TikTok投稿の仕方は?基本操作・動画投稿の手順など詳しく解説!
TikTokは短時間の動画(ショート動画)の投稿やその投稿の視聴をメインサービスとしているSNS!
若い世代を中心として、それ以外の年代にも多くのユーザーが世界中にいることから、様々な情報を収集したり、自己表現の場としても知られていますよね。
面白そうな動画や、タメになる情報を投稿しているのを見ると、「自分もTikTokで動画を投稿してみようか」と思うこともあるのでは!?
そこで今回は、TikTok投稿の仕方について詳しく解説していきます!
この記事で分かること
TikTok投稿の手順
TikTokで見られる動画を作るためのコツ
TikTokの動画投稿でしておくといい設定
動画投稿だけじゃなく、基本的な操作も詳しく説明するから、誰でもすぐに始められますよ〜!
実際の投稿を始める方はまずはTikTok のコンセプトから作ってみよう!
TikTokで投稿を始める前の手順を5ステップで解説
まず、スマートフォンのアプリストア(Google PlayまたはApp Store)からTikTokアプリをダウンロードしてインストールするよ!
アプリを開いたら、アカウントを作成して、メールアドレス、電話番号、またはSNSアカウントを使用して登録できるよ!
必要な情報を入力し、プロフィールを設定しよう!
アカウントが作成できたら、プロフィールをカスタマイズしよう。
プロフィール写真を設定し、自己紹介文を入力。
自己紹介文には、ターゲットとなるペルソナに響くキーワードを含めると効果的だよ。
誰に見てもらいたいかを明確にするために、ペルソナを設定しよう!
ペルソナとは、自社の商品やサービスを利用して欲しい理想的な顧客像のこと。
具体的な年齢、性別、興味関心、ライフスタイルなどを設定し、その人物像に基づいてコンテンツを作成してね。
ペルソナが設定できたら、最初の動画を作成して投稿しよう。
アプリの画面中央下の「+」ボタンをタップして動画を撮影またはアップロードし、編集。
キャプションやハッシュタグを追加し、投稿ボタンを押して動画を公開したら、初投稿の完了だね!
TikTokで動画を投稿する仕方の手順
さっそくTikTokで動画投稿をする手順について説明していきます!
TikTokにログインをすると、色々なツール・機能が表示されているから使い慣れるまでは、どれを使えばいいか分からないということも多いのではないでしょうか。
でも、機能や方法を知ってしまえば難しいことはないのでチャレンジしてみてくださいね!
動画投稿の方法は大きく分けて以下の3種類。方法別に紹介しますね。
TikTokアプリで撮影した動画を投稿する方法
TikTokアプリを使って動画撮影をして、その動画を投稿する方法は以下のステップでやっていきます。
- 下の「+」をタップ
- 下の赤い丸を長押しして撮影
- 撮影ボタンから指を離すと撮影が終了
- 下の右にあるチェックボタンをタップ
- 撮影した動画の編集をする
- キャプションやハッシュタグの設定
- 投稿ボタンをタップ
工程ごとに詳しく解説していきますね。
まずTikTokアプリを開いて画面の下側にある「カメラ」をタップしよう。これで撮影画面が表示されます。カメラボタンをも一回タップすると撮影が停止しますよ。
TikTokは複数のカットを1つの動画に編集できるから、撮影→停止を何回か繰り返して、あとで自分の好みの動画に編集しましょう!
TikTokの動画撮影は、標準で15秒、60秒、10分とあります。再生速度は等倍(1.0倍)になっているから、撮影する前に希望の速度に設定を変えておきましょう!
動画の撮影が終わったら画面右下の「赤いチェックボタン」をタップで編集画面に移ります。
動画の編集機能の詳しい説明はあとでしっかり説明しますね!
動画の編集作業が終わったら、編集画面の右下にある「次へ」をタップして進もう。
そこで「キャプション」の入力をして「投稿」ボタンをタップでTikTokの動画を投稿完了だよ!
キャプションとは、「説明文」「タイトル」のようなもので、動画を簡単に説明する内容がおすすめ。
動画によってはハッシュタグ(#○○○○)、メンション(@+ユーザーネーム)を追加するのもいいよ!
すでに作成した動画をTikTokアプリで動画を投稿する仕方
スマホに保存されている動画や画像をTikTokアプリに投稿する場合には、6ステップで編集~動画投稿ができるから参考にしてね。
- TikTokアプリ中央下の「+」をタップ
- 画面下右側の「アップロード」をタップ
- カメラロールから投稿したい動画や写真を選択
- 動画のBGMを選んだり、動画の尺を調整
- 動画編集をする
- キャプションやハッシュタグを追加して投稿
TikTokアプリを開いて画面の下側にある「+」をタップして撮影画面にいって、「アップロード」タブをタップしてカメラロール(画像・動画の保存先)が表示される。
ここから投稿した動画や画像を選んで右下にある「次へ」をタップする。
次の画面では「おすすめの楽曲」と「クリップ調整」をしていこう。
おすすめの楽曲は、話題の楽曲一覧から選ぶこともできるけど、自分で検索もできる便利な機能だよ。
クリップ調整は動画のトリミング機能のことだよ。
2つの調整が終わったら、次の画面でさらに動画の細かい編集ができるよ。こっちも後で詳しく説明していくね!
編集が完了したら右下の「次へ」をタップ!
最後に動画のキャプションを入力して「投稿」ボタンをタップで動画投稿ができるよ!
ハッシュタグ(#○○○○)を使ってキャプション入力をすると、TikTokアプリ内で検索されやすいからおすすめ!
そのほかに「メンション」といって特定の人に送る方法では、@友達(@+ユーザーネーム)を追加しておくとより見てもらいやすいからおすすめ!
持っている画像を組み合わせてTikTokで動画を投稿する方法
すでにスマホのカメラロール内にある画像や写真を1つの動画にして投稿することもできるよ。
最低でも2枚以上の画像が必要になるからね。
組み合わせる方法は2種類あるから、目的に合った方法を選んでね。
スライドショー
スライドショーは、静止画をカルーセル(横スライド)で表示する機能のことだよ。
選んだ画像が自動的にスクロールされる動画が作れるだけじゃなくて、視聴するときは自分の見たいペースで画面が操作できるのが特徴なんだ。
スライドショー動画で使える動画の最大枚数は35枚までとたっぷりあるし音楽も追加できるから、まるで動画みたいなコンテンツが作れるんだよ!
写真を組み合わせるだけで動画みたいになるのはすごいね!
フォトモーション
同じく写真を使って動画を作る方法の中に「フォトモーション」という機能があるんだ。
これは、複数の写真や画像を選ぶだけでアニメーションみたいに編集された動画が作れる機能なんだよ。
スライドショーの作り方に慣れていない人とか、おしゃれな動画を作りたいという人にはぜひ使ってほしいね!
①まず、TikTokアプリ画面の下側にある「+」ボタンをタップして、右下に表示される「アップロード」をタップしよう。
②次に、カメラロールの中から写真・画像を選んでいくよ!その時に「複数選択」をタップすると一度に複数の画像が選べるから便利。
③画像一覧から使いたい写真の右上をタップして写真を選んで、完了したらまた「次へ」をタップ。
④次は編集画面に移って、BGMやエフェクト、テキストを入れていくよ。
BGMは自動で設定されてもいるけど、自分でも変更できるから画面の上部分に表示されている曲名をタップして変更しよう。
⑤テキストやエフェクトを入れたら「次へ」をタップする。
テキストやタグを入力して編集が完了したら画面右下にある「投稿」をタップでTikTokへの投稿が完了だよ!
基本的に「次へ」「選択」をタップして編集が進んでいくから感覚で編集できるのもいいね!
下書きしたTikTok 動画の投稿方法は?
編集途中で下書き保存をする方法
編集途中で別のことをしなきゃいけなくなったり、キリのいいところまで終わらせてから途中で編集をしたいというときあるよね。
そんなときは下書き保存機能を使おう!
編集画面の右下にある「次へ」をタップして、画面の下側にある「下書き」をタップする。
これだけで下書き保存が完了するよ。
アップロードしなくても動画が編集したところまでで保存されるから便利だよね。
下書き保存した動画の編集を再開する方法
下書きした動画の編集を再開したいときにはどうしたらいいの?
その場合にはホーム画面の右下にある「プロフィール」を開こう。
タップすると左したに下書き保存されている動画が一覧に表示されるよ。
編集したい動画をタップすれば編集画面に移動するから、あとはいつも通りに編集作業をしていくだけ!
下書き保存は何回でもできるから、自分の都合のいい時間を使って動画編集できるよ。
下書き保存した動画の投稿方法
動画編集をしたけど、一旦中断をしてから再開をして動画を投稿したいということもあるよね。
その場合には以下のような手順で投稿しよう。
- TikTokを開き右下の「プロフィール」をタップ
- 投稿動画の左側にある「下書き」を選ぶ
- 編集したい動画を選び編集する
- 右下の「次へ」をタップ
- 右下の「投稿」をタップ
下が買いした動画は「プロフィール」の下書きに保存されるよ。
もしTikTokアプリを削除して、再度インストールした場合には下書き保存した動画は削除されちゃうから気を付けてね!
TikTokで面白い動画を投稿するコツ
面白い!と思ってもらえる動画作成のコツを紹介するよ。
TikTokの動画の構成は最初に考える
まずはどんな動画を作りたいのか、大まかな構成を決めることが大切だね。
TikTokで広告動画を作りたいのか、みんなに笑ってもらえるような動画なのかといった大まかなものでOKだよ!
TikTokで投稿できる動画は、標準が15秒だけど30秒・3分の長さまで作れるから、内容に応じてピッタリな長さで考えよう。
動画の完成形をどんな形にしたいかをイメージしておくと、スムーズに動画撮影・編集ができるよ。
BGMにこだわる
TikTokでバズる動画といえば、やっぱりBGMにもこだわっていることだね。
実際、音声・BGMが必要だと思っているユーザーは88%(英語サイト)もいるんだよ。
人気が出る動画を作るにはBGMにもこだわらないとだねぇ。でもどんなBGMだったらいいのか分からないよ。
TikTokでは動画編集の際に「音源」といって素材が用意されているんだ。その音源には2つの種類に大きく分かれるよ。
アーティストや他のユーザーが作った既存の楽曲
投稿者本人のオリジナル音源
会話の様子を撮影して、BGMを付けないで投稿した場合は「オリジナル音源」となるという感じだね。
TikTok音源の調べ方
TikTokの動画を視聴していて「この曲ってなんて曲名なんだろ?」と思うことはないかい?
あるある。いろんな人が使ってる音楽だなぁって思うことあるよ。
実はTikTokで投稿されている動画で使われている音源は調べられるんだ。
どうやって調べるの?
動画の右下に表示されるくるくる回る丸いアイコンをタップするだけ。音源に飛んで曲名・アーティストが表示されるよ。
調べた同じBGMを使っているほかのユーザーの動画も視聴できるから、動画作りの参考にもしてみよう。
そのほかにも、動画の上部分にある検索タブでアーティストや曲名を入力することでもわかるよ。
下のメニューにある「+」をタップして「楽曲を選ぶ」からランキングやおすすめ曲、流行っている楽曲もわかるよ。
TikTokでバズるBGMってどんなもの?
まず前提として、「このBGMを使えば絶対にバズる!」とは言えないよ。BGMに限らず、絶対にバズる方法というものはないけど、ヒントやバズりやすい方法というものはあるよ!
まずTikTokでバズりやすい音源と言われているのが、「流行の音楽」だよ。メニュー欄で「+」をタップすれば「楽曲を選ぶ」が表示されるから見てみよう。
そこで楽曲ランキングが一覧で表示されるから、中でも「HOT」という欄をタップしてみよう。
聞き覚えがある曲やクセになる曲・覚えやすい曲がズラっと表示されるから、音源だけでも注目されやすい動画がつくれるよ。
動画の構成に沿って編集機能を使い分ける
TikTokには、撮影開始前に設定できる編集機能があるからぜひ積極的に使ってみよう。
例えば、「エフェクト」は主に写っている人に様々な効果を与える機能だよ。
エフェクトを使うだけでプロが編集したような出来栄えになるから、TikTok初心者こそぜひ使ってほしい機能じゃないかな?
例えば以下のようなことができるよ。
肌の補正ができるエフェクト
顔の雰囲気を変えられたりする美容系のエフェクト
写っている人が分身するようなおもしろ系のエフェクト
動画の再生速度を早くしたり遅くしたりできるからぜひ使ってみて!
TikTokの動画には再生速度を早くして短くまとめている動画がよくバズっているね。
ここで気を付けてほしいのが、こういった機能は動画を撮影した後には使えないから、動画の撮影前にどんなエフェクトを使うのかは決めておこう!
撮影した写真や動画はフィルターで編集する
TikTokには動画編集に便利な機能が盛りだくさんなんだ。ここで編集機能を紹介していくね。
- フィルター:
画面全体の色合いやトーンの変更 - クリップ調整:
動画の長さの変更、動画のトリミング - 音声効果:
動画内の音声に効果を加える 例:声のトーンを高くするなど - アフレコ:
撮影した動画に音声を追加 - 字幕:
動画に字幕を追加する。動画内の音声を拾って自動で字幕を作成 - ステッカー:
動画の任意の部分にステッカーを追加 - テキスト:
動画への文字入れ - エフェクト:
画面全体に動く効果を追加 例:画面全体に風船を飛ばす・ねこの顔のパーツがかけられるなど - 楽曲:
楽曲の変更・追加
これらの機能を使っていくだけで、外部の編集ソフトがなくてもクオリティの高い動画が作れるというわけ!
キャプションやハッシュタグは積極的に使う
動画編集ができて完成したら、投稿前にはハッシュタグやキャプション(説明文)を付けて、動画の内容を簡単に説明する文章を入れよう!
視聴者が一目でわかるような短くてわかりやすい表現がおすすめ。
特にハッシュタグを使うときには、内容を説明したものがベストだけど、トレンドにあったものを選ぶことも、バズるためには重要だよ。
TikTokで流行しているハッシュタグをキャプションに含めて投稿すれば、ユーザーの「おすすめ」に表示される可能性が高まるからね。
おすすめ一覧に表示されると、自分のフォロワー以外の多くの人の目に触れる回数が増えるからね。
バズる動画を作るには、いかに不特定多数の人の目に触れる=おすすめに載るかどうかということだね。
TikTokの動画を投稿する上で注意してほしいこと
TikTokの動画投稿は誰でもすぐにできるからいろんな人が動画投稿をしているけど、ルールはあるから知った上で使わないといけないよ。
とはいっても難しいルールではないから、あらかじめ知った上で作ることが大切だね。
BGMを選ぶときは著作権に注意する
TikTokで楽曲を使うときに気を付けてなきゃいけないのが、著作権などの権利関係だね。
TikTokはJASRACと提携しているアプリだから、TikTokが提供している楽曲の権利は基本的に著作権違反にはならないよ。
JASRACといえば、日本の音楽関連の著作権を管理している組織だね。
でも中には著作権違反になってしまうケースもあるから、以下の3つのケースはしっかり覚えておこうね。
CD音源をそのまま使用する
カラオケ音源をそのまま使用する
アニメやドラマを無断で転載するor切り抜き動画の投稿
もしTikTokの中で同じ曲だったとしてもCD音源を使うことはできないんだよ。
あくまでTikTokの中で表示されている楽曲を使えば、著作権に関しての問題はクリアできそうだね。
キャプション内にハッシュタグを入れる
動画編集の最後の段階で重要な工程が、キャプションとハッシュタグの利用だね。
さっきも紹介した通り、キャプションは動画の内容の説明文にあたるよ。
自分の動画を見てもらうには、一目でわかりやすい動画のほうがバズりやすいよ。
そんなときに動画を見る前からある程度内容がわかるキャプションは、「お、見てみようかな」って気にさせてくれるからぜひ活用してね。
そしてキャプションを付けるときにはハッシュタグも使っちゃおう!
そしてこの「ハッシュタグ」にも流行っていうものがあるから、多くの人に使われているハッシュタグを使ってみようね。
ハッシュタグのトレンドはスマホとパソコンで少し違うよ。
スマホ:画面下「トレンド」タブから、or画面右上の検索バーにキーワードを入力する。
パソコン:画面左下のトレンドに表示されるキーワードをクリック。検索バーでも確認できる。
ハッシュタグを使うときには、は自分の動画のイメージや内容に近いものを選ぶのも忘れずに!ダンス動画であれば、「#踊ってみた」とかね!
TikTokのプライバシー設定
TikTokアプリを使うときには、プライバシー設定に関しても知っておく必要があるよ。
不特定多数の人がみるということは、いろんなリスクも考えなくちゃいけないからね。
アカウントを非公開設定にするには?
自分のアカウントで投稿した動画を、不特定多数の人ではなくて自分が承認したユーザーにしか見せないという設定もできるよ。
まず、ホーム画面の右下にあるプロフィール→「≡」の順にタップして、「設定とプライバシー」を選択。
次に「プライバシー」をタップして一番上にある「非公開アカウント」のボタンをオンにするだけ。
プロフィール画面に「非公開アカウント」と表示されていれば設定完了だよ!
自分の投稿した動画がダウンロードされないようにするには?
TikTokアプリで視聴できる動画は、基本的には誰でもダウンロードすることができるんだ。
でも、中にはダウンロードされたくないって思うこともあるよね?
そんな時には、ダウンロード許可設定を変更しよう。
まずホーム画面の右下にある「プロフィール」→「≡」をタップして「設定とプライバシー」を選択する。
次に、設定とプライバシーの画面から「プライバシー」をタップし、安全フィルターの「ダウンロード」をタップして、「動画のダウンロード」ボタンを「オフ」にするだけだよ。
オンにするときもさっきと同じやり方でOKだから、場合によって使い分けてね!
投稿した動画にコメントを付けられないようにするには?
バズる動画を投稿すると、必ずしも好意的なコメントだけではないことも多いよね。
そんな時には、自分が投稿した動画にコメントを付けなくさせる方法があるよ。
コメントの許可設定を変更すると、誹謗中傷といったコメントを非表示にししたり、フィルターをかけたりといったことができるんだ。
やり方は簡単で、まずホーム画面の右下にある「プロフィール」→「≡」をタップして「設定とプライバシー」を選択する。
次に、設定とプライバシーの画面から「プライバシー」をタップし、安全フィルターの「コメント」をタップして、「スパムや問題のあるコメントをフィルターする」をオンにすれば設定完了だよ。
まとめ
TikTokの動画投稿の仕方について解説してきました!
TikTokアプリでは、動画の投稿だけでなく動画の編集自体もアプリ内で行えます。
持っている画像を選択するだけで、自動的に動画のように編集してくれる機能や、BGMを付けたりクオリティの高い動画がだれでも作れるのが魅力。
バズる動画を作る際には、BGMにこだわったり、編集機能を工夫してみたり、トレンドのハッシュタグを使ってみるなど色々方法があります。
最初は難しいと思うかもしれないけど、感覚で操作できる機能ばかりだからすぐに慣れていけるのでは?
バズっている動画を見て、その動画を真似てみるというのも動画投稿が上手になる近道でもあるよ!
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