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【Q】SNSで発信できない、インスタをはじめSNS発信に内容や投稿時間がかかることでなかなか継続できていない

集まる集客プロデューサー長瀬葉弓のSNS発信に悩んだときの8つのQ&A

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集まる集客プロデューサー 長瀬葉弓

オープンチャットBuddy@i オンラインサロンご参加の方からご質問を受けました!

個別に聞いてくださるなんて!光栄です(ごめんなさい)ありがとうございます🥹🙏

YouTube発信はまだ未着手です。

悩みはインスタをはじめSNS発信に内容や投稿時間がかかることでなかなか継続できていないです。入口の悩みでした😂そこでこのオプチャに参加してBuddy @iのすごさにワクワクしています☺️

YouTube発信の良さはじわじわ理解しつついる今です。
ですので、もう少し踏み込んで自分が取り入れるのか、取り入れるならその行動の着火(火)に繋げたいと思っております(o^^o)

オープンチャット「Buddy@i オンラインサロン」
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目次

SNSの発信に悩んでしまう8つの理由

📍「伝えたいことが多すぎて、逆に絞れない」
→ あれもこれも発信したい気持ち、ありますよね。けれども、たった一人に届く言葉に絞るのがコツかも。

📍「誰に向けて書けばいいか分からない」
→ ペルソナがぼやけていると、書く手も止まりがちに。あの人だけに届けるつもりで書いてみませんか?

📍「発信しても反応がないと、自信がなくなる」
→ いいねがゼロ…あの沈黙、切ないですよね。でも、それでも見てくれてる人はちゃんといます。

📍「どんな内容が“売上”につながるのか分からない」
→ フォロワーは増えたけど、申し込みがない…そんな経験、ありませんか?

📍「自分なんて…と思ってしまう」
→ 比べちゃうSNS時代。けれども、自分だけのストーリーや視点は必ず価値になります。

📍「ネタが思いつかない・すぐにネタ切れになる」
→ 実は“売れる人”ほど、ネタの型を持っているんです。思いつきじゃないんです✨

📍「投稿しても、お客様が動かない」
→ それ、発信の“動線”がないだけかもしれません。ゴールをつなげてますか?

📍「完璧な文章じゃないと出せない」と思っている
→ うまく言えなくてもいい。むしろ“本音”に反応が集まるんです。

あなたはどれに一番あてはまりますか?🌷

📘チームActiveの流儀 SNS発信に悩んだときの8つのQ&A


Q1. 伝えたいことが多すぎて、逆に絞れません

A:チームActiveでは、まず“ワンジャンルヒーロー”として生きる覚悟から始めます。

伝えたいことが多いのは素晴らしいこと。けれども、今あなたが“研究家”として掘り下げるジャンルは何か?に絞ることで、発信は一点に集中します。
チームActiveでは「ワンジャンルヒーロー=自分が深く研究したいテーマを1つ決めること」と伝えています。
そこにラブレター構造をかけて、「今この人に伝えたい1行」を選びましょう。


Q2. 誰に向けて書けばいいか分からなくなります

A:チームActiveでは、教育とは“たった一人の人に感動を届けること”だと考えます。

昨日の個別相談で泣いていたあの人。いつもDMをくれるフォロワー。その“たった1人”に届けると決めたとき、言葉が生き始めます。
教育=ラブレター構造とは、「誰が、誰に、何を、なぜ伝えるのか」が明確になった瞬間に、力を持つのです。


Q3. 発信しても反応がないと、自信をなくします…

A:チームActiveでは、“今の成果”より“記録された感動の数”こそが証明になると教えています。

反応がゼロでも、それは失敗じゃありません。
成果が出るまでの過程も記録し、研究し、再現性の種に変えていくのが私たちの文化です。
「うまくいかなかった日」こそ、誰かの希望になると信じています。


Q4. どんな投稿が売上につながるのか分かりません

A:チームActiveでは、感動から始まり“行動の動線”まで設計することが教育だと伝えています。

売れる発信には、「ビフォーとアフター」「想像できる未来」があります。
私たちの投稿は、ラブレター構造と顧客ファン化オペレーションを織り込み、「見たら動きたくなる」構造を意図的に設計しています。


Q5. SNSを見ると落ち込みます…自分なんて、と

A:チームActiveでは、“比較”より“記録”を大切にします。

「自信=自分との約束を守った量」「誇り=その記録」
だから、他人との比較よりも、自分の変化を見つけてあげる力が先。
その日の感情・気づき・挑戦を書き残すことが、あなたを育てる“証明ファイル”になります。


Q6. ネタが思いつかない・ネタ切れします

A:チームActiveでは、“ネタは思いつくものではなく、記録から再現するもの”と教えています。

ペルソナの悩み、昨日の会話、今日の気づき、質問…。
それらを日々記録し、「ネタ帳」ではなく「ヒーローズジャーニーライブラリ」として育てる。
これが、ネタ切れしない秘密です。


Q7. 投稿してもお客様が動かないんです…

A:チームActiveでは、“証明と教育の両立”が行動を生む鍵だと考えています。

いい話で終わっていませんか?
そこに「動線」と「お客様の声=社会的証明」を加えることで、
「気になる」から「やってみたい!」へ変わります。
私たちは、その一歩を設計することを“教育”と呼んでいます。


Q8. 完璧じゃないと出せない気がして投稿できません…

A:チームActiveでは、“未完成の記録”こそが信頼を育てると伝えています。

完璧な文章より、揺れてる言葉の方が共感されること、知っていましたか?
投稿が不器用でも、その中にある“あなたの感情”こそが、次のお客様を引き寄せます。
その記録が、後に「自分の価値だった」と気づく日が必ず来ます。


🍀おわりに

チームActiveは、SNS発信に悩むあなたを、こう考えます。
発信とは、研究・教育・証明の繰り返し。
「思いつき」や「気分」ではなく、仕組みと記録の上に再現できる発信です。

そして何より、
あなたが歩んだ“ヒーローズジャーニー”そのものが、
未来のお客様の「はじめの一歩」を照らす、最高の灯台になります。

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