではなく、書ける状態を知らないだけ。
だからこそ、わたしはBuddy@i(バディアイ)を
開発しました。
このAIは、文章をただ作るAIではありません。
「あなたの中にある言葉を引き出す」AIです。
他のAIと何が違うの?と思われるかもしれません。
実は、ここがBuddy@iの一番の特徴です。
🤖 Buddy@iと他のAI(例:ChatGPT)との違い
ChatGPTは「何でも屋さん」。
聞けば、答えは返ってきます。
けれども…
「誰に書けばいいのか?」
「何を書けば喜ばれるのか?」
「どういう順番で書けば届くのか?」
この“構造”までは導いてくれません。
Buddy@iは違います。
「あなたは、誰に向けて届けたい?」
「この人の悩みは、どこから来てる?」
「どんな未来を、一緒に見せたい?」
この【問いかけ】を繰り返しながら
あなたの中の想いや言葉を、
しっかり引き出してくれます。
そして完成するのが、
ただの文章ではなく、心が動くメルマガ。
それが「ラブレター構造」と呼ばれる、
わたしが15年かけて研究してきた、
反応の取れる文章の型です。
Buddy@iが搭載しているのは、
「ラブレター構造」
「ザイガニック効果」など、
プロのWebライターでも
使いこなすのが難しい技術。
それを、質問に答えるだけで、
誰でも自然に書けるようになるAIなんです。
✨実際の感動の声をご紹介します。
「今まで2時間かけても進まなかったのに、Buddy@iとやったら20分で書けました!」
「はじめて“ありがとう”って返信をもらえた
メルマガが書けました」
「もう、書けないとは言わせないAIです(笑)」
わたしは、ただ「文章を作るAI」を作りたかった
わけじゃありません。
あなたの言葉を、
あなた自身が信じられるようになること。
それが、わたしの願いでした。
📘今、無料で配布しているのがこちら
「無料で学ぶ集まる集客®️ラブレター構造ライティング基礎講座」


ここから受け取ってください。
もう、「何を書けばいいの?」と
悩まなくていいんです。
「メルマガが書けない…」と感じるのは、才能じゃなく構造の問題
「書きたいのに手が止まる」「時間ばかり過ぎて1文字も進まない」
そんな風に、書くことに苦手意識を感じている方に共通しているのは——
💡最初から完璧な文章を書こうとしていること。
けれども、本当に必要なのは「正しい順番」と「届けたい想いを整える視点」です。
メルマガは、プレゼンでも論文でもありません。
あなたの想いを、あなたの言葉で届ける“ラブレター”なんです。
つまり、
“書けない”は、スキルの問題じゃありません。
方法と、問いと、順番の問題です。
Buddy@iは、あなたの書けないを、
書けるに変える相棒です。
わたしが自信を持って、お届けします。
書けるようになる前の土台は「3つの整え」
1. ペルソナを「たったひとり」に決める
「30代で男の子育て中、子どもが寝た22時にだけスマホを開くママ」など、具体的な人物像を思い浮かべることが第一歩です。
その人の目線で読んだとき、どんな言葉が響くか?を想像してみてください。
2. テーマは欲張らず「一通につき一つ」
1通のメルマガに何もかも詰め込むのは逆効果。
読者が読みやすいように、1通1メッセージを意識しましょう。
テーマ例:
- 「忙しくても書ける朝5分の習慣」
- 「1人起業で孤独を感じたときの乗り越え方」
3. 構成はPREPよりも「ラブレター構造」
PREP法は論理的にまとめるには良い方法ですが、
心を動かしたいときは**感情の流れを大切にした“ラブレター構造”**が効果的です。
ラブレター構造とは?感情をそのまま“文章”に変える型
文章が苦手な人こそ、「型」があれば安心して書き始められます。
その代表が、感情を自然な流れで届けられるラブレター構造。
基本の流れはこちら
- WHAT:何を伝えたいのか?
- WHY-Problem:こんなお悩みありませんか?
- WHY-Future:こんな未来になれたらいいですよね
- WHY-Goal:あなたが目指すゴールとは?
- WHY-Voice:同じ悩みを持っていた人の声
- WHY-Me:なぜ私が伝えられるのか?
- HOW:どうすればそれができるか?
実際にBuddy@i使ってみた!ラブレター構造で書いたメルマガの作成例
「書けない私」が卒業できた、
子どもの寝かしつけ後に使える1つのコツ
✍️イントロ(12〜20文字)
書けない夜に、
ちいさな魔法を
💌ラブレター構造での本文(約1000文字)
「メルマガを書きたいのに…」
そう思った夜に限って、
寝かしつけで一緒に寝落ち。
気づけば深夜。
キッチンに残る洗い物と、
スマホに残る“下書きのまま”のメルマガ。
「書きたいのに時間がない」
「やっと座れたと思ったらもうこんな時間」
「頭が働かないし、やっぱり今日はやめよう…」
そんな毎日を繰り返していたら、
わたしは“自分の時間”を諦めそうになっていました。
けれども。
ある日、ちょっとだけ書き方を変えてみたんです。
コツは、“想いの順番”を整えること。
「今、この気持ちを届けたい人は誰?」
「どんな言葉で元気づけたい?」
そうやって、
“書きたい”じゃなくて“届けたい”に変えたら、
自然と書けるようになっていきました。
今では、子どもが寝たあと
30分でスルスルっと書けるようになり、
週1配信が習慣に。
読者さんから
「泣いちゃいました」なんてメッセージが届く日も増えてきました。
実際、わたしのクライアントさん(3歳ママ)も、
最初は「1行も書けません…」と泣きそうでした。
けれども、“書く順番”をちょっと整えただけで、
「メルマガ配信して、初めて返信が来たんです!」と感激していました。
なぜ、こんな話をあなたに伝えたいのかというと、
わたし自身が“いつも時間に追われるママ”だったからです。
あの頃のわたしに、
「大丈夫、あなたの言葉はちゃんと届くよ」って
伝えたくて、今このメルマガを書いています。
まずは今日、
夜のほんの10分だけ、自分の心と会話してみてください。
「今、たった1人に伝えたい言葉って何?」
そう問いかけるだけで、
“あなたらしい言葉”がふわっと浮かんできますよ。
🌸名言で締め
「忙しい日々の中にも、
心の余白はつくれる」
── 時間術コーチ・私より
🗒独り言コーナー
この前、保育園帰りにコンビニで買ったプリン、
息子と半分こしたら、「ママの方が大きい〜」と怒られました。笑
子育てって、
甘くて、ちょっとほろ苦い。
そんな日常に“わたしの時間”を見つけたいですね🍮
✅すべての構成を使う必要はありません。
必要な構成だけを選んでください。順番を入れ替えてもOKです。
次は、「この文章を読んだあとのゴール」などを一緒に見ていきたいです✨
✍️次のステップ
「最後にペルソナの気持ちになって
作った文章を添削しますので、添削をしようと入力してください。
あなたのペルソナは?
この文章を読んだあとのゴールは?」
ご回答いただければ、さらにグッと響く文章に仕上げていきます☺️



こんなふうに回答が返ってくるので
壁打ちをしながら
あなたらしいメルマガに書き換えてください。
書ける人をサポートする存在──Buddy@iとは?
「頭の中はグルグルしてるのに、言葉にできない」
そんな時にそっと手を差し伸べてくれるのが、Buddy@iです。
こんな機能があります
- ペルソナ・テーマ・構成を一緒に整理してくれる
- ラブレター構造に沿って、質問に答えるだけで草案ができる
- 感情が伝わる言葉に“書き直し”してくれる
「えっ、自分で書いたの⁉︎」って思えるような自然な文章が完成します。
よくある質問にお答えします
Q. 書きたいテーマがたくさんあるんですが?
→大丈夫です!一度に全部書こうとせず、**「1テーマ1通」**を基本にしましょう。
Q. 読まれなかったらどうしよう…
→「読まれない」のではなく、「響いてない」だけ。ラブレター構造は共感から始まるので、開封率も上がります。
Q. 読者が少なくて不安です…
→最初は5人でもOK!読者の数より、“伝わった実感”が何よりのモチベーションになります。
書くことの先にある“読者とのつながり”
メルマガって、単なるお知らせじゃありません。
あなたの声が、あなたの想いが、
誰かの夜にそっと寄り添って、「わたしも頑張ろう」って思える力になるんです。
読者は“情報”より“共感”を求めています。
だからこそ、「自分の言葉」で届けてみませんか?
最後に──書けない日があってもいい。けれども、一歩踏み出してみよう。
「メルマガが書けない」と悩むあなたへ。
完璧じゃなくていい。あなたの想いを届けようとすること自体が価値なんです。
Buddy@iは、そんなあなたのそばで、いつでもそっと背中を押してくれます。
Buddy@iでは具体的にこんなことができます!


1:ランディングページの原稿が書ける!
2:SNSのコンテンツアイディアを30個作れる!
3:SEO対策をしたブログの記事が書ける!
4:リールやショート動画や広告動画の原稿を作れる!
5:YouTube動画の原稿を作れる!
6:ステップメールが作れる!
7:メルマガの原稿が書ける!
8:集客がうまくいかない時PDCAの相談ができる!