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MacからiPhoneに写真送りたいのに、AirDropが「共有相手が見つかりません」って出るんだ、なんでだろう!?
それは困ったね、だけど大丈夫。実はAirDropって、ちょっとした設定や条件が合わないだけで使えなくなることがあるんだよ。
MacからiPhoneに編集した写真や動画を送りたいのに、AirDropが「共有相手が見つかりません」って出る時ありませんか?
「共有相手が見つかりません」になる原因
🔸 MacかiPhone、どっちかのWi-FiまたはBluetoothがオフ
🔸 iPhoneのAirDropが「連絡先のみ」になっていて、Macが認識されない
🔸 iPhoneの画面がスリープ状態でロックされている
🔸 MacでAirDropのウィンドウを開いていない
🔸 iPhoneとMacが離れすぎている(2m以上)
うわ〜…ぜんぶやってそう…
さっきiPhone、ポケットの中でロックされてたわ💦
でしょ?
まるで、鍵が目の前にあるのにカバンの中探してる感じだよね〜!
「あれ、つながらない…」そんなときは、まずここ。
MacとiPhone、どちらかがオフだとAirDropは反応してくれません。
設定アプリ→「一般」→「AirDrop」で「すべての人(10分間)」を選ぶと、受信しやすくなります。
画面がオフになっていると、Macから見つけにくいです。ホーム画面を開いておいて、AirDropのスタンバイ完了!
Finder→左側メニューの「AirDrop」をクリック。
これで送信準備が整います。
名前が出てきたら、そこへポンッとファイルを放り込むだけ!すぐに送信できます。
他にも気になる〜!質問いい?
もちろん。よくある質問をまとめておくね。
どちらかのBluetoothやWi-Fiがオフ、または受信設定が「連絡先のみ」になっているかも。
残念…AirDropはAppleのデバイス専用です🍎
送信先が受け取りを拒否した可能性もあるよ。相手に「受け取る」を押してもらってね。