目次
この章で学ぶこと
- インデックスとは何か
- Googleサーチコンソールを使った手順
- 公開前のSEOセルフチェック
公開しただけでは、Googleには届いていない
記事を書いて「公開」ボタンを押しただけでは、Googleはまだその記事を知りません。
Googleのクローラー(巡回ロボット)が定期的にサイトを巡回して、新しい記事を発見することで「インデックス(索引に登録)」されます。
インデックスされて初めて、検索結果に表示されるようになります。
この章では、書いた記事をGoogleに早く見つけてもらうための手順をお伝えします。
Googleサーチコンソールでインデックスを申請する
- Googleサーチコンソール(search.google.com/search-console)にログインする
- 上部の検索窓に、公開した記事のURLを入力する
- 「URLを検査」をクリックする
- 「インデックス登録をリクエスト」をクリックする
これだけで、Googleに「新しい記事を書きました。見てください」と伝えることができます。
インデックスされるまでの時間は記事によって異なりますが、数日〜数週間で検索結果に表示されるようになります。
公開前のSEOセルフチェックシート
記事を公開する前に、以下の項目を確認しましょう。
タイトルチェック:
- [ ] SEOキーワードが冒頭付近に入っているか
- [ ] 30〜40文字になっているか
- [ ] 「誰が×誰に×何を×どのように」が伝わるか
- [ ] 数字が入っているか(入れられる場合)
- [ ] 誇大表現・確かでない表現がないか
- [ ] 他の上位記事と差別化されているか
見出しチェック:
- [ ] H2にSEOキーワードが入っているか
- [ ] 見出しに数字が入っているか(入れられる場合)
本文チェック:
- [ ] リード文が読者の好奇心を高める内容になっているか
- [ ] ハイライト(引用ブロック)が入っているか
- [ ] 独自の経験・体験談が入っているか
投稿設定チェック:
- [ ] メタディスクリプションが入力されているか
- [ ] スラッグ(URL)が設定されているか
- [ ] アイキャッチ画像(16:9)が入っているか
- [ ] アイキャッチの代替テキストが入っているか
- [ ] カテゴリーが設定されているか
インデックスされたあとは
サーチコンソールで「インデックス登録済み」になったことを確認したら、次のステップへ進みましょう。
- メルマガ読者に記事を紹介する
- SNS(インスタ・X・Threadsなど)でシェアする
- WordPressのSEO記事を関連するSNS投稿に貼り付ける
外部からアクセスが来ることで、Googleがこの記事を「読まれている記事」と認識し、評価が上がります。
この章のまとめ
- 公開しただけではGoogleに届いていない。インデックスの申請が必要
- Googleサーチコンソールでインデックス登録をリクエストする
- 公開前にSEOセルフチェックシートで確認する
- インデックス後はSNS・メルマガでシェアして外部からの流入を作る
