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起業に迷いがでてきたら?モチベーションに頼らない仕組みで前に進むコツ

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🔰リサーチャーまるお

副業、それなりに頑張ってきて、ブログ書いたり、DMで感想もらったり、小さな仕事を受けたり…。「これ、もうちょっと本気でやったらいけるかも」って思う瞬間もあった。

だけど、いざ「起業」って考えたとたんに、足が止まるんっす。
友達には「会社辞めるの?もったいなくない?」とか、家族も、「…いいと思うけど、ちゃんと考えてね」って顔してる。

はっきり否定されもしないけど、ぜんぜん背中押されてもないんです。
本当にこれでやっていけるのかな?


集まる集客®︎総研編集長 菅原

その感じ、よくあるよね。本業辞める覚悟まではできてない
かといって、このままずっと「起業準備中」止まりなのも嫌だし
家族に応援されていないような空気も悩むポイントだね。

覚悟が足りないとか、根性論ではなくって、まるおくんに起業する「強い理由」があるかどうか、「自由」という不自由を楽しめるかどうかだと思うよ!

この記事のハイライト(要点)

  • 起業は「覚悟」や「勢い」だけで成功するものではなく、地道な積み重ねが現実を変える鍵
  • 「やりたい」と言っているだけでは伝わらず、行動と結果が周囲の信頼を生む
  • いきなり会社を辞める必要はなく、副業として“プロ意識”で始める形でも十分成り立つ
  • 小さな実績を積みながら「やれてる状態」を作ることが、本業へとつながる土台になる
  • 不安や迷いは、「ちゃんとしたい」という思いの裏返し。だからこそ仕組みと実践の場が必要
目次

起業に迷ったとき、覚悟だけでは走れない

起業したいと思って「よし、やるぞ!」って勢いだけで成功する人なんて一握りです。
多くの人は、動きながら形にしていくのです。

会社をやめて本業にする覚悟がないからといって、勢いで環境を変えたところで、うまくいくとは限りません。

筆者も実は「退職して起業1本にする!!」ということを1回やったことがあるのですが、自分で自分を追い込んだところで時間が増えて行動できる、ってことではありませでした…。

「がんばります」のままだと、ずっと仕事にならないかも

口で「やってみたい」「チャレンジしたい」って言っても、家族は“結果”が見えるまで本気では信用してくれない。

だけどそれは、悪気があるわけじゃなくて、大抵の場合「起業がうまくいく、上手く行っている人が想像できない」だけなんです。

起業は、キラキラでも、ドンと覚悟でもなく、地味な積み重ね

毎月1件、クライアントに喜んでもらう
1記事、誰かに「ありがとう」と言われる
その積み重ねが、半年後には“仕事”と呼べるものになっていく。

実績を作りながら仕事として続けられる仕組みに乗ろう

いきなり全部辞める必要なんてない。
副業として、でも“プロの意識”で取り組む場所があればいい。

たとえば、
集まる集客®総研リサーチャーという働き方なら、

  • 実際の起業家の悩みを調べて、
  • 記事にして届けて、
  • 感謝されて、報酬も得られる

「やりたい」じゃなく、「やれてる」状態をつくっていける。
そして、周りの見る目も自然と変わってきます。

まとめ:迷ってるのは、何もしてないからじゃない。むしろ、ちゃんとやろうとしてるから

「やりたいけど不安」
「進みたいけど怖い」
このグラグラは、何かを“ちゃんとしたい”と思ってる証拠です。

だからこそ、地に足のついた形で一歩を踏み出す。

「なんちゃって副業」から抜けて、
「信頼される仕事」としての自分を育てていく。

そのために必要なのは、勢いじゃなくて、
“続けられる仕組み”と“実績を積む場所”です。

よくある質問

会社を辞めないと本気になれない気がして、踏み出せません。

辞めるかどうかではなく、“行動しているかどうか”が大切です。
会社を続けながらでも、副業として本気で取り組めば実績は積めます。
実際に「やれている状態」を作ることが、本気の証明になります。

「やりたい」と思っているのに、なかなか行動できません。

「やりたいけど不安」は自然なことです。
迷っているのは、ちゃんとやりたいから。
最初の一歩は小さくてOKです。まずは“仕組みのある場所”で実践を始めてみましょう。

「副業」だと見られ方が軽くなってしまいそうで不安です。

A:「副業」かどうかより、“プロ意識”が伝わるかが重要です。
発信や仕事ぶりに一貫性があれば、周囲の見る目は自然と変わります。
小さくても実績を積み重ねれば、それがあなたの信用になります。

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