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集まる集客®︎プロデューサー 株式会社アクティブノート代表取締役社長 長瀬葉弓のプロフィール

集まる集客

はじめまして、
集まる集客®︎プロデューサー 長瀬葉弓です。

私はふたりの子育てをしながら
38歳でOLをやめて起業し、

集まる集客®️メソッドを企画創造し、

社員はわたしひとりの会社で
プロデュース業のみで3年で
年商1億を超え、

現在億越えの年商を8年連続で
いただくことができるようになりました。

あなたの才能発掘し、起業家としての未来を
プロデュースしています。

(略歴)
富山県出身。富山中部高校卒業後、東京へ。
1995年に東京学芸大学美術教員養成学部を卒業。

2003年より、
WEBコンサルティング会社にて、
化粧品ネット通販、不動産、人材の業態での
WEB戦略プロデュースを主に行い
WEBからの売上を数10倍~100倍にしました。

2011年に、
脱サラし起業。

現在では、

個人起業家を対象とした
集まる集客®実践会を主宰し、

月商7桁〜8桁に到達できた
起業家を
150名以上(2022年6月現在)
輩出しています。

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起業前のわたしは
2人の子持ちの主婦であり、
私はWEBの仕事を一筋に18年続けてきた
普通のサラリーマンでした。

サラリーマン時代は、
クライアントの目標を達成するために
戦略的なWEBコンサルティングをすることが
私の仕事でした。

売上を10倍にしたい。
そうオファーされれば必ず達成する、
それが私の属していたコンサルティング会社のポリシーで、
難しい案件も数多くこなしてきました。

ところがいくらクライアントの成果を出し、
実績を積んでもわたしの実績は会社の実績。
(当然のことなのですが^^;)

仕事は大好きだったのですが、
いくら寝ずに仕事をして頑張っても、
私のような子育て中の母には、
会社の役職や重要なポストも回ってこず、
お給料が上がることはありませんでした。

2010年、
ソーシャルメディア時代が到来による
急激なマーケティングの変化の中

クライアントから全て委託され請け負う
従来のコンサルティングスタイルが
通用しなくなると直感し、

会社に雇われるのではなく、
自分の創造性を存分に活かすことで
独り立ちしたいと強く思うようになりました。

そして、実績も、知名度も、貯金も、
人脈も、事業計画も、起業家としての覚悟も、

本当に何もない『0』の状態でしたが
3日で決断して会社を辞め起業をしました。

ところが、無計画で起業したものですから、
たくさんの失敗を繰り返すこととなりました。

わたしへのコンサルティングの仕事の依頼はなく、
借金は募るばかり。

住宅ローンを抱え、家族4人の生計を支えていた私は、
体が悲鳴をあげて一時入院生活を送っていたこともあります。
気持ちばかりがあせり無収入に近い日々が半年以上も続きました。

そんなとき私は師である相葉力哉さんの教えで、
ふと自分の原点に立ち戻り
再び行動することができたのです。

大きな夢や理想ばかり追うのではなく
まず私の周りにいる起業家の方を勝たせること、
そこから、ゼロからはじめようと。

私は今、
新しいオリジナルビジネスを展開しようと
果敢に挑戦する起業家の方を応援する志事を
しています。

個人起業家の方が、
広告予算や人件費を多くかけずに
ビジネスを大きく展開できる大きなチカラ!

集めるのではなく集まる仕組み、
『集まる集客®』のメソッドを
創り上げることができたことで、
弊社アクティブノートの快進撃ははじまりました。

どうやったら未来のお客様が集まるのか?

それにはまず『ヒット』つまり、
自分のビジネスにおける 『当たり』パターンを
見つけることです。

ここまでは、どなたもトライされます。
では、『当たり』を見つけたらどうするのか?

その『当たり』を繰り返せばいいんですか?
それが長瀬さんの言う、仕組み化なんですか?
と訊かれれば 答えは、NOです。

今のSNS時代では通用しません。

情報が湯水のように溢れ出し、
良い商品や優れたサービスが過剰に溢れる昨今、

お客様の心は飽きやすいから、
お客様の心が成熟してしまっているから。
もしくは、
お客様の心が育っていないから。
です。

『当たり』を見つけ、
その上手くいった方法を繰り返せば、
繰り返すほど
お客様に、反応されなくなくなってしまうんです。

人が集まり続ける仕組みを持つには、
一体何をどうすればいいのか?

1つめは、
いつも誰かに依存することなく
自分で考えて動くこと。
つまり戦略脳を
自らが持ち合わせることです。

2つめは、
いま行っているビジネスが、
人を共鳴共感させられる、
人を驚かすことができる

つまり
感動できる商品サービスでなければ、
今すぐやめること!
やらないこと!です。

なぜなら感動することができない商品や
サービスは 求められず勝ち残れないからです。

3つめは、
モノの見方捉え方を変え、
世の中をワクワクさせる、
デジャブ感のない(聞いたことのない)
魅力的なモノガタリを描くことです。

いまの時代に求められているものは、
『共感』でなく『感動』です。

感動とともにお客様を
「集める」のではなく「集まる集客®」の
戦略が必要な時代がきたのです。

<わたしの会社、アクティブノートの社名の由来>
〜描いたことがどんどん現実になるノート〜

人は、実現可能なことしか、
夢を見たり、思い描いたりしないそうです。

『アクティブノート』という社名は、
描いたことは必ず実現する!
どんどん現実になる!

そんな素敵なノートを
イメージして名づけました。

描いた夢が現実になる!
株式会社アクティブノート
代表取締役CEO 長瀬葉弓

ただいま無料進呈中!

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