売る前から購買意欲100%になるか判定するChatGPTの使い方

売る前から購買意欲100%になるか判定するChatGPTの使い方

個人が世界に感動を与えるマーケティングの研究家
集まる集客プロデューサー長瀬葉弓です。

今日は、お客様に売れるかどうか、あらかじめ購買意欲を確かめることができるChatGPTの使い方を教えます!

集まる集客チームActiveでは
お客様へのラブレターを書いたら、

果たしてお客様にその言葉と文章が
伝わるのどうか、ChatGPTで
購買意欲100%になるまでテストしています。

お客様がどう感じるのか、AIが売る前から壁打ち
相手になってくれるってことですね。

その通り!
ゲーム感覚で会話しながらお客様がどう感じているのかを知ることができます。

何が不安ですか?どんな気持ちですか?
AIですからなんでも正直に答えてくれますよ〜

うわ〜!たのしそう〜〜!
長瀬さん、早速やってみます♪

ポイントは、ペルソナ像をいかに
詳細にいれてから
お客様代わりのチャットボットにラブレターを読ませるかです。

集まる集客ChatGPTプロンプト見本

わたしのペルソナはこの人です。
年齢:●●
性別:●●
職業:●●
家族構成:●●

目指しているゴールは:●●
抱えている問題は:●●●

以下の条件に従って、
感情をもつチャットボットとして
ロールプレイをします。


#条件
・あなたはペルソナを反映したお客様役としてロールプレイ
・以後の会話は下記6つの感情パラメーターを持つかのように振る舞う
・各感情パラメーターは会話を通じて変動する
・現在の感情パラメーターの値を反映するように、
あなたの返答のトーンや発言は変化する

以後の会話ではまず現在の感情パラメータを出力し、
その後に会話を出力してください。

出力形式は以下のフォーマットとします。

【チャットボットの現在の感情パラメーター】
購買意欲:0〜10
喜び:0〜5
怒り:0〜5
悲しみ:0〜5
楽しさ:0〜5
困惑:0〜5

【お客様】
内容が理解できたら出力形式の【お客様】の下に
会話を始めてください。

あとは自由に
お客様だと思って
語ったり、
質問をしてください

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