集客を時短したい女性起業家さんのためのChatGPTの使い方
入会を決断させる圧倒的魅力の作り方|迷いが決断に変わる体験レッスンとは?体験レッスン完全ガイド
このようなお悩みはありませんか?
・体験レッスンからお申込が入らない
・体験レッスンの作り方が分からない
先日、『体験レッスンには参加してくれるけれど、本講座に入会をしてもらえないんです。』そんなご相談がありました。
今回、この記事を読むことで、体験レッスンに来てくれた方が、本講座に申込んでくれるための解決方法が分かります!
あるケーキ専門のお菓子教室の先生が、これからお伝えする方法で体験レッスンの内容を変えただけで、ほぼ100%、本講座のお申込が入るようになった先生もいますよ!是非、参考にしてみてくださいね^^
体験レッスンから本講座にお申込がない3つの理由とは
ズバリ、その理由は、本講座に更に魅力を感じない、というのが原因です。その原因をもっと深堀すると、3つの原因があります。
この3つです。
本講座へお申込率が格段に上がる!体験レッスンの3つのポイント
この3つになります。
体験レッスンから本講座にお申込がない先生の典型的なパターンは、体験レッスンと本講座をバラバラに考えている、もしくは、本講座の一部を体験レッスンに持ってきている、このどちらかが多いです。
体験レッスンの考え方として、本講座を元に体験レッスンをして、教室やあなたのレッスンをより理解してもらい、「先生にお願いしたい!」と感じてもらう場所です。
「あくまで満足させたら次はない!!」そう思うくらい、体験レッスンに全力を注いでくださいね。体験レッスンに参加して下さった生徒さんは、あなたとの相性、教室の雰囲気、全てが本講座にお申込をするどうかの、判断材料になっていますから。
体験レッスンの最大の悩み
ただ、ここで先生方が一番迷うところが、「どこまで体験レッスンをするか」という事です。
・チラ見せをしてレッスン内容をセーブするのか
・出し惜しみせず、全部出し切るのか
”生徒さんに信頼してもらう”という意味では、全力で出し惜しみなく、あなたの知識や経験を出した方が良いですが、どこまで伝えるかというのは、やはり最終的に販売したい講座から考えるべきなんですね!
体験レッスンどこまでノウハウや知識を出したらいいの?
例えば、ケーキ作りのナッペが肝であれば、
体験レッスン
初級である、ケーキの表面を覆う基本的な方法を伝える
本講座
「次のレベルでは、クリームやソースをより均一に塗る方法に加え、季節や適切な道具があるんですよ!例えば、気温差が激しい秋は・・・」
と次の段階をイメージさせて、更に奥深さや次のレベルがあることをお伝えする、そのような感じです。つまり、本講座からの逆算です。
今のあなたの体験レッスンは、本講座からの逆算で作っていますか?もし、そうでなければ、一度、体験レッスンを見直してみてください。
1人でも体験レッスンから本講座へ入会が上手くいくと、感覚がつかめて、本講座の成約率もどんどん上がりますよ^^そうなると、ますますレッスンが楽しくて仕方なくなりますね!
まとめ:3つのポイントを元に体験レッスンを考えよう
①販売したいレッスンを明確にする
②そこから逆算して、体験レッスンを考え、体感レッスンから入会までの流れをシュミレーションする
③Buddy@iでラブレター式募集ページを作り、ラブレターを届ける💌
この3つを元に体験レッスンを考えて、本講座では、更に奥深さや次のレベルがあることをお伝して、本講座に参加したくなるようにあなたやあなたの教室、レッスンの魅力を伝えましょう!
体験レッスンで迷っているなら、一緒に体験レッスンを考えませんか?
あなたが
『私の体験レッスンって、どうなんだろう?』
『体験レッスンから、中々、本講座の成約に結びつかない・・』
という方は、私の公式LINEに直接メッセージくださいね!是非、一緒に成約に結びつく体験レッスンを考えましょう^^
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