メルマガ開封率の平均は?開封率を上げるコツからサンプルまで大公開

メルマガが読まれなくて悩んでいる方も多いのでは?せっかく作成したメルマガを読んで貰えるコツを一挙にまとめて紹介しています!メルマガの開封率で悩んでいる方は、記事を参考に1つ1つ改善してみてください!
目次

メルマガの開封率とは?

メルマガの開封率とは?

メルマガの開封率とは、

一斉送信したメルマガを受け取った読者のうち、

実際にどれくらいの読者がメールを開いたのかを表す指標です。

 

 

メルマガをたくさん配信していても開封率が低い(読者に読まれない)場合は、

メルマガを送る効果が低いということになります。

 

また、メルマガの効果を高めるためのPDCAを行うためにも、

開封率は非常に重要なデータになります。

 

まだメルマガの開封率を測定していなかった方は、

まずメルマガを送る目的を設定し、

そしてメルマガの開封率の測定を行い、

目標達成のためのPDCAを回していきましょう!

 

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メルマガ

 

メルマガ開封率の平均は?

メルマガ開封率の平均は?

メルマガ開封率の平均

世界的にも大手のメルマガメディアCampaign Monitorの調査によると、

業界によって差はありますが、

平均開封率18.0%(2020年)という調査結果が出ています。

 

ただし、これは莫大な配信数の平均のため、

 

読者がある程度メルマガ配信者に興味を持っている場合は

平均値はさらにアップします。

 

逆に読者と配信者の関わりが薄い場合、

5~10%程になる場合もあります。

 

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メルマガ開封率の平均

業種別の数値

業界 平均開封率
広告・マーケティング 18.50%
農業、漁業、林業 23.20%
消費財 18.10%
教育 24.90%
金融 24.80%
飲食 15.20%
政府機関 26.70%
福祉サービス 23.40%
IT・ソフトウエアサービス 19.50%
物流、卸売 22.70%
メディア 20.80%
非営利組織 25.50%
専門サービス 18.30%
不動産 19.70%
小売 12.60%
観光・旅行 17.70%
健康 21.60%

出典:Campaign Monitor

 

開封率が高い業界は「政府機関」、「非営利組織」、「教育」、「金融」などでした。

 

普段からそこまで多くのメルマガは送らず、

重要な情報のみメルマガを利用しているため、

開封率が高い傾向にあると考えられます。

 

 

開封率が低い業界は「飲食」、「小売」、「消費財」などでした。

 

こちらは開封率が高かった業界とは逆に、

普段から多くのメルマガを読者に送信しているためと考えられます。

また、競合も多かったり販売目的の内容も多く含まれたりすることも

開封率が下がる1つの要因と考えられます。

 

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メルマガ開封率平均

 

メルマガ開封率の計測方法

メルマガ開封率の計測方法

HTMLメールを利用してメルマガ開封率を測定する

HTMLメールではメルマガの開封率やリンクのクリック率を計測することができます

つまり、計測したデータをもとにメルマガの開封率や

クリック率を上げるための改善策を考えることができます。

なので、メルマガ開封率を上げたいと考えている方は、

効果が測定できて改善していけるHTMLメールを使用しましょう。

 

 

メルマガ開封率の計算方法

メルマガを送った総数ではなく、送信に成功した件数に対しての割合になるため、

メールアドレスの不備などで読者に届かなかったメールなどは含まれません。

開封率は、下記の計算式で算出できます。

 

開封率 = 開封されたメール数 ÷(総配信数 – 届かなかったメール数) ×100

 

 

例えば、110人の読者にメルマガを配信し、

10人は何らかの問題でメールが届かず、メールを開封した読者が20人だったとします。

 

この場合は、開封率は20%となります。

 

開封率:20% = 開封されたメール数:20 ÷総配信数:110 – 届かなかったメール数:10)×100

 

メルマガの開封率を上げるコツ【タイトル編】

メルマガの開封率を上げるコツ【タイトル編】

  1. 読者が自分ごととして捉えられる
  2. メルマガの内容が具体的に書かれている
  3. 新鮮さが感じられる(緊急性・希少性など)
  4. 読者のメリットが明示されている
  5. 読者目線で書かれている

 

1.読者が自分ごととして捉えられる

読者が自分ごととして捉えられるようなタイトルを付けましょう。

 

なぜならば、読者に「自分に関係がありそう」と

思ってもらえなければメルマガは開封されません。

 

例えば、起業を検討している主婦が以下のメールを受け取った場合、

どちらが開封されそうでしょうか?

 

 

A: 主婦の方必見!主婦でも起業できた成功事例
B: 集まる集客®総研マガジン12月号│起業成功事例を紹介

家庭がある女性ならAを読んでみたくなるはずです。

 

このように、読者の属性や興味関心、購買履歴など、

読者にとって接点となるようなタイトルを付けることが重要です。

 

また、メルマガは大勢の読者に一斉送信するものですが、

いかに一斉送信であることを匂わせないようにするかも意識しましょう。

 

「大勢に送っている情報=自分には関係ない=読む意味がない」と思われてしまいます。

 

2.メルマガの内容が具体的に書かれている

タイトル作成において2つ目に重要なのは、

「なるべくメルマガの内容を具体的に伝える」ということです。

 

なぜならば、具体性のあるタイトルに変えることで、

メルマガの内容がよりイメージしやすくなり、開封率の向上に繋がります。

 

例を挙げて解説していきます。

 

主婦の方必見!主婦でも起業できた成功事例

時間がない主婦の方必見!忙しい主婦でも起業できた成功事例

このように、イチ押しポイントや、お客様の具体的なニーズを盛り込むと効果的です。

 

 3.新鮮さが感じられる(緊急性・希少性など)

情報の新鮮さが感じられるように、「緊急性」や「希少性」を伝えましょう。

 

なぜならば、「緊急性・希少性のある情報=自分がまだ知らない情報」

として捉えられ、開封率の向上が期待できます。

 

 

例を挙げて解説していきます。

 

主婦の方必見!主婦でも起業できた成功事例

【最新事例!】主婦の方必見!主婦でも起業できた成功事例

このように情報の新鮮さを伝える事により、

今すぐメルマガを開封するだけの価値を見出してもらうことができます。

 

4.読者のメリットが明示されている

タイトルに「読者のメリット」をわかりやすく表現しましょう。

 

なぜならば、読者にとってのメリットが

わかりやすく表現されていないメルマガは、ほとんど開封されません。

 

 

例を挙げて解説していきます。

 

1周年記念セール開催中!

最大50%OFFセール開催中!

このように、ただ単に1周年記念という情報だけだと、

読者にとってのメリットが伝わりません。

 

具体的に50%OFFセールなどといった、

読者のメリットに直結するタイトルにすることが重要です。

 

読者のメリットをわかりやすく表現するために、

お得情報などを伝えられる場合には、積極的にタイトルに記載しましょう。

 

5.読者目線で書かれている

読者目線でタイトルを書くようにしましょう。

 

なぜならば、送り手目線で考えられたタイトルだと、

読者には響かずメルマガを開封してもらえないからです。

 

 

例を挙げて解説していきます。

 

無料相談会3名募集!

【まだ間に合う】無料相談会3名参加可!キャンセルでました!

 3名募集という言葉は、送り手の勝手な都合にほかなりません。

 

人気ですぐに埋まってしまう無料相談会に、

急遽キャンセルで空きが出た雰囲気を伝えましょう。

 

 

多くメルマガ読者が求めている情報を提供する、

という目線からタイトルを考えると、

情報そのものの価値が高まったように読者の目に映ります。

 

「3名募集している」ということは一緒でも、

表現次第で開封率を挙げられるような魅力あるタイトルがつけられます。

 

メルマガの開封率を上げるコツ【タイトル以外】

メルマガの開封率を上げるコツ【タイトル以外】

メルマガの差出人名を工夫する

目に留まるような差出人名を設定しましょう。

 

差出人名もメルマガの開封率に大きく影響してきます。

 

例えば、差出人名がわからなかったり、見覚えのない名前だと、

読者に迷惑メールだと思われてしまう可能性があります。

 

「会社名+個人名」や「個人名のみ」にするのが効果的です。

 

詳しい記事はこちら

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メルマガ開封率を上げる差出人名とは!?

 

メルマガが開封されやすい曜日や時間帯を狙って配信する

メルマガの開封率を上げるには、配信する曜日や時間帯にも気を配る必要があります。

 

メルマガのターゲットによってはメールを見る曜日や時間帯が異なるためです。

 

まずは過去のメルマガを見返して、

自分のメルマガのターゲットに適した曜日や時間帯を分析することをおすすめします。

 

詳しい記事はこちら

「メルマガを送る時間帯は特に気にしていない」「よくわからないし、なんとなく決めている」こんな方も多いのでは?曜日や時間帯まで考えてメルマガを送ることで、今よりも開封率をあげられるかもしれません!ぜひ、この記事を参考にしてください! [si[…]

メルマガの開封率が上がる曜日や時間帯

 

メルマガの配信頻度を見直す

メルマガの配信頻度を見直すことも重要です。

 

なぜならば、同じ人や会社から毎日のようにメルマガが届くと、

読者がメルマガを読みきれない可能性があります。

 

また、頻繁に届くことが煩わしく感じたり、

頻繁に届く割にメリットがあまりないと判断されると、メルマガの配信解除に繋がります。

 

毎日配信は、メルマガの内容が読者にとって非常に有益な場合に限って行いましょう。

 

メルマガ配信リストを精査する

こちらの方法は、開封率を改善するというよりは、

リアルな開封率を知るということに近いです。

 

現在、とりあえずすべてのメールアドレス宛に配信している

という方も多いと思います。

 

しかし、数ヶ月以上もメルマガを開封しない読者に送り続ける必要はありません。

 

仮に、メルマガ読者がメルマガを解除せずに「迷惑メールフォルダ行き」に設定していたら、

システム的に「このメールは迷惑メールだ」と認識されてしまうかもしれません。

 

システム的に迷惑メールと認識されてしまうと、

他の読者も勝手に迷惑メールフォルダに振り分けられてしまうことも考えられます。

 

そうならないためにも、メルマガ配信リストは定期的に見直すことをおすすめします。

 

メルマガ開封率が上がるタイトルサンプル18選

メルマガ開封率が上がるタイトル:緊急感を伝える

残り少ない、期限が迫っているなど、

緊急感を読者に伝えることで

「これを逃したら損をする!」

という気持ちを抱いていもらうテクニックです。

 

緊急感を伝えるタイトルサンプル

限定10名

本日20時終了

先着5名

初回限定

48時間限定

 

メルマガ開封率が上がるタイトル:お得感を伝える

メルマガを読むことで

読者が得られるメリットを強調し

開封を促すテクニックです。

 

お得感を伝えるタイトルサンプル

調査レポート無料配布

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最大50%OFF

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500円分のギフトカードプレゼント

無料で

 

メルマガ開封率が上がるタイトル:人気感を伝える

人気感を伝える事により

「他の大勢の人が支持しているものなら良いものに違いない」

「自分も欲しい」と思ってもらうテクニックです。

 

人気感を伝えるタイトルサンプル

残り僅か!お早めに

売り切れ続出

満員御礼

キャンセル枠でました

 

メルマガ開封率が上がるタイトル:希少性を伝える

希少性を伝える事により

「他では手に入らないものが欲しい!」

「他の人が持っていないものが欲しい!」

と思ってもらうテクニックです。

 

希少性を伝えるタイトルサンプル

独自情報公開

メルマガ読者にしか言えない

非公開テクニック満載

 

メルマガ開封率の改善方法【ABテスト】

メルマガ開封率の改善方法【ABテスト】

メルマガにおけるABテストとは

ABテストとは、特定の要素だけを変更したA案とB案などの2パターンをを用意し、

同じ条件のもと配信を行い、AとBのどちらが効果が出たのかを検証するテストです。

 

メルマガにおけるABテストでは、

件名や差出人、本文の内容、リンクやボタンの位置などを対象にテストをします。

 

メルマガでABテストを行う目的とは

メルマガでABテストを実施する目的は、メルマガの効果を高めることです。

 

メルマガが開封されなかったり、リンクをクリックしてもらえなかったり、

結果が出ないメルマガを配信し続けても、時間の無駄になってしまいます。

 

そのために、メルマガの件名や配信のタイミングなど、

ABテストで仮説の検証を行い、問題点の改善策を立てていきます。

 

メルマガのABテストを実施するメリット

メルマガのABテストを実施する主なメリットは以下の2つです。

  • 仮設を立てて比較検証を行うことで、開封率などが向上する
  • 実施にあたり、マーケティングに関する専門の技術が不要

 

仮設を立てて比較検証を行うことで、開封率などが向上する

ABテストにより、読まれるメルマガを作成するためのヒントが得られます。

 

つまり、仮設を立てて実施と比較検証とPDCA繰り返すことで、

効果的なメルマガが配信できるようになります。

 

結果的に、読者の満足度も上がり、開封率やクリック率などが上がっていきます。

 

実施にあたり、マーケティングに関する専門の技術が不要

メルマガ配信でABテストを行い検証するポイントは、

件名や差出人、配信のタイミング、メルマガの文章などたくさんあります。

 

 しかし、広告配信のような専門的な知識や技術は不要で、

件名や配信のタイミングなどは変えるのが簡単です。

 

詳しい記事はこちら

「メルマガの開封率が低い、、」「結局どんなタイトルが良いのかわからない、、」メルマガ1つでもたくさんの悩みがありますよね。この記事では、メルマガ開封率を上げるためのABテストについてわかりやすく解説しています。メルマガ開封率を上げたい方は参[…]

ABテスト

 

メルマガのダメなABテスト方法

  • 2ヶ所以上同時にABテストする
  • 1回のABテストだけで判断している
  • 同じ条件でABテストのメルマガを配信できていない
  • ABテストの結果を検証せずに新しいABテストを実行する

 

詳しい記事はこちら

「メルマガのABテストを実施したけど、なかなか改善につながらない、、」このような悩みを抱えている方はいませんか?この記事では、ABテストのダメな例を紹介しています。自分が意味のないABテストをやってしまっていないか、チェックしてみてください[…]

ダメなABテスト

 

まとめ

今回は、メルマガ開封率の基本から平均値、改善方法など幅広く紹介しました。

メルマガの開封率1つでも、気をつけるべきポイントが多くて大変だと感じた方もおられるかもしれません。

しかし、メルマガ配信において開封率がそれだけ重要なポイントであるということになります。

 

せっかくメルマガを配信するなら、最大限効果が得られるようなメルマガを配信できるよう参考にしてください!

 

また、読者目線を忘れないように常に意識しましょう。

普段、自分がどんなメルマガを開封してしまっているのかを、客観視してみるのも非常におすすめです!

 

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