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初めて出会ったお客様が、気づいたらご成約になっている動線の設計図

WordPressGEOコース 第7章 初めて出会ったお客様が、気づいたらご成約になっている動線の設計図
目次
総研リールメーカー

この章で学ぶこと

  • ストーリーシミュレーションとは何か
  • 記事を「点」ではなく「線」として設計する方法
  • 小冊子(メールリスト)を使った動線の作り方

「いい記事だね」で終わっていませんか

ブログに来てくれた人が「いい記事だった」「勉強になった」と思って帰っていく。
でも、その後に何も起きない。

これは、記事に「次のアクション」が設計されていないことが原因です。

ブログの記事は、お客様の旅の「一場面」に過ぎません。
お客様がどんな旅をして、どのタイミングでどんな記事に出会い、次にどこへ向かうのかを設計することが、ご成約につながるブログの条件です。

これをストーリーシミュレーションといいます。


ストーリーシミュレーションとは

お客様が「初めてあなたのブログに出会う瞬間」から「ご成約になるまで」の旅を、先回りして設計することです。

ストーリーシミュレーションのステップ:

  1. お客様の状況を想像する
    「この記事を検索する人は、今どんな状況にあるか?何に困っているか?」
  2. 記事で悩みを解決する
    その状況のお客様が知りたい情報を、記事で丁寧に解説する。
  3. 次に知りたいことを先回りして用意する
    記事を読み終わったお客様が「次に何が知りたくなるか」を想像して、関連する情報・小冊子・記事を用意する。
  4. メールアドレスを受け取る
    小冊子(プレゼント)を通じてメールアドレスをいただき、継続的な関係を作る。
  5. メルマガで関係を深め、ご成約へ

小冊子(プレゼント)の置き方

記事の中・末尾に置く「小冊子(プレゼント)」は、動線の核心です。

大切なのは:「あなたが読者に読ませたい小冊子」ではなく「読者がもっと知りたいと思う小冊子」を用意すること。

たとえば「インスタリールのカバー画像の作り方」という記事を読んでいる人は、次に「リールのカバー画像のデザインテンプレートが欲しい」と思うかもしれません。
そのテンプレートを無料でプレゼントすることで、「そうそう、これが欲しかった!」と自然に受け取ってもらえます。

ここを間違えると、どんなに良い記事でも、メールアドレスをいただけません。


ラブレター構造で動線を設計する

タイトルはWHAT(何を届けるか)。
記事本文はWHY(なぜこれが大事か・どんな状況の人に必要か)。
動線(小冊子・CTA)はHOW(次のステップはどこへ向かうか)。

この構造で記事を設計すると、読者は自然に「次のアクション」へ進んでいきます。


この章のまとめ

  • 記事は「点」ではなく「線」。お客様の旅全体を設計する
  • ストーリーシミュレーションで、初めての出会いから成約までを先回りして設計する
  • 小冊子は「読者が欲しいもの」を用意する。「伝えたいもの」ではない
  • ラブレター構造(WHAT→WHY→HOW)が動線設計の骨格
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