起業家名言集　女性起業家さんが勇気が出てくる言葉を集めました

スティーブ・ジョブズ​​​​

あなたの時間は限られている。だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない。

ハングリーであれ。愚か者であれ。

勇気をもって信念と直感に従おう。
その二つはあなたが本当になりたいものをなぜか知っている。
それ以外は二の次だ。

ココ・シャネル(シャネル創設者)

かけがえのない人間になりたいのなら、人と同じことをしてちゃだめよ。

お金は、儲けるために、夢中になるものではなく、使うためにこそ、夢中になるべき。

吉田 松陰（幕末の志士）

夢なき者に理想なし、
理想なき者に計画なし、
計画なき者に実行なし、
実行なき者に成功なし。
故に、夢なき者に成功なし。

ビル・ゲイツ(Microsoft創業者)

君らが生まれる前は、君らの両親は今のように退屈な人たちではなかった。
そんな風になったのは、君らのために支払いをし、服を洗い、
君らがどんなにいけてるか、という自慢を聞いているうちにそうなったのだ。
親の時代から生存する寄生虫から森を守る前に、
自分の洋服ダンスのダニ駆除から始めよう。

 本田宗一郎(本田技研工業創業者)

かけがえのない「若さ」もそれを自覚していなければ
「豚に真珠」、「猫に小判」であって、なきに等しい。
「若さ」を自覚してこそ、初めて苦しみに耐え抜く勇気も、
明日への活力も湧いてくる。
だから私は若い人たちにまず「若さ」の価値を知るべきだと声を大にしていいたい。

発明はすべて、苦しまぎれの知恵だ。アイディアは苦しんでいる人のみに与えられている特典である。

独創的な新製品をつくるヒントを得ようとしたら、市場調査の効力はゼロとなる。
大衆の知恵は決して創意などはもっていないのである。
大衆は作家ではなく、批評家なのである。

 柳井正（ユニクロ創業者）

どれだけ良いアイディアがあっても、実行しなければ成功もしないし、失敗もしない。
それは時間の無駄でしかない。

頭のいいと言われる人間に限って、計画や勉強ばかり熱心で、結局何も実行しない。

10回新しいことを始めれば9回は失敗する。

起業をするのに、特に素質は必要ない。

失敗に学ぶことと、リカバリーのスピード。これが何より大切である。

人生でいちばん悔いが残るのは、挑戦しなかったこと。

盛田昭夫（ソニー創業者）

人はもっと自由に自分らしく生きていい。

「欲がない人間」「好奇心のない人間」に用はない。

失敗は防ぎようがない。大切なのはその原因を突き詰めること。それは社員教育、会社の糧になるのだから。

組織の秩序に組み込もうという態度はあらゆる個性的な能力を殺してしまう。

ジェフ・ベゾス（米アマゾン・ドット・コムの創業者でCEO）

変わらないものを軸に戦略を立てよ。

我々は長期間にわたって誤解されることを厭わない。

会社には2種類ある。高く売るために努力する会社と、安く売るために努力する会社だ。我々は後者になる。

マーク・ザッカーバーグ（Facebookの創設者）

私たちの世代の挑戦は新しい仕事を作り出すことだけでなく、新しい目的意識を作り出すことだ。

偉大な成功は 、失敗する自由から生まれる。

変化というのは、身近な場所から始まる。世界的な変化だって、私たちのような小さな存在から始まる。

完璧であることより、まず終わらせることが重要だ。

最大のリスクはリスクを取らないことだ… 目まぐるしく変化する世界で、確実に失敗する戦略は、リスクを取らないことに尽きる。

ラリー・ペイジ（グーグル創業者）

「そんなバカなことはできない」と誰もが思うことならば、競争相手はいないも同然だ。

アイデアに価値はない。それを実行できてはじめて価値になる。

イノベーションは小さなグループから起こる。

イーロン・マスク（スペースX、テスラのCEO、X Corp.の執行会長兼CTO）

世界に重大なインパクトをもたらしたいという思いが、仕事におけるモチベーションになる。

会社を作ることは、ケーキを焼くようなもの。全ての材料を正しい割合で入れなければならない。

孫正義（ソフトバンク創業者）

狂ったほどの努力がないと翼なんか生えてこない。

本当の勇気は周到な用意の元に生まれる。用意の無い勇気を蛮勇という。

全ての物事は、見る者の心構えで全く別物に見える。

命がけで取り組める事が有る人生は幸せな人生だ。

集まる集客プロデューサー　長瀬葉弓

目標とは、ココロ躍る感動のデザインだと想っています。

ヤリキル人は、自ら” 想い “を” 夢 “を成長させられる

起業の唯一の欠点は、
面白すぎることである(^_−)−☆

学び、考え、決断し、誰よりも動ける自分と成る(^_−)−☆

相談の時間は相談者の命である(^_−)−☆

「言葉には、人の心を動かすチカラがある。
言葉には、人の感情をかいくぐるパワーがあるのです(^_−)−☆」

「他者への想像力」

発する言葉に相手はどう感じるか？
振舞う態度に相手はどう感じるか？
願う想いは相手にどう伝わるか？

常にこれを想い考え動くこと。
つまり、他者を喜ばす、感動への好奇心が
起業家としての、プロデューサーとしての、
最高のトレーニングとなる。

顔晴ってd(^O^)b

怒る指導では人は変わらない
本気で想うココロ、
本気で考える変化の手がかりだけが、
人のココロに届くのです(^_−)−☆

すべてを教えてしまうことで
成長できなくなるのが、人なんです(^_−)−☆

メーカーがユーザーなのではなく、
ユーザーがユーザーである。

つまり、

教えるから感謝され、
使われるから重宝され、
観られるから広まる。

この定義に置き換えると、
事業の展開と発展への具体策も観えてくるはず。デスよ(^_−)

できるからやる。のではなく、やるからできるのだ(^0_0^)

勝とうとする前に生き残れ(^_−)−☆

北尾吉孝（SBIホールディングス社長）

人間は、仕事の中で成長する。

幸福感がなければ、働き続けることはできない。

仕事という字を見てください。「仕」も「事」も「つかえる」と読みます。

仕事を金儲けや自分の生活の糧を得るためのものだと考えると人生はつまらないものになります。世のため人のためになることをするからこそ、そこに生きがいが生れてくるのです。

利益は、正しい行いの結果でなくてはならない。

正しいことをやらなければ、物事は決して成功しない。

世俗的な成功のために会社を起こしたのか、それとも世のため人のために会社を起こしたのか。この違いは大きい。

成功する起業家は、みんな”志”を持っている。“志”は、“野心”とは違う。野心は自分自身のためだけで、志というのは世のため人のためなんです。志をきちんと持って、人間的魅力がある人なら、能力的に優秀な人でなくても起業家として成功できます。なぜなら有能な人材がその志に共感して自然と集まってくるからです。だから起業家に一番大事なのは、純粋な志を持っているかどうかということです。

人間はすぐ悩んだり悲しんだりするでしょう。うまくいくのが当たり前だと思っているから、そう思うのだと思います。僕はそうじゃなくて、ほとんどのことは、うまくいかないんだと思っています。うまくいったらラッキーなんだと思うようにしたらいいと思うんです。

稲盛和夫（京セラ名誉会長）

世の中に失敗というものはない。チャレンジしているうちは失敗はない。あきらめた時が失敗である。

現在の能力でできる、できないを判断してしまっては、新しいことや困難なことはいつまでたってもやりとげられません。

今日の成果は過去の努力の結果であり、未来はこれからの努力で決まる。

夢に酔っていればこそ、それを実現させる情熱が湧いてくるのです。

瞬間、瞬間を完全燃焼すること。その点の連続が未来につながる。

平凡なことを完璧にやり続けることで胆力がつく。

常に明るさを失わず努力する人には、神はちゃんと未来を準備してくれます。

感謝の心が幸福の呼び水なら、素直な心は進歩の親であるかもしれません。

安易に近道を選ばず、一歩一歩、一日一日を懸命、真剣、地道に積み重ねていく。夢を現実に変え、思いを成就させるのは、そういう非凡なる凡人なのです。

「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」ことが物事を成就させ、思いを現実に変えるのに必要なのです。

自分の運命は自分で管理しなさい。でなければ、あなたはだれかに自分の運命を決められてしまう。

経営とは、人として正しい生き方を貫くことだ。

今の規模でいいと思った瞬間に成長はなくなる。

物事をあるがままに見て、さらに自己犠牲を払ってでも成し遂げようという心構えができていれば、結局は克服できない問題などないのです。

その可能性に対して心を閉じていると、人生の本当の恵みを見極めることはできないのです。

人生とは、自分自身が脚本を書き、主役を演じるドラマだ。どのようなドラマを描くかは自分次第であり、心や考え方を高めることによって、運命を変えることができる。

余裕が充分ある段階においても、危機感を持ち必要な行動を起こすことが大切です。これが安定した事業の秘訣なのです。

心が充分に強くなければ、我々は容易に自分の才能の奴隷になってしまいます。

三木谷浩史（楽天グループ会長）

夢と現実は違うなどという皮肉に、 惑わされてはいけない。 それは、 夢を現実に変える努力を怠った人間の 苦し紛れの言い訳に過ぎない。

この世に不可能なことなどない。不可能はいつか必ず可能になる。そう信じることのできる人間が、どれだけ出現するかで人類の未来は変わるのだ。

抽象的な行動からは、抽象的な結果しか得られない。闇雲に歩くだけでは、どこにも到達しない。

目標を立てたら、その目標までの道のりを、一歩の単位にまで、徹底的に分解してしまう。それが、目標を確実に達成する唯一の方法だ。

大事なのは、動くために考え、考えるために動くこと。

成功しているときにこそ、自分を疑うこと。 自分のやり方が全てではないと肝に銘じること。 そして、完全なゼロからスタートする勇気を持つこと。

小さくてもいいから、成功を積み重ねることだ。

1日0.1%の改善でも、1年間続ければ44%もの改善になる。

スティーブ・ジョブズ（Appleの共同創業者）

直観、運命、命、カルマ……何かしらを、あなたは信じなければならない。私の人生はいつも、信じることで変わったのだ。

心の底から満足する唯一の方法は、素晴らしいと信じる仕事をすること。

「もし今日が人生最後の日だったら、今日やることは本当にしたいことなのか？」この問いにNOが何日も続くのなら、なにかを変えなくてはならない。

あなたはすでに、自由の身だ。心に従わない理由はない。

あなたの時間は限られている。だから、誰かの人生を生きて無駄にしてはいけない。

一番大切なのは、心の声や直感に従う勇気を持つこと。

ピーター・ドラッカー(経営学者)

企業の目的は顧客の創造である。したがって、企業は二つの、ただ二つだけの企業家的な機能をもつ。それがマーケティングとイノベーションである。マーケティングとイノベーションだけが成果をもたらす。

起業家はイノベーションを行う。イノベーションは起業家に特有の道具である。イノベーションは、富を創造する力を資源に与える。それどころか、イノベーションが資源を創造する。

マーケティングの目的は、販売を不必要にすることだ。マーケティングの目的は、顧客について十分に理解し、顧客に合った製品やサービスが自然に売れるようにすることなのだ。

未来を語る前に、今の現実を知らなければならない。現実からしかスタートできないからである。

仕事を生産的なものにするには、成果すなわち仕事のアウトプットを中心に考えなければならない。技能、情報、知識は道具にすぎない。

平井一夫（ソニー前社長）

トップマネジメントの仕事はソネット時代から３つしかないと考えている。方向性を出すこと、そして責任をとること、最後は人事。ほかは大体、人に任せる。考えなければならないことはたくさんある。

戦術や戦略といった施策ももちろん重要ですが、それだけでは組織をよみがえらせることはできない。自信を喪失し、実力を発揮できなくなった社員たちの心の奥底に隠された『情熱のマグマ』を解き放ち、チームとしての力を最大限に引き出すこと。

改革に奇策などなく、発表した施策を素早く着実に実行して成果を出し、皆さんにお知らせすることができるかどうかにつきます。

一度決めたら何が何でも、ということではありません。仮に違うと思ったら１回立ち止まって、なぜ上手くいかなかったのかをきちんと分析し、必要なら方向転換します。あらゆる選択肢を想定して手を打つのが経営。

 集まる集客プロデューサー長瀬葉弓

できるからやる。のではなく、やるからできるのだ。

目指すのは、”金の亡者”ではなく、”喜ばせる感情の覇者”(^0_0^)

勇気は一瞬、後悔は一生！(^_−)−☆

勇気あるところ、
常に希望が存在するのです(^_−)−☆

人生にサプライズと想い遣りを(^_-)-☆

信頼とは未来を信じ関わること。

「顧客からの証明は、努力にも勝る(^0_0^)」

「お金はスピードが好き(^0_0^)」

「空気を読むチカラではなく、
空気を生み出すチカラを養おう(^_−)−☆」

「３秒で共感され、15秒でシゴトを取る言葉の創造を(^0_0^)」

「楽な道とは。変わらない、やらない人専用道路だ(^_−)−☆」

昨日まで日本になかったモノ
昨日まで世界になかったモノ
昨日まで自分になかったモノを創りだすのは、
いつの時代も人なのです(^_−)−☆

人と違ったモノの見方・捉え方に、新たな価値は生み出しやすいモノである(^0_0^)

「常に全体を見渡す鳥の目線をもって、今はない魅力的な未来(ゴール)を描き、
逆算から成るプロセスを構築し、
実行実践を誰よりも楽しむこと(^_−)−☆」

クチコミとは、人に喜びを与えた人が成せる必然である(^_−)−☆

創らなければ一人相撲。創れば生まれる応援団(^0_0^)

「目隠しをちょっと上げれば、ハチマキになる(^0_0^)」

「はじめの一歩進むと考えず、はじめから二歩進むことを考える(^0_0^)」

「行動を伴うのは理論や理屈ではなく、”感情”なんだ(^0_0^)」

「今、眠る必殺技を磨け(^0_0^)」

「時に動物的衝動は意志にも勝る(^0_0^)」

「目の前の”成果”は、顧客の満足度の数である(^0_0^)」

「使えない武器を100本持っているよりも
たった1本でも使える武器を持っている方が役に立つ(^0_0^)」

「一流の人達は、プラスを発信し続けている(^0_0^)」

「問題が見つかれば、すでに半分以上解決したようなモノ(^0_0^)」

「記憶に頼らず、記録に頼れ(^0_0^)」

「今日の牛乳を売るよりも、明日の牛を売る方が賢い(^0_0^)」

「解決できない問題は、あなたには起きない(^0_0^)」

「チャンスは裏庭に転がっている(^0_0^)」

「1日の80％は利益に繋がる行動を(^0_0^)」

「”お金”とは＜夢中＞から生み出でる”道具”であり、
”お金”とは＜熱中＞から生み出された”商品”である(^0_0^)」

「素直に反省し、健全に開き直れ(^0_0^)」

「ブランディングとは、Trust（信頼）である(^0_0^)」

「飲み会の名幹事に、名経営者あり(^0_0^)」

「利益を得たければ与えることが先(^0_0^)」

「人の記憶と感情にアプローチすること(^0_0^)」

「今変えるか？一生変えないか？
今変わり、明日変わっているか？(^0_0^)」

「次の一手に成果あり(^0_0^)」

「継承されるにはナリの理由がある(^0_0^)」

「人は正しいことよりも楽しいことに共感するモノである(^0_0^)」

「シロートは語ることが得意。プロは共感させることが得意なのです(^0_0^)」

「お客様の声こそが効果の証明となり、最大のPR財産と成る(^0_0^)」

「難しいことを難しく教えるのはシロート、
難しいことを誰よりも分かりやすく教えるのがプロである(^0_0^)」

「体験・体感が”やればデキル”を伝染させる(^0_0^)」

「参加者が人気セミナーとさせるナビゲーターと成る(^0_0^)」

「始めよければ全て良し。終わりよければ尚も良し(^_−)−☆」

「共有・共感し磨き合えるチームを創ること(^0_0^)」

「今日の一歩は明日の十歩にも勝る(^0_0^)」

「目的・目標のない人に、充実感は味わえない(^0_0^)」

「偶然に頼らず、必然はコントロールするモノである(^0_0^)」

「教育（教え育てる）することが自らの成長を加速させるモノ(^0_0^)」

「起業家による起業家のためのゴールからの逆算に勝機あり(^0_0^)」

「人や世の中に影響力を与えるパーソナリティを目指せ(^0_0^)」

「目指すのは、”金の亡者”ではなく、”顧客感情の覇者”(^0_0^)」

「過去の口コミ法と未来の口コミ法の違いを融合させる(^0_0^)」

「自分を磨き続ける”成長”が成果の大きさと成る(^0_0^)」

「他人でなく自分を磨く”材料”を見つけることから始まる(^0_0^)」

「現実・常識の裏返しを観る習慣を(^0_0^)」

「登り切らねば観えない”景色”がある(^0_0^)」

「一流の人達は、学び磨き続けている(^0_0^)」

「富を生むのは、アイデアとその実現(^0_0^)」

「異業種の偉業に触れろっ(^0_0^)」

「プロと成れ！プロとして現れ(^0_0^)」

「今始めるか、一生終わらないか(^0_0^)」

「いかに集めるか。ではなく、いかに捨てるか(^0_0^)」

「実行の敵は熟考である(^0_0^)」

「個人がビジネスを持てば世の中は変わる(^0_0^)」

「1人のチカラは小さいけれど、小さなチカラが集まれば、
巨大な岩をも動かせる”奇跡”を生み出すチカラとなる(^0_0^)」

「常に全体像を把握する目線を以て、
ゴールからの逆算から成るプロセスを構築し、
実行実践を心から楽しむべし(^0_0^)」

「あなたのお客様は、ライバルからモノを買っている
ライバルのお客様は、あなたからもモノを買うのだ(^0_0^)」

「不可能と想える目標を
不可能と想える期間内に達成させる。
それが次のステージを観る人の通り道(^_−)−☆」

小嶋千鶴子　（イオングループ創業者）

「見えざる資産の蓄積をせよ」

「店舗は人材育成のための錬成の場」

「個人の意思をベースにした仕事には感激がある」

「『仕事』が人を創る」

「情報の共有、目的の共有、結果の共有」

逢澤 奈菜　（株式会社iiba　代表）

解決したい課題がある方は、少しずつ行動をしてみて欲しいなと思います。周りの起業家と話すたびに、起業家の数だけ社会は良くなっていくんだろうなと感じるんです。

鎌倉 千恵美　（アガサ株式会社　代表取締役社長）

辛辣な意見を言われてつらく思うことはあるんですけれども、自分が経営者というより営業であると考え直せば、プロダクトに対するクライアントの意見を集めて改善につなげていくと捉えることもできるはず。へこんでいるよりも、意見をもらって自分の可能性を広げた方がきっと良いですよ。

井上 佳央里　（Radiotalk株式会社　代表取締役）

成し遂げたいことがあってゴールがあるんだったら走り続ければいい。走っている間がつらいのは当たり前で、だからつらくてもそれを変えなければならないと思う必要はないなと。

岩崎 由夏　（株式会社YOUTRUST　代表取締役CEO）

やり続ければなんとかなる、ということですかね。私も起業するときは何も持っていませんでしたが、時間を重ねていくうちに、応援してくれる人が、仲間が、資産が増えていきます。

倉原 直美　（株式会社インフォステラ　CEO）

私は出産3ヶ月後に職場復帰しました。保育園を活用出来なかったため、毎日子どもを職場に連れて行っていました。私が会議で手が離せない時に子どもが泣いたら、社員が抱っこしてあやしてくれるようなこともありました。

大月 聡子　（株式会社Spider Labs　CEO）

スタートアップの経営者である今も変わらないですが、好奇心が強くさまざまなことを経験したいと考えていました。

石川 彩子（株式会社ミツモア　代表取締役CEO）

なんとかしなきゃと無我夢中で走っていくと、トンネルの先に光が見えてくるというのが起業です。

大田和 響子　（ラトナ株式会社　CEO）

いわゆる週末起業家でした。当時は、朝から本業の仕事をこなし、本業のお昼休みの11:30になったらすぐにラトナの仕事をやり、1時間後にコンサルの仕事に戻っていました。

尾形 優子　（メロディ・インターナショナル株式会社　代表取締役）

私は運が良く、偶然にも2社起業できていますが、なかなか起業のチャンスがない方もいらっしゃるでしょう。せっかく起業するならば、ぜひ思い切り、そしてコツコツと続けてほしいなと思います。

山本 理恵　（株式会社EventHub　創業者）

様々な意見や助言をいただくことがあると思いますが、最後は必ず自分の意思、気持ち、判断を大切にしてください。

ジャック・マー（アリババグループやアントグループの創業者・元CEO・元董事長）

いかなるビジネスでも3Ｗ、つまり3つのWinを考えなければならない。1つ目は顧客のWin。いかなることがあっても、まずは顧客にメリットがなければならない。2つ目は提携パートナーのメリット、3つ目は自分自身のメリット。3Ｗのうちどれか1つでも欠けたらビジネスは続かない。もちろん自分も顧客も一緒に成功できればベストであるが、どちらか一方を選ばなければならない場合は自らの利益は放棄して、顧客を先に成功させるべきである。

チャンスや解決法がないと言われているところに、ビジネスチャンスはある。

起業では、いちばんやりやすく、いちばん好きなことをやるべきだ。

まずは自分を愛する方法学べ。

フィリップ・コトラー（アメリカ合衆国の経営学者）

マーケティングの基本となる最も重要な概念は、人間のニーズである。

ボツになったアイデアは記録しておくべきだ。ボツになったアイデアの山が、別の人のインスピレーションの源となる場合もあるからだ。

マーケティングは一日あれば学べる。しかし、使いこなすには一生かかる。

カルロス・ゴーン（日産自動車株式会社社長）

素晴らしい計画は不要だ。計画は5％、実行が95％だ。

バーナード・ショー（劇作家）

この世で成功する人とは、立ち上がって、自分が望むような状況を探し回り、もし見つからなければそれを創り出す人だ。

相手を黙らせたからといって、相手の意見を変えさせたわけではない。

トーマス・エジソン（発明家）　

寝るのはバカだ。みんな寝過ぎだ。私は死んだあとたっぷり寝る。

流 音弥（作家）

上司の力量を見極めるのに時間はかからないが、部下の力量を見極めるのには時間がかかる。

相手の意見を否定するのではなく、「こういう別の見方もあるのでは？」というスタンスで話せば、こちらの意見にも耳を傾けてくれるものだ。

多数決は、多数派による独裁である。

迷ったら積極的な方を選ぶ。自分が動けば、自分が変わる。人生が変わる。

マーク・トウェイン（小説家）

今から数年後、あなたはやったことよりも、やらなかったことに失望する。

ピーター・ドラッカー（経営学者）

未来を語る前に、今の現実を知らなければならない。人は現実からしかスタートできないのだから。

ジーコ（サッカー日本代表監督）

人の作る組織にとって、言われたことしか実行しない部下は役に立たないどころか組織の命取りになる。こういうタイプの人間が増えれば増えるほど、その組織は発展していく力を失っていく。

樋口 廣太郎（アサヒビール株式会社社長）

地道な行動が最大の自己アピールになる。

モーガン・ウーテン（バスケットボールコーチ）

言い訳などしてはいけない。友人には必要ないし、敵は信じないのだから。

堀場 雅夫（株式会社堀場製作所創業者）

出る杭は打たれるが、出すぎた杭は誰も打てない。出ない杭、出ようとしない杭は、居心地はよいが、そのうちに腐る。

中島 迪男（シチズン時計株式会社社長）

「少数精鋭」とは少数の精鋭社員で事業をやるのではない。少数の凡人で事業をやっていくうちに精鋭になっていくことである。

土光 敏夫（株式会社東芝社長）

やるべきことが決まったならば執念をもってとことんまで押しつめよ。問題は能力の限界ではなく、執念の欠如である。

行動となって現れないような思考は無用であり、時には有害でさえある。

ラルフ・ワルド・エマーソン（哲学者）

考えてばかりいないでとにかくやるべきことをやれ。人生とは頭で考えたり難癖をつけたりして変わるようなものではない。

ビル・ゲイツ（マイクロソフト社会長）

自分が出したアイディアを、少なくとも一度は人に笑われるようでなければ、独創的な発想をしているとは言えない。

松岡 修造（プロテニス選手）

よく、時間が解決してくれると言うけれど、そうは思わない。でも、行動した時間なら解決してくれるはずだ。

クーリー（社会学者）

明日はなんとかなると思う馬鹿者。今日でさえ遅すぎるのだ。賢者はもう昨日済ましている。

ジョン・モルガン（モルガン財閥創始者）

どこかにたどり着きたいと欲するならば、今いるところに留まらないことを決心しなければならない。

ジェームズ・アレン（作家）

人間は環境を改善することを切望するが、自分自身を改善しようとはしない。だから、彼らは縛られたままなのだ。

成功を手にできないでいる人達は、自分の欲望を全く犠牲にしていない人達だ。もし成功を願うならば、それ相応の自己犠牲を払わなくてはならない。

ローレンス・ピーター（教育学者）

失敗する人には二種類ある。考えたけれども実践しなかった人と、実践したけど考えなかった人だ。

C・ノースコート･パーキンソン（歴史学者）

するべきことを先に延ばすのは、もっとも情けない自己防衛である。

トーマス・カーライル（評論家）

人生で最も大切な仕事は、はるか彼方にあるものを見ようとすることではなく目の前にはっきりと見えるものをきちんと実行することだ。

リチャード・ブランソン（ヴァージン・グループ会長）

やってみなければ、結局は失敗と同じ。

柳井 正（株式会社ユニクロ社長）

どれだけ良いアイディアがあっても、実行しなければ成功もしないし、失敗もしない。それは時間の無駄でしかない。

セオドア･ルーズベルト（アメリカ合衆国大統領）

できることを、あるものを使って、今いるところから始めなさい。

稲盛 和夫（KDDI株式会社創業者）

楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行することが物事を成就させ、思いを現実に変える。

強い思い・情熱とは、寝ても覚めても24時間そのことを考えている状態。自分自身の成功への情熱と呼べるほどの強い思いが、成功への鍵。

ディズレーリ（政治家)

行動だけでは必ずしも幸福にはなれないが、行動のないところに幸福はありえない。

ジョン・ドライデン（詩人）

人が習慣を作り、習慣が人を造る。

エイブラハム・リンカーン（アメリカ合衆国大統領）

待っている人達にも何かが起こるかもしれないが、それはがんばった人達の残り物だけである。

松下 幸之助（パナソニック株式会社創業者）

かつてない困難からは、かつてない革新が生まれ、かつてない革新からは、かつてない飛躍が生まれる。

一方はこれで十分だと考えるが、もう一方はまだ足りないかもしれないと考える。そうしたいわば紙一枚の差が、大きな成果の違いを生む。

ウェルギリウス（詩人）

途中で投げ出してしまった仕事、手をつけずに放っておいた仕事は、やがて山のように大きく積もって、あなたを悩ませるだろう。

チャールズ･チャップリン（脚本家）

アイディアはそれを一心に求めてさえいれば必ず生まれる。

佐々木 直彦（コンサルタント）

失敗しないことをいつも最優先に考えて行動していくと、無意識のうちに徐々に失敗していくともいえる。

ベンジャミン・フランクリン（政治家）

仕事を追い、仕事に追われるな。

勝沼 精蔵（医学者）

行動だよ。何もしないである日突然、潜在能力は現れはしない。

小林 一茶（俳人）

下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。

長谷川 閑史（武田薬品工業株式会社社長）

人生は不平等、公平にはできていない。しかしチャンスは誰にも必ず訪れる。

松井 道夫（松井証券株式会社社長）

“給料をもらって働く人”と“働いて給料をもらう人”はまったく違う。前者は会社に従属する奴隷に過ぎないが、後者は主体性をもった“個”だ。

岸田 國士（作家）

一人では何も出来ぬ。だが、まず誰かがはじめなければならぬ。

プブリウス・シルス（劇作家）

じっくり考える時間は、時間の節約になる。

為末 大（陸上選手）

場を選べ、人は場に染まる。

シェリル・サンドバーグ　米国の実業家

モチベーションの源は、大切に思う仕事を大切に思う人たちとすること。

アンドリュー・カーネギー　スコットランド系米国人の実業家

チームワークは、共通のビジョンに向けて協力する能力だ。それは凡人が非凡な結果を達成するための燃料である。

James Cash Penney　米国の実業家

よく耳を傾けることは明確なコミュニケーションに欠かせない。そして明確なコミュニケーションは経営の成功の必要条件だ。

Margaret Mead　米国の文化人類学者

思慮深く、勤勉な市民の小さな集団が世界を変えられることを疑ってはならない。それこそがこれまで世界を変化させてきた唯一のものなのだ。

Patrick Lencioni　米国の著作家

優れたチームは互いに隠し事をしない。醜い真実をさらけ出すことを恐れない。非難を恐れることなく、自らの過ち、弱み、不安を認める。

エイブラハム・リンカーン　米国の政治家

私の運命は勝利ではない。真実であることだ。私の使命は成功ではない。自分の中の光に従って生きることだ。

フランクリン・ルーズベルト　米国の政治家

明日の実現を妨げるものは、唯一、今日を疑う我々の心だ。

マーク・サンボーン　著作家

よい仕事をしている人は気分がいい。特別な仕事をしている人は自分は特別だと感じる。達成したことは、満足感に大きく貢献する。

 Sara Blakely　米国の実業家

知らないことに怖気づいてはいけない。それがあなたの最大の強みになり、他の人とは違うやり方ができるかもしれないのだから。

Audre Lorde　米国の著作家

勇気を出して力を奮い起こし、ビジョンのために立ち上がるとき、自分が恐れているかどうかはだんだん問題ではなくなる。

Stephen Covey　米国の教育者

成功の梯子を上る効率を高めるのがマネジメントだ。その梯子が正しい壁に架かっているか、判断するのがリーダーだ。

ミシェル・オバマ、米国の弁護士

失敗とは、それが現実になるずっと前に湧き上がる感じです。その不安は自分への疑いを生み、やがて恐怖によってしばしば意図的に高められます。

Barbara Corcoran　米国の実業家

手を引きさえしなければ、すべての失敗は、同等に素晴らしい可能性を秘めている。

パウロ・コエーリョ　ブラジルの作家

勇気を出せ。リスクをとれ。経験には何物も代えられない。

 マリー・フォン・エーブナー・エッシェンバッハ、オーストリアの作家

何かをできることと実際にやることの間には大海の隔たりがある。そしてその海の底には、往々にして意志の力の残骸が沈んでいる。

ウィンストン・チャーチル　英国の政治家

変転する状況のただ中で、ひとりの人間が終始一貫性を保つただひとつの可能性は、すべてを支配する不変の目標に忠実でありながら、状況に応じて変化することにある。