集まる集客プロデューサー
長瀬葉弓です。
長瀬葉弓です。
個別相談会のご相談で
出てきたご質問がコレ!
『メルマガって
毎日来るとうざくないですか?
毎日来るとうざくないですか?
他の方のメルマガを読んでいても
正直なところ全部読めていません。
正直なところ全部読めていません。
私の文章力でメルマガを書いても
お客様がうざいと思われないか
心配なんです』
お客様がうざいと思われないか
心配なんです』
このように思ってしまう方も
多くいらっしゃるのでは??
多くいらっしゃるのでは??
うざくないメルマガを書くためには
メルマガを読んで喜んでくれる方を
メルマガを読んで喜んでくれる方を
『1人だけ』
イメージして
教えたいことを
教え切るつもりで書いてみてください。
教えたいことを
教え切るつもりで書いてみてください。
そして、
もしメルマガの
購読解除をされても
落ち込まないこと!
購読解除をされても
落ち込まないこと!
解除されたら、
その方とはご縁がなかったと思うこと。
その方とはご縁がなかったと思うこと。
その方と出会ったとしても
自分のお客様にはならなかったはずだと
思うこと。
自分のお客様にはならなかったはずだと
思うこと。
出会いたいお客様を引き寄せ
売上をアップさせるには、
売上をアップさせるには、
メルマガ購読の解除されることを
恐れない
恐れない
フォローの解除されることを
恐れない
恐れない
勇気
をお持ちになることを
おすすめします。
をお持ちになることを
おすすめします。
実は、これって
一番難しいんですよね。
わたしの門下生はかなりの確率で、
知っている人が
自分のメルマガを解除して
しまったからといって、
1週間くらい
布団をかぶって
泣いてます。
布団をかぶって
泣いてます。
起業初期に、
「メルマガの解除」は
気にしなくていいよ。
「メルマガの解除」は
気にしなくていいよ。
言葉で教えても、
自分で納得してもらうのに
いっつも時間がかかります。
自分で納得してもらうのに
いっつも時間がかかります。
わたしは、
メルマガの解除を知らせる
通知メールをオフにしてます。
メルマガの解除を知らせる
通知メールをオフにしてます。
えら〜く落ち込んで、
起業自体、
わたし向いていないのなと、
想いながらも、
起業自体、
わたし向いていないのなと、
想いながらも、
一生懸命に
書いているメルマガを
書いているメルマガを
「葉弓さんのメルマガ、
最近よんでないんだよね」
最近よんでないんだよね」
と
けんもほろろに、
一蹴されたりする経験、
けんもほろろに、
一蹴されたりする経験、
わたしは
きっと
あなたより100倍あります。
きっと
あなたより100倍あります。
それで、
どうするのか、
という具体策ですが、
どうするのか、
という具体策ですが、
いっそのこと
素直になる。
です。
素直になる。
です。
自分が、誰かに
感動を与えたくて、
感動を与えたくて、
今より成長できる方法、
今より元気になれる方法、
今より勇気がでてくる方法、
今より「何か」になれる方法、
今より元気になれる方法、
今より勇気がでてくる方法、
今より「何か」になれる方法、
その何かを
教えてあげたくて、
教えてあげたくて、
人に感動を与える起業方法を
選んでいるわけですから、、
選んでいるわけですから、、
『私の文章力でメルマガを書いても
お客様がうざいと思われないか
心配なんです』
お客様がうざいと思われないか
心配なんです』
このように考える解釈を
変えてみましょう。
変えてみましょう。
『私の文章力で、、』
という部分ですが、
という部分ですが、
文章が上手いか下手かは、
読者には関係ありません。
読者には関係ありません。
まずは、
伝えたいことを
遠慮なく教えたらいいだけです。
伝えたいことを
遠慮なく教えたらいいだけです。
わたしだったら、
話が上手すぎる人は
怪しいと想って警戒します。
話が上手すぎる人は
怪しいと想って警戒します。
テクニックの先の
本当の心の裏側が感じ取れない
ことがあるからです。
本当の心の裏側が感じ取れない
ことがあるからです。
上手いか下手かじゃなくて
教えたい!!!っていう、
教えたい!!!っていう、
あなたの感情の量が伝われば
いいだけです。
いいだけです。
「メルマガを書いても
お客様がうざいと思われないか」
この部分ですが、
お客様がうざいと思われないか」
この部分ですが、
そもそも
うざいと想う人は、
うざいと想う人は、
あなたのお客様では
ありません。
ありません。
あなたがどれだけ
勇気を出して
勇気を出して
SNSやメルマガの文章を
書いているのか、、、
しかも
なぜ、
自分の命の時間を割いて、
自分の命の時間を割いて、
無料で提供しているのだろうか?
想像することが
できない人、なんです。
できない人、なんです。
そんな人に、
大切なことを教えているのに
大切なことを教えているのに
うざいとかいう人に
どう想われようが
どうでもよくないですか?
教えたい人に
教え切った。
教え切った。
それでいいのです。
自分が一番ラクになれると想います!!
自分が一番ラクになれると想います!!