- 動画を撮るときに、メモなどに書いた台本を読むと目線がなんだか変になってしまう
- かといって、少しずつ暗記して喋るのも大変!
- ペラペラ喋れたらかっこいいけど、突然上手にはなれない!
そんな動画撮影のお悩みを動画編集アプリ「CapCut」なら解決してくれます
・CapCutで台本を読みながら撮影できる「プロンプター」の使い方

プロンプターはプロの現場では常識
プロンプターやテレプロンプターという機械や機能を使って、原稿を読みながら撮影するのはプロの現場では常識なんだよね。
間違えないように原稿を読みながら、かつカメラ目線で喋ることができるから自然なスピーチができるんだよ。
私たちもできれば、動画を撮るならカメラ目線で撮りたいよね!今までカメラの近くにメモを貼ってみたり、ちょっとずつ暗記して話していたけれど、「CapCut」には「テレプロンプター」の機能があるんだよ。
「CapCut」テレプロンプターの使い方

台本読んでもいいなら
最高っすけど、
そんな上手い話があるんすか?



Capcutなら
できるんですよ〜
まずやってみよう♪
①スマホアプリのCapcutを開く
右側にプロンプターがあるけれど、カメラでもプロンプターが使えるからカメラでやってみよう。


②画面を設定しプロンプターを開く
カメラを撮影する側に設定して、プロンプターを開こう。


③プロンプターに台本を書き込む
プロンプターに台本を書き込みます。
パソコンなどで作っておいたものをコピぺしてもOK。


④プロンプターの位置を変更と文字変更
そのままだと目線が合わないかもしれないので、ちょうどいいところに移動しよう。
右の六角形マークを押すと、プロンプターの流れていく速さと文字色を変更できるよ。


⑤あとは撮影するだけ
あとは撮影するだけだけど、撮影を始めると、プロンプターは修正できませーん!
原稿を進めたり、戻ったりはできるけれど、内容を編集し直したい、速度を変えたい時は一度撮影を止めないといけないのは注意点。



あ、ちょ…
全然台本について
行けないっす汗



何度か試して
ちょうど良い使い方を
見つけてね!
Capcutのいいところ
①まずは紹介したテレプロンプター!
これがあるだけで全く違うよね。これはなかなか、他の動画作成アプリにはない機能!
プロ感を出す動画撮影にはおすすめ。
②メイク機能が優秀
メイク機能のあるアプリなんて普通だけど、特にパソコン版のCapcutは撮影済みの動画を補正するのにぴったり!
やりすぎて別人になってしまうアプリもあるけれど、程よく加工できるし1発で仕上がるからおすすめ
(スマホ版アプリでもメイクは可能だよ)


※PC版、加工→スーツで一発でいい感じに(加工度合いも調節もできる!)
③遊びができる
Capcutはエフェクトやトランジション、文字の加工などが豊富で、遊びのある動画が簡単に作れるのが魅力的。
まとめ
Capcutで原稿を読みながら撮影できる「テレプロンプター」の機能について解説したよ。
・テレプロンプターを使えば原稿を読みながらカメラ目線の撮影ができる!
・原稿の流れていく速さや色を調節して使ってみよう
・一度撮影を開始すると速さや色、原稿内容も変えられないから注意
・PCで原稿を作って文字もカウントしておけば理想の時間におさまるよ



これでオレも
プロっぽい動画
簡単に作るっすよ〜
集まる集客®︎では最新の
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教えているんだけど
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他では教えていない、ここだけの
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