もしあなたが本当は、
知人の紹介や人脈頼みでではなく、
WEBからの申込みがもっと欲しい
と思っているのなら、
一番先に見直すのは、
あなたが心を込めて書いた
お客様へのラブレターを
見ていただく場所、
つまり、
ランディングページの書き方を
お客様へのラブレターにする
ことを強くおススメします。
なぜならば、
自分目線で売込みになってしまいがちな
ライティングが、
お客様目線で伝えるライティングに
変わるからです。
たったひとりの
お客様の好奇心を一瞬で高め
1万人の心にドミノ現象を起こす
そんな、
ランディングページを
目指していただく過程で
よく起こる問題をヒントをいくつか
ご紹介します。
目次
1:ペルソナ像がぼんやりしてしまっている。
2:お客様の敵=問題を明快にできないので、ぼんやりしか伝わっていない。
3:お客様が問題解決するためにどうしたらいいのか?お客様目線から話が外れていってしまう。
4:お客様に伝える言葉をを思いつきで決めてしまう
5:伝えたいことが多すぎて、お客様の脳を混乱させている
6:お客様がまだ問題視していないことをテーマにしている
7:お客様が問題を解決するとどうなれるのか?物語のゴールがたくさんあり過ぎて複雑になっている。
8:お客様の声が、お客様を勇気づけていない。
9:申し込みを断念したくなるほどの記入項目が多いフォーム