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【vrewでショート動画を作る方法】16:9の動画を取り込んで編集する方法を初心者向けに解説

【vrewでショート動画を作る方法】16:9の動画を取り込んで編集する方法を初心者向けに解説

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初心者🔰まるお

折本さん〜!ショート動画って縦で撮らなきゃダメだと思ってたんすけど、横動画でもいけるんすか?しかも編集までって…!

集まる集客®️総研リサーチャー/折本佳織

うんうん、実はね、スマホやカメラで撮った16:9の横動画でも、Vrewを使えばちゃんとショート動画に活かせるの!
今日は、女性起業家さんが“今ある素材”を使ってサクッと編集できる方法をやさしく解説していくね♪」

この記事のハイライト

この記事では、Vrewを使って16:9の横動画からショート動画を作る方法を、初心者でもすぐに取り組める3ステップで紹介しています。
スマホで撮った横長動画やZoom録画の素材も、カット&字幕を整えるだけでしっかり伝わるショート動画に変身!
また、16:9でも見やすく仕上げる編集のコツ(構成・字幕・余白活用)や、「縦じゃないとダメ?」という疑問に答える横動画の活かし方も解説。
さらに、集客目的でショート動画を使いたい女性起業家さん向けに、おすすめの無料ガイドブックも紹介しています。
「撮り直さなくても大丈夫!」「今ある素材で動画発信を始めたい」そんな想いを持つ方にぴったりの内容です。


目次

Vrewでショート動画を作る!16:9の横動画を活用する3ステップ

「ショート動画=縦動画」というイメージが強いかもしれませんが、横動画(16:9)でもしっかり伝わる“ショート動画”は作れます。
特に、すでにスマホやZoomで撮影した動画が手元にある方は、その素材を有効活用できるのが大きなメリット。

ここでは、Vrewを使って横動画からショート動画を作るシンプル3ステップをご紹介します。


✅ステップ①:Vrewに横動画(16:9)をアップロード

まずはVrewを開き、動画ファイルをドラッグ&ドロップするだけで読み込み完了。
MP4形式がおすすめで、Zoom録画やスマホ撮影データもOK。解像度はHD(1280×720px)以上が理想です。


✅ステップ②:必要なカットだけを残し、字幕を自動生成・編集

動画全体を見ながら、「ここを使いたい」「ここはカットしたい」という部分をタイムラインで調整。
次に、Vrewの自動文字起こし機能を使って字幕を生成し、読みやすく整えます。
これだけで、動画のクオリティが一気にアップ!


✅ステップ③:動画の長さを30~60秒以内にまとめてショート動画として書き出す

ショート動画は、短く・濃く・テンポよくが鉄則。
構成を「導入→メッセージ→締め」に絞り、30秒〜60秒に収めることで、視聴者の離脱を防ぎつつ、要点をしっかり届けられます。

書き出し時は、用途に応じてファイル形式や画質も選べるので、SNSやYouTubeショート用にも対応可能です。


👉 横長でも、構成とテンポが整えば、立派なショート動画に!
大事なのは「縦か横か」ではなく、「どう見せるか」「どう伝えるか」です✨


ショート動画編集のコツ|16:9でも伝わる3つのポイント

ショート動画は情報をギュッと詰め込む分、編集の工夫が伝わりやすさに直結します。
特に16:9の横動画をショート形式で見せる場合は、**「見やすさ」「集中力」「バランス」**が重要なキーワード!

ここでは、初心者の方でもすぐに実践できる、3つの編集ポイントをご紹介します。


✅① 内容は1トピックに絞る(視聴者の集中力が続く時間に最適化)

「一度にたくさん伝えたい!」という気持ちはわかりますが、ショート動画では1メッセージに絞るのが鉄則。
特に集客やサービス紹介を目的とする場合、
「●●の悩みを解決する方法」「今日からできるワンポイント」など、1テーマ1アクションで構成しましょう。


✅② 字幕(テロップ)は読みやすく太め+下配置が基本

スマホでの視聴が多いショート動画では、細い文字・早すぎる表示はNG。
白字+黒ふち、太字+下部固定表示をベースにすると、背景にもなじみやすくて読みやすくなります。
3秒程度の表示時間を目安に調整してみましょう。


✅③ 背景ぼかし or 黒帯で余白を活かし、違和感のない仕上がりに!

16:9の横動画をスマホで見ると、上下に余白(黒帯)ができることがあります。
この余白を逆に活かすことで、“余白美”のある見やすい動画に!

  • 上下にぼかし画像をつける
  • シンプルに黒帯を残して字幕に集中させる

といった工夫で、自然な見え方になります◎


「16:9動画でもOK」な理由と活かし方

確かに、InstagramリールやYouTube Shortsでは「縦動画(9:16)」が推奨されています。
でも実は、横動画(16:9)も投稿できる&活かし方次第でしっかり届くんです!


✅縦じゃなくても投稿OK!特にYouTube Shortsでは対応◎

YouTube Shortsは縦動画が多いですが、横動画も問題なく投稿可能。
自動的に黒帯が入ったり、サムネイルで調整されるため、「編集済みの横素材を活かしたい」人には最適な場所でもあります。


✅「中身重視」でファンが増える時代。横でも伝え方が大事!

見た目のフォーマットよりも、“中身の質”が重視される時代。
伝えたいことがまとまっていて、わかりやすく構成されていれば、横動画でも十分に反応が取れます。


✅横動画の強み=“安定感”と“余白”。信頼感のある印象に。

  • 画面構成が広い → 情報が整理されて伝えやすい
  • 落ち着いた印象 → 教育・信頼系のコンテンツに向いている
  • 顔出ししない動画も作りやすい

特に、講座や解説系、落ち着いたブランディングをしたい女性起業家さんには、横動画ならではの安定感がマッチします。


ショート動画を集客に活かしたい女性起業家におすすめの1冊

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動画集客を頑張っている起業家さんにぴったりなのが、
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この一冊でわかること

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  • ラブレター構造の台本テンプレ
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