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個人起業家さんの集客で注目されてる「ショート動画」は、
従来の文字と画像のみの投稿と比べて圧倒的な情報量の差があります!
また、いま続々と参入者が増えている段階なので、
1日でも早く始めるほどメリットが大きいので、
ぜひ最後まで読んでご自身のビジネスにご活用くださいね!
「今はショート動画がアツい!」
という話は巷でもよく耳にするものの、
具体的にどんなふうに活用すればいいのか?
なかなかイメージがつかなくて、
こんなことに悩んでいませんか?
✅ショート動画を投稿してるけど集客につながらない
✅ショート動画の活用法がわからない
✅ショート動画がバズらない
✅ショート動画の作り方がわからない
✅ショート動画集客のメリットがよくわかっていない人が、
今すぐショート動画を始めたくなるほど、ショート動画の魅力がわかります
✅ショート動画で集客をはじめたい人が、
まず何から手をつけてどのように進めれば良いかがわかります
✅インスタのリールだけやってて上手くいかない人が、なぜリールだけだと上手くいかなかったのか?その原因が理解できます。
✅Facebook集客に限界を感じてる人が、次の一手はこれだ!とクリアになります。
✅ショート動画をどう作ればいいかわからないパソコンが苦手な人でも、動画が作れるようになる方法を手に入れることができます。
ショート動画とは、長さ1分前後の短い動画のことを言います。サイズは9:16の縦長で、スマートフォンのフル画面に表示され、縦方向にスワイプすることで、次々に動画を閲覧できるスタイルも特徴の一つです。
SNSメディアごとに呼び名がリール動画、ショート動画、などと異なりますが、一般的にイメージする意味は同じです。
最新のSNS各社のアルゴリズム上、ショート動画は全体的にフォロワー以外のユーザーへもリーチが伸びやすい仕様になっているため、初心者でも多くの人に見ていただける可能性が高いです。FacebookやInstagramでは画像と文章のみの投稿と比較すると、リール(ショート動画)の方が圧倒的にリーチが伸びやすいです。
また、おすすめ機能などで興味があるユーザーの前に露出させてもらえる可能性もあるため、個人起業家さんが集客のために投稿をするならぜひ取り入れたい投稿スタイルです!
ショート動画は60秒以内に仕上げておけば、YouTube、TikTok、X、Facebook、Instagram、Threads、LINE VOOM、など、全てのSNSに転用可能です!
私はさらに原稿をメルマガに転用したり、原稿と別の写真でFacebook投稿に活用したり、
1つの作業でいくつものコンテンツに活用できる点で、非常に効率が良いです◎
ショート動画なら、編集を外注しなくてもいくつかのアプリの操作方法を学べば、自分でも編集が可能です。本格的な長尺動画の編集になると、編集費用は1分あたり1万円というのが相場ですが、この点でもショート動画ならコストをかけずに作成できるメリットがあります。
制作時間は作る動画のタイプにもよりますが、慣れれば原稿作成から撮影、編集まで1時間あれば作成可能です。ちなみに、私のやり方なら20分で完成させられます。
(動画の作り方は後半に紹介します。)
写真と文字の投稿に比べて、動画は伝わる情報量が圧倒的に多いからです。
アメリカの調査会社
Forrester ResearchのJames L. McQuivey博士が2014年4月に発表した研究結果によると、
1分の動画で伝わる情報量は文字で換算すると
180万文字相当という研究結果があります。
従来の文字と写真だけで伝える発信をしていては、毎日動画配信をするライバルが登場したら
到底追いつけないほど圧倒的な情報量の差があります。
つまりそれだけ、短期間で信用信頼を得られる可能性が高い!というメリットがあります。
サイバーエージェント社が行った国内動画広告市場の調査からの今後の予測によれば
縦型動画広告は2027年に1,942億円を見込むとされています!
引用元:サイバーエージェント
https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=29827
このように急速な右肩上がりで拡大が予測されています。動画市場に今参入しておくことでさらなる
市場拡大の波に乗ることができそうですね!
動画の今後の市場についてはこちらもご参考ください
ネットフリックス決算から見る今後の動画配信市場を解説 (PSOnline|株式会社パラダイムシフト)
「YouTubeショート」に分類される動画は60秒までの動画で、61秒からは通常の横長の動画と同じ扱いになります。従来のYouTube動画は横型ですが、ショートは縦型がメインです。関連動画として横長の長尺動画のリンクを紐づけることで、メイン動画の予告編として活用することもできます。
Xといえば短い文章をツイートするメディアのイメージがありますが、140秒以内の動画も投稿することができます。X Premiumなら10分の動画まで投稿可能です。自分のフォロワーがまだ少なくても、フォロワーが1万人いるアカウントにリツイートされると、1万人の人に見ていただける可能性があるため、非常に拡散力があるメディアです。
2022年から日本でもFacebookのリール機能が使えるようになりました。最長90秒の短尺の動画をスマートフォンの画面に合わせて投稿できる機能です。インスタグラムのリール同様に、動画には音楽やテキストを追加することも可能です。リール動画は友達やフォロワー以外のユーザーにも表示されるため、より多くの人に投稿を閲覧してもらうことができます。
通常のフィード投稿で動画をUPするより再生回数が伸びやすい上、同じメタ社が運営するインスタグラムのリールと違って、Facebookはコメント欄にURLを貼ることができるため、個人起業家としては動線を貼れるメリットがあります。
2017年10月に日本でのサービス提供が始まったTikTokは10代の若者を中心に広がり、ショート動画ブームの火付け役とも言えるアプリです。当初は15秒の短い動画を共有できました。その後長さの上限が1分となり、2021年からは最長3分の動画も投稿できるようになり、2024年4月現在では、10分までの長尺動画も投稿することができるようになっています。
初期アカウントでも一定数(200〜300再生程度)リーチを伸ばしてくれる点や、ヒットコンテンツは数ヶ月にわたって伸び続ける点も起業家にとって嬉しいポイントです。
ただし、コメントやDMにリンクが貼れない点、個人アカウントの場合1000フォロワー以上でなければプロフィールにもリンクが貼れないという難点もあります。
2020年に「リール」として、15秒~90秒の動画を投稿できる機能が追加されました。同じ運営母体をもつFacebookにも共有できます。従来のフィード投稿に比べてフォロワー以外のユーザーへのリーチが圧倒的に伸びやすい仕組みになっているため、初期アカウントには特におすすめの投稿スタイルです。
LINE VOOMはLINEが2021年、従来のタイムラインの代わりに追加された動画投稿機能です。フォローしているアカウントの投稿や、おすすめの動画も表示されます。LINE公式のアカウントからも投稿することができますので、個人LINEで繋がってる家族や友人に見られたくない、という方も活用可能です。
Facebookなどを運営するメタ社のInstagramチームが開発したテキスト共有アプリで、2023年7月にサービスが開始されました。サービス開始からわずか5日で登録者が1億人を突破したことでも話題になりましたね。イメージで言うとX(旧Twitter)に似たメディアです。アカウントはInstagramとリンクしていますが、嬉しいのはInstagramとは違って、投稿に直接リンクが貼れることです。
各メディアごとに投稿できる動画の時間はこちらです。
1分から20分までさまざまですが、一番短いのが YouTubeショート動画の60秒なので、
そこに合わせて60秒以内に動画を作っておけば、
すべてのSNSメディアにそのまま転用することができるので、
効率よく露出を増やすことができますね!
YouTube・・・60秒まで
X・・・140秒まで
Facebook・・・90秒まで
TikTok・・・10分まで
Instagram・・・90秒まで
LINE VOOM・・・20分まで
Threads・・・5分まで
ここでショート動画のメリットとデメリットを整理してみましょう!
1、リーチが伸びやすいのでたくさんの人に見てもらえる
2、1本の動画で効率良く活用できる
3、自分でも編集可能
4、短時間で制作可能
5、短期間で信用信頼されやすい
6、今後の動画市場の拡大が予測されている
伝わる情報量が圧倒的に多いため、コンセプトやシナリオ、身なりやパフォーマンスなど、よく吟味せずに、思いつきの自己流でとりあえず作ってみた!というコンテンツを発信すると、逆にマイナスの印象を与えかねないので、注意が必要です。
具体的にショート動画から個人起業家がどのように集客を行うのか?
集まる集客で行っているマーケティングの流れを解説します。
ショート動画から成果を上げるポイントは主に以下の6点です。
SNSでは発信を通じてお客様に信用信頼していただき、
クローズドメディアへのご登録をいただくことを起業家のゴールに設定しますので、
気が向いた時や、都合のいい時だけ投稿するようなスタイルでは、信用していただけません。
また、SNS側からも、安定的な投稿量がないとアカウントの評価を下げられてしまい、
投稿してもおすすめに載せてもたったり、優遇してもらいづらくなりますので、
とくに初期は定期的な投稿をキープするのがポイントです。
これまでお伝えしてきました通り、すべてのメディアに投稿するのは大きなポイントです。
最初は慣れないメディアへの投稿に抵抗を感じる方もいるかもしれませんが、
やってみると意外になんでもないものです。
インスタだけガチって攻略しよう!などという発想は、アカウント凍結のリスクや、
アルゴリズム変更に振り回されるリスクなど考えても、絶対にお勧めできません。
安全に確実に世の中全体への露出を増やすには、
発信メディアの数を増やすのが一番確実です。
ここは一番勘違いしやすいポイントです!
自分の専門性を活かして、「これ知ってる?」「あれ知ってる?」
と良かれと思ってお客様に役立ちそうな発信をする人が非常に多いのですが、
これは集まらない集客の典型的なパターンです。
専門家目線で役立つ情報=お客様が認識してる問題
ではない場合がほとんどだからです。
例えば
ラブレター構造とは、ペルソナにラブレターを書くように文章を綴るための型で、
WHAT 「誰がx誰にx何をxどのように」
WHY 「なぜならば・・・」
HOW 具体的にどうするか
この順番で原稿を作成します。
ネタさえ決まれば、上記ラブレター構造を理解しているオリジナルAI(Buddy@i)を使って
原稿を書いてもらいます。
私は動画では関西弁で喋るキャラ設定をしているため、
関西弁で関西弁で書いてもらっています。
ゼロから丸投げでAIを使うのはNGですが、ペルソナ設定やネタの選定さえ
自分の脳でしっかり考えて作り込んでおけば、
原稿作成はAIにお願いすると結構いい感じで回答してくれます。
ショート動画作りに時間がかかるというご相談は、時間がかかる内訳を伺うと、
半分はネタを考えてる時間だそうです。
つまり、手を動かさずに悩んでる時間をAIの力で一瞬にクリアすれば!!
大幅な作業時間の削減につなげられます。
自己流でショート動画を始めてしまう方の大半は、
「毎日投稿すること」が目的になってしまいます。
先にも触れた通り、個人起業家がSNSをやる目的は、
メールマガジンなどのクローズドメディアへご登録いただくリストインです。
この目的から逆算して小冊子を準備して、視聴者に
/
あ、それ!欲しい!!
\
って思っていただける様に、ネタの選定、タイトル作成、シナリオ構成、
これらを流れる様に動線として戦略的に考えていくことが必要です!
ショート動画の投稿に最適なおすすめの時間は何時ですか?という質問を時々いただきます。
残念ながらこの質問への答えは一律ではありません。
なぜなら、
自分がショート動画を見て欲しい「ペルソナ」のライフスタイルによって、最適な時間が違ってくるからです。
例えば、学生さんやサラリーマンがペルソナなら、通勤通学の時間帯か、帰宅後のリラックスタイムにスマホをいじりながらSNSを見るんじゃないか?と想像できますよね?
子育て中のママさんがペルソナなら、朝は戦争なはず。子供達や旦那さんを送り出し、朝の家事がひと段落した11時前後にお茶でも飲みながら、スマホをいじる確率が高いかもしれませんね?
もしくは、よるの9時から始まる定番のドラマのCM時間を狙うという戦略もありかもしれませんね!
このように、ご自身のビジネスに応じてどんな人にショート動画を見て欲しいか?
そしてその人は朝起きてから夜寝るまで、どんなライフスタイルを送っていて、
何時にショート動画を見る確率が高いだろう?
と、ペルソナになりきって想像をして、仮説を立てて実践してみて、検証する。
この繰り返しによって、あなたにとっての最適な投稿時間が導き出されますよ(^_−)−☆
下の画像は、集まる集客®︎で推奨しているメールマガジン配信スタンド
Agent MAIL専用の分析ツール、バブルチャートと言って、
でご登録の入り口(LP=ランディングページ)へのアクセス数と登録数を示しています。
大きな赤い丸がTikTokからのご登録を表していますが、
ほぼグラフの対角線上に位置していることから、
登録率は約50%、LPを見た人の約半数が登録に至っていることがわかります。
ネタの選定、原稿、ご登録特典までの動線の作りが成功している事例です。
こちらは2024年2月に行った小冊子プレゼントキャンペーン開催時のバブルチャートです。
全メディアへの投稿を行った結果、以下のようにあらゆるメディアからメールマガジンへ
ご登録が集まっています。
最も大きな青い丸はFacebookですが、よくある個別メッセージでの売り込みなどは
一切行っておらず、投稿を見たどなたかが、この小冊子欲しい!
と思って自らご登録いただいた方々の合計によってこのような大きな丸になっています。
TikTokの登録率だけ低いのは、実験的に数千円のみ広告を回したからです。
広告を運用数とアクセスが通常よりも伸びるため、分母が増えて登録率が下がっています。
ショート動画をいざ初めて見た人が、十中八九ぶちあたるであろう、目線の問題について
解決策を提案してる動画です。
私自身が専門家の立場で「言いたいこと」は目線問題など、枝葉のことより
もっと大局的な話をしたくなるのですが^^;
ペルソナのニーズウォンツを考えたら、このネタ選定が良いだろうと予想して、
実践してみて当たった成果事例です。
今回の記事のポイントは以下の4点です。