2025年YouTubeアルゴリズムが変わった？登録者1000人を超えるポイント

最近、日本でも海外でも、

「YouTubeのアルゴリズムが変わって、
小さなアカウントの動画でも表示されるようになった」

という噂があります。

公式にそういう発表があるわけではないですが、
YouTubeは、規模が小さくても新しいクリエイターを
サポートしているのは間違いないです。

この記事では、YouTubeが
「小さなチャンネルを応援している」という流れを踏まえて、
最近のYouTubeのアルゴリズム対策を解説します。

また、チャンネル登録者数1000人を超えるための
重要なポイントもお伝えします。

この記事のハイライト

・登録者数1000人未満の小さなチャンネルの動画が、
ホーム画面に表示される回数が最近増えた、という意見がある。

・「YouTubeのアルゴリズムが変わったからだ」という人もいるが、
実際にはそういう公式発表はない。

・しかし、大手YouTubeツールのVidIQや、YouTubeマーケッターが
「小規模チャンネルの動画が表示されやすくなった」という見解を言っている。

・YouTubeは2024年より、小規模チャンネルにチャンスを与える機能として、
「Hype」を導入している（日本はまだ未導入）。

以上の点から、今後、
ますます小規模チャンネルに焦点が当たる流れになってきてはいるだろう。

・アルゴリズムの基本は「視聴者満足度重視」。
小さなチャンネルでも、視聴者の反応が良ければ
大手と同じようにおすすめされる。

・小さなチャンネルが登録者数1000人突破するためには、
VidIQの調査では、大まかな目安で40～150本以上の動画が必要。

それ以下の本数でも達成する人はいるが、
たまたまバズったなどの偶然の要因が大きい。

小さなチャンネルの動画が再生されやすくなったって本当？

YouTubeは近年、アルゴリズムが変わって、

「登録者数が少ないチャンネルでも、
動画がホーム画面に表示されやすくなった」

という説が、最近言われるようになりました。

これは、チャンネル登録者数 85.1万人のアメリカのYouTubeマーケッターの
Matt Parさんが動画で言ってます。

彼によれば、

「YouTubeは小さなチャンネルが
視聴者を見つけやすくするための仕組みを導入した」

「以前は登録者が1万人以下だと、人気のあるチャンネルの隣に
動画が並ぶことはほとんどなかった」

「しかし、今では、ホーム画面に再生数が65回しかない動画が、
100万再生されている動画のすぐ隣に表示されることもある」

「登録していないチャンネルでも、これまでに動画を見たこともないのに、
アルゴリズムがおすすめしてくるようになった」

という趣旨の発言をしています。

そして、他に同じ主張をする海外のYouTubeのマーケッターも出てきました。
日本のYouTuberでも、このMatt Par氏の発言を踏まえて、

同じように「アルゴリズムが変わって、小さなチャンネルにチャンスがきた」
という主張をする人もいます。

はたしてこれは本当なのでしょうか？

「最近アルゴリズムを変えた」という正式なアナウンスはない

2025 年7月時点で
「小規模チャンネルを優遇する大幅なアルゴリズム変更」が行われた、
という発表はありません。

YouTube 関係者の発言や新機能をもとにした憶測を、
マーケティング系の動画やブログが拡大解釈した結果と捉えるのが妥当です。

また、マーケッターの現場の肌感覚で
「小さなチャンネルの動画が伸びているな」と感じている、
という人がいるのでしょう。

※直近で「小さなチャンネルが有利になったという変化」はないですが、
2025年に入ってアルゴリズム自体は変わっています。
詳しくは下記の記事をご参照ください↓

上記の記事に書いてあるように、
YouTubeのアルゴリズムそのものは
「視聴者満足度を重視する」という基本方針を持っています。
小さなチャンネルでも満足度が高ければ推薦されるという点は断言できます。

そして、公式からの直接の明言はありませんが、
「小さなチャンネルの動画もおススメされやすくなっているのでは？」
という状況証拠はいくつかあります。

YouTubeの分析ツール「VidIQ」のブログが明言している

YouTubeの分析ツール「VidIQ」のブログでは、
「Youtubeが小さなチャンネルにもチャンスを与えようとしている」
と記載しています。

しかし、2025年現在、その流れが変わりつつあります。

YouTubeは「新しいクリエイター」を
積極的にプッシュする動きを見せており、

実際に再生回数が少ない新人クリエイターの動画が、
あなたのホーム画面に表示されたことがあるかもしれません。

この記事を書いたUttaran Samaddar氏によると、
これはYouTubeが意図的に行っている取り組みであり、
小さなチャンネルにも本気でチャンスを与えようとしている証拠です。

そして、この記事を書いたUttaran Samaddar氏の動画では、下記の趣旨の発言をしています。

YouTubeは本気で
「新しいクリエイターが成功できる道をつくる」ことに取り組んでいます。

実際、「どれだけの新しいクリエイターが成功しているか」を
追跡する指標まで持っているそうです。

そしてYouTubeが
「新しいクリエイターの成功を測る指標を持っている」
と明言していることは、
つまり「小さなチャンネルを応援する仕組みがある」ということです。

YouTubeには小さなチャンネルをサポートするチームがあった

元々、YouTubeには「小規模 チャンネルを発掘してお勧めする専門チーム」があります。

これはYouTubeの情報を伝えるCreator Insiderというチャンネルの動画で、
YouTubeのディレクターのTodd Beaupre氏が明言しています。

YouTubeを始めたばかりで 積み重ねのないクリエイターについては、
視聴者を見つけられるよう、専門のチームを通じて支援しています。

YouTubeで成功を収めている 新しいクリエイターの数は、
YouTubeが注視している 重要な指標の一つです。

斬新なアイデアを絶えずもたらす 新しいクリエイターは
多くの機会も提供してくれます。
私たちは こうしたクリエイターの成功をサポートしたいと考えています。

人気のある大規模なアカウントの動画だけだと、視聴者に飽きられる可能性があります。

一方で、新しく登場するチャンネルやYouTuberは、
必ずしも人気が出るとは限りませんが、
新しいアイデアを持っていたり、人気が出る可能性も十分にあります。

規模は小さくても、斬新な動画を投稿するような新しいクリエイターを発掘するために、
専用のチームをYouTubeは持っているのです。

こういう経緯を踏まえて、最近になって
「YouTubeが、もっと小さなチャンネルも表示させるようにしているのでは？」
という説が出てきたのでしょう。

海外では新機能Hypeを使って推しのチャンネルを応援できる

YouTubeは2024年より、
小さなチャンネルにチャンスを与える新機能として「Hype」を導入しています。

これは日本ではまだ使えませんが、今後は世界各国に展開していくと、
YouTubeのCEOが明言しています。

Hypeとは、伸び盛りのYouTubeチャンネルを応援し、
新しい視聴者との出会いを助ける機能です。

次のような特徴があります。

クリエイターにとってのメリットは、下記の通りです。

・動画がHypeされるとポイントが貯まり、
国別の週間ランキングに載るチャンスが生まれる。

・より多くの人の目に触れやすくなる。

・「小規模クリエイターボーナス」という仕組みで
登録者数が少ないチャンネルにはポイントが多めに入る仕掛けもある。

・Hypeを多く受けた動画には「ファンお気に入り」バッジも表示される。

YouTubeは、
「ファンがいる小さなチャンネルでも、新しい視聴者に出会うのは簡単ではない」
と考えて、このHypeを海外で導入しています。

Hype の導入により、登録者 50 万人未満のチャンネルでも、
視聴者を巻き込んで表示されやすくなっているのは事実です。

日本ではまだ未導入ではあるものの、YouTubeがHypeという機能を作ってまで、
小さなチャンネルをプッシュしているということは、

「小さなチャンネルの動画が表示されやすくなっている」という流れに影響しているのでは？
と考えられます。

登録者数1000人を超えるには何本動画が必要？

YouTubeが公式に
「小さなチャンネルをサポートするようにアルゴリズムが変わった」と
明言しているわけではないですが、

それでもYouTube時代は小規模のチャンネルにチャンスを与えようとしています。

まだ規模が小さなアカウントにとっては、これはチャンスと言えます。

では、どういう対策をとればいいのでしょうか？

YouTubeの分析ツールであるVidIQのブログでは、
「コツコツ投稿し続けることが成功のカギ」と言ってます。

では、どれくらい投稿すればいいのでしょうか？

VidIQの調査では40～150本以上

vidIQは過去3年間に作成され、
登録者数1,000人を突破した530万以上のチャンネルのデータを分析し、

「1,000人の登録者を得るには、何本くらい動画を投稿すればいいのか？」
を調べました。

その結果が、こちらです。

投稿本数	1,000人に到達したチャンネル数	全体に占める割合
0～5本	307,310	5.77%
6～9本	222,180	4.17%
10～19本	463,164	8.69%
20～39本	712,320	13.36%
40～69本	775,208	14.54%
70～149本	1,203,714	22.58%
150本以上	1,646,353	30.89%
（合計）	（5,330,249）	（100%）

注目するポイントとしては、
「いきなり登録者1000人達成する人は、ほとんどいない」ということです。
動画投稿が10本未満で1,000人を達成したのは、全体の約10%未満です。

10本すら投稿しないで、登録者1000人行く人は、

• 動画がバズった
• YouTubeを始める前から、他のSNSで既にフォロワーが多かった

みたいな要因が考えられます。誰もができることではありません。

普通の人は、コツコツと動画を投稿していくのが、結局は早道です。

40～69本動画を投稿すると、1000人行く確率が1/2に近くなります。
70～149本投稿すれば、70%近くの確率になります。

さすがに、これだけ投稿していれば、

• 視聴者が求めている内容がわかってくる
• 動画の内容やサムネ・タイトルなどのクオリティも上がる
• たくさん再生される動画も増えてくる

といったことが起こります。

40本～70本以上動画を作成すれば1000人行く、というよりは、
これだけ投稿し続けることで「1000人行く土台ができる」
といったほうが正確でしょう。

試行錯誤して自分のスタイルができてくるのです。

4本か5本投稿しても伸びなかったときは、
「やっぱりダメかも」と思ってしまうかもしれません。

しかし、それはまだ「チュートリアル期間」です。
単純に、投稿の本数が足りないだけなのです。

バズるには、運も大きく関わってきます。
運に頼るよりも、「続ける」ことをしたほうが、
確実に土台ができて、成功の確率が上がります。

VidIQがおススメする
「小さなチャンネルが伸びる2つの方法」とは？

また、VidIQの動画では、
「小さなチャンネルが伸びるポイント」を2つ紹介しています。

自分の理想の視聴者のペルソナに合った動画を見続ける

1つ目は、「自分が引き寄せたい視聴者と同じ行動をとる」ということです。

そのためには、「ダミーのYouTubeアカウント」を作ることが効果的です。

たとえば、あなたのチャンネルが「Youtubeの集客」をテーマにしているなら、
そのダミーアカウントでは「YouTube集客」関連の動画だけを見るようにします。

すると、YouTubeのアルゴリズムが、
あなたが理想とする視聴者（YouTubeの集客の情報を探している人）が
見るであろう動画を、どんどん表示してくれるようになります。

最新の動画も表示してくれて、どんな動画を作ればいいかのヒントが得られます。

これをやるためには、あなたの理想の視聴者の「ペルソナ」を作る必要があります。
どんな人で、どんなことに悩んでいて、どんなことを知りたがっているのか。

それらを明確にすることで、
ダミーアカウントでどんな動画を見ればいいのかがわかります。

※ペルソナ設定については、下記の記事をご参照ください↓

一貫したテーマの動画を投稿を続ける

そして、２つ目のポイントは「一貫したテーマの動画を投稿し続けること」です。

たとえば、「初心者向けのYouTube集客ノウハウ動画」を投稿したなら、
次の動画は「アニメのおすすめランキング」ではなく、
やはり「初心者向けのYouTube集客ノウハウ動画」にすべきなのです。

もしくは、「YouTube Shortsを使った見込み客の集め方」でも、
「登録者100人を最短で達成するYouTube戦略」でもかまいません。

要するに、「YouTube集客ノウハウ動画」というテーマに沿った動画を
投稿し続けることがポイントです。

当たり前のように聞こえるかもしれませんが、
自分の気分でバラバラな動画を投稿していると、
YouTubeのアルゴリズムからは評価されません。

「一貫したテーマの動画」を投稿しましょう。

最近の海外YouTuberのおすすめアルゴリズム対策は？

登録者数85万人のMatt Parのおススメの方法

上述した、YouTubeマーケッターのMatt Par氏は、
動画の中で「登録者数を増やすコツ」を提案しています。
そのポイントは、次の3点です。

①登録者数10万人以上のチャンネルで再生数10万以上の動画を探す

まず、あなたのチャンネルのテーマを考えます。

そのテーマの中で、
すでに登録者数10万人以上のチャンネルがあるかどうかを確認します。

そして、そのチャンネルの中で、10万回以上、再生されている動画を探します。

しかし、実際にこれをやってみると、中々10万人以上のチャンネルや、
10万回以上再生されている動画が見つからない場合もあります。

その際は、テーマがニッチすぎる可能性も考えて、
切り口を変えることも検討するといいでしょう。

あるいは、効果は下がるかもしれませんが、
10万人以上・10万回再生ではなく「1万人以上・5万回再生」など、
ハードルを下げるとやりやすいでしょう。

ある程度、大量に再生されている動画やチャンネルが出てくるテーマが見つかったら、
そのテーマで上位に出てくる動画のうち、上位3つのリンクをコピーします。

そして、その動画を2倍速で視聴しながら、重要なポイントを箇条書きでメモします。
動画の良い点を抜き出して、それを1本の動画にまとめます。

②いいねが多い上位10位のコメントを見る

また、元動画のコメント欄もチェックします。
特に「いいねの多い上位5つのコメント」に注目し、
それを自分の箇条書きのメモに取り入れていきます。

いいねをされているということは、多くの人が共感しているポイントになりますので、
それを自分の動画の台本に盛り込むと、共感される動画ができます。

③視聴者維持率を上げる動画の構成にする

YouTubeで集客につなげたいなら、
アルゴリズムに「このチャンネルは視聴者を引きつけられる」
と思わせる工夫が必要です。

その鍵になるのが「視聴者維持率」を上げることです。
つまり、最後まで動画が見られるように工夫をすることです。

そのために有効なのが「ループ構造」です。

「ループ構造」とは、
「疑問を最初に提示して、答えをあとで出す構成」のことです。

たとえば、「登録者100人以下でも集客できた方法」という動画であれば、
以下の構成にします。

このように、
話を途中で変えずに、「疑問 → 引きつけ → 回答 → 次の疑問」と繰り返すことで、
視聴者は見続けたくなり、自然と動画の離脱率も下がります。

結果として、YouTube側にも「価値あるチャンネル」と認識されやすくなり、
集客にもつながるのです。

シリーズものの動画を作成する

VidIQの「2025年のYouTubeトレンド」を解説した記事の中では、
「シリーズものの動画」をお勧めしています。

たとえば、料理チャンネルなら「本格フレンチマスター講座」、
フィットネスチャンネルなら「90日で体を変える挑戦シリーズ」など、
各回がつながるテーマ型のシリーズを企画するのです。

そして、各エピソードの動画の間に時間をあけて、次を期待させるようにします。
新しい動画が公開される前に、コメントも溜まっていきます。

シリーズ動画は、ただの単発動画よりも視聴者との関係を深めやすく、
リピーターを増やしやすいのが特徴です。

自分のチャンネルで「新企画〇〇シリーズ」みたいな連続モノが作れないか、
考えてみるといいでしょう。

シークレットモードでサムネを見る

また、同記事では

「シークレットモードでYouTubeのトップページを開き、
他人としてサムネイルを見てみること」

を勧めています。

自分の動画を検索して、その検索結果をみたときに、
もし自分の動画のサムネと、他のチャンネルの動画を見比べて「他と同じ」に見えたら、
改善の余地があるということです。

普通に検索すると、視聴履歴・検索履歴が影響して、純粋な検索結果になりません。

シークレットモードを使うことで、
視聴履歴に左右されない「一般ユーザーとしての視点」で、
自分の動画やサムネイルをチェックできます。

この状態で、

・自分のサムネイルを、自分だったらクリックするだろうか？

・その動画を30秒以上見続けるだろうか？

・友だちにシェアしたいと思えるだろうか？

を自問自答します。「たぶんしないな」と思ったなら、そこから改善します。
そうすることで、視聴者からの反応を取りやすい動画になります。

よくある質問（FAQs）

本当にYouTubeのアルゴリズムは小さなチャンネルを優遇するように変わったの？

公式に「小規模チャンネルを優遇するアルゴリズム変更」があったとは
発表されていません。

けれども、YouTubeマーケッターやVidIQなどの専門家の間では
「小さなチャンネルが伸びやすくなっている」という主張する人がいます。

また、元々YouTube自体が、
新しいクリエイターをサポートする姿勢を見せてはいたので、
小さなチャンネルでもアルゴリズムに取り上げられる可能性はあります。

「Hype」って何ですか？

「Hype」は2024年に導入されたYouTubeの新機能で、
伸び盛りの小さなチャンネルをファンが応援できる仕組みです。

動画をHypeすることで、ランキングに載るチャンスや、
より多くの人に見てもらえる可能性が高まります。
2025年7月現在では、日本では未導入です。

アルゴリズムに嫌われたかも…どうすれば？

アルゴリズムは「視聴者の反応」で動いています。
タイトル、サムネイル、視聴者維持率など、
改善できるポイントを見直してみましょう。

定期的に投稿を続けていれば、
評価されるチャンスは増えていきます。

登録者1000人を超えるには何本くらい動画を投稿すればいい？

VidIQの調査によれば、
1000人達成には40〜150本動画を投稿すると確率が上がる、
と言われています。

もちろん、バズった動画があれば少ない本数でも可能ですが、
それはごく一部です。継続して投稿することが現実的な近道です。

YouTubeには新人クリエイター支援の専門チームがあるって本当？

はい。YouTubeには、
新しいクリエイターが視聴者に見つけてもらえるよう
支援する専門チームが存在します。

これは公式の動画チャンネル「Creator Insider」で
YouTubeのディレクター自身が語っています。

まとめ

YouTubeのアルゴリズムは、
公式には「小規模チャンネル優遇」へ大きく変わったとは発表されていません。

けれども、現場で活動しているYouTubeマーケッターたちの声や、
ツール提供企業VidIQの情報、そして海外で始まった「Hype」機能の導入など、
状況証拠からは確実に「新しいクリエイターを後押しする流れ」が見え始めています。

そして、何より変わらない事実は、
YouTubeのアルゴリズムは、登録者数ではなく「視聴者の満足度」を最優先にしている、
ということです。

つまり、小さなチャンネルでも、心を動かす動画を届けられれば、
十分にアルゴリズムにおすすめされ、バズる可能性があるのです。

動画の本数を重ね、試行錯誤を続け、視聴者との小さな「感動」を積み重ねていく。

その回数が、40回以上を超え始めたころから、変化が表れ始めるかもしれません。

「伸びないからもうやめようかな…」と思った時こそ、
「あと1本だけ」動画を投稿してみましょう。

アルゴリズムは、きっとあなたを評価してくれます。

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