「3月にYouTubeからのリストインが続き、106件につながった!」
という報告をしてくださったのは
発達科学コミュニケーションの松原みのりさん。
Nicotto Project 発達科学コミュニケーション
マスタートレーナー北華ゆかさんの
YouTubeを運営してきましたが
スタート時点では、順調とは言えませんでした…。
YouTubeを始めた月のリストインは1件。
6月末に始めてから3か月ほどは、10件、15件という状態が続きました。
インスタのフォロワーが〜万人とすでにいたため、YouTubeももっと早く伸びると考えていました。
ところが、登録者100人すらなかなか超えません…
数字が動かず、YouTubeは手強い媒体でした。
そんな状態からなぜ月106件のリストイン(CV)につながるようになったのか?
この記事ではみのりさんの報告からまとめてお伝えいたします!
YouTubeを始めたばかりの頃から順調だったわけではなく、最初の月は1件、その後もしばらくは月1〜5件ほどのリストインが続いていました。インスタではすでに1万人のフォロワーがいたからこそ、YouTubeとの反応の違いに戸惑い、強い不安を感じていたそうです。
そんな流れが変わったきっかけは、自己流をやめて、伝え方を見直したことでした。特に、小冊子プレゼントの伝え方やCTAを整えたことが大きく、受講生の事例を入れたことで、視聴者さんが自分ごととして受け取りやすくなったそうです。
さらに今回の成果を支えたのは、「母子分離不安」という専門テーマを深く届けたことでした。広いテーマに広げるのではなく、悩みがはっきりしている方に向けて内容を絞ったことで、「これは私のことだ」と感じてもらいやすい発信になっていました。
視聴維持率を上げるためには、過去動画の分析も欠かせなかったそうです。特に大事だったのは冒頭10秒で、最初の一言で続きを見たいと思ってもらえるかどうかが大きな分かれ道になっていました。
また、特典は小冊子と診断の2点プレゼントにし、YouTube視聴者には2つ受け取れる形にしたことで、特別感も生まれていました。こうした工夫を一つひとつ積み重ねたことが、月106件のリストインという結果につながっていたのです。
YouTube集客の月106件リストインが生まれた理由
自己流をやめたことが大きな転機になった
みのりさんの結果が大きく変わったきっかけは、自己流をやめて、教わった形に沿って伝え方を整えたことでした。
小冊子プレゼントの話し方を見直し、受講生さんの事例も入れたことで、視聴者さんが「自分にも関係がありそう」と感じやすくなったそうです。発信は、内容が良いだけでは人の行動にはつながりません。相手の気持ちが動く順番で届けることが、数字を変える力になるのだと伝わってきます。
母子分離不安に絞ったことで反応が深くなった
もう一つ大きかったのは、テーマを広げず、専門分野の母子分離不安を深く扱ったことです。
多くの人に広く届けようとするより、「これは私のことだ」と感じる方に深く届く内容のほうが、行動につながりやすくなります。今月4本のうち3本を母子分離不安のキーワードで作ったというお話からも、テーマの一貫性が結果を支えていたことがよくわかります。
冒頭10秒と特典設計が行動につながった
視聴維持率を上げるために、過去動画を分析し、最初の10秒を特に意識して改善されたそうです。
よく聞く言葉ではなく、少し意外性のある言葉から入ることで、「この先を知りたい」という気持ちが生まれやすくなったとのことでした。さらに、小冊子と診断の2点プレゼントを用意し、YouTube視聴者さんには2つ受け取れる形にしたことで、特別感も生まれていました。見るだけで終わらず、次の行動に進みたくなる流れが整っていたのだと思います。
ここからはみのりさんのインタビューからご紹介します
ーYouTubeを始めたばかりの頃はどんな状態でしたか?
始めた月はリストイン1件で、その後3ヶ月ぐらいは月1〜5件という状況が続いていました。インスタでは既に1万人のフォロワーがいたので、YouTubeも簡単に伸びると思っていたのですが、100人の登録者すら全然行かなくて「YouTube怖すぎる」と感じていました。
ー結果が変わったきっかけは何でしたか?
自己流をやめて、プロに教えてもらったことです。具体的には、小冊子のプレゼントのトークを教えていただいた通りに、受講生の事例を3人分入れるなど、CTAの部分を大きく変えました。
ー今回成果を出したやり方を一言で表すと?
専門分野の母子分離不安を深掘りして、メルマガ読者さんが喜ぶ動画を作ったことです。今月は4件出したうちの3つが全部母子分離不安のキーワードでタイトルを作りました。
ー視聴維持率が上がった一番の理由は?
過去の動画を一度全て分析して、スパイクという視聴維持率がぐっと上がるところや、冒頭の視聴維持率の共通点を見つけたことです。
ー離脱されてしまう動画の特徴はありますか?
よく聞く言葉は意外と離脱されてしまうと思います。例えば「学校行きたくない」とか、この界隈でよく聞く言葉だと「また見たことあるな」と思われるのかもしれません。
ー冒頭で視聴者を引きつけるコツはありますか?
常識・非常識な言葉から入った方が「この動画の先を知りたい」という気持ちになります。最近は動画の中で後半に出てくる非常識なところを切り取って、前の方に持ってくるようにしています。
ーどういう部分で視聴者の感情が動くのでしょうか?
声かけのノウハウ部分もよくスパイクがつきますが、他には「甘えじゃないですよ」とか、お子さんの特徴を言っているところにもつきます。「外ではいい子なのに家ではすぐ泣く」とか、お母さんが「そうそう」と共感できる部分ですね。
ーこれからYouTubeを始める人へのアドバイスお願いします
できると思います。既にやってきている人たちがここにはいるので、本当に毎回のトレーニングで活用しきれないほどのアイディアが生まれてきます。できることは本当に無限にあります。
みのりさんありがとうございます!
まとめ
今回のみのりさんのお話から見えてきたのは、
YouTubeで結果が出るかどうかは、
才能よりも改善の積み重ねで変わるということでした。
最初は月1件からのスタートでした。
インスタで実績があっても、YouTubeでは思うように伸びず、
不安や怖さを感じる時期があったそうです。
けれども、自己流をやめて伝え方を見直し、
専門分野である母子分離不安を深く届ける形に変えたことで、
反応は大きく変わっていきました。
特に大きかったのは、冒頭10秒の工夫、視聴維持率の分析、
そして小冊子と診断を組み合わせた特典設計です。
視聴者さんが「これは私のことだ」と感じる動画を作り、
その先の行動まで自然につながるように整えたことが、
月106件という結果につながっていました。
華やかな成果の裏には、地道な分析と丁寧な改善があります。
だからこそ、この結果は特別な一度きりではなく、
再現性のある形になっているんです。
さらに!みのりさんへのYouTubeSEO質問と回答
- 本編動画への動線はどう作っていますか?
-
本編動画を出したタイミングで、同じ時間にメルマガを配信します。
その日にストーリーズも出します。
受講生向けメッセンジャーでも案内します。
さらに、過去動画の切り抜きをショート動画やインスタリールに流し、本編への再接触を作ります。
基本動線は、YouTube、インスタ、メルマガの3つで構成します。 - 1本の動画から、切り抜きやショート動画は何本くらい作れますか?
-
現時点では、多くて3本程度まで作れます。
工夫次第でさらに増やせる余地はあります。
まずは1本から複数の短尺コンテンツを作り、本編へ戻す動線を増やします。 - 初日の再生はどこから来ますか?
-
初日はメルマガ経由が中心になります。
そこにインスタからの流入が加わります。
そのうえで、次の日以降に関連動画などから再生が伸びる流れになります。
初動は既存読者が支え、その後に外部露出が広がる構造になります。 - 狙ったキーワードで検索流入はありますか?
-
あります。
母子分離不安など、狙ったキーワードからの流入は発生します。
ただし、全体では検索流入より関連動画からの流入のほうが大きいです。
そのため、キーワード設計は検索対策だけでなく、関連動画の文脈設計としても重要です。 - 小冊子と診断、どちらの特典が効果的ですか?
-
効果を生んだのは、どちらか片方ではありません。
小冊子と診断をセットにし、YouTube視聴者だけが2つ受け取れる設計にしたことが効きました。
中身だけではなく、“ここまで来た人は特別に受け取れる”という設計が反応を高めます。 - スパイクはAIにどう読み込ませていますか?
-
アナリティクスのグラフのスクリーンショットと、YouTube書き起こしのタイムスタンプを照合してAIに分析させます。
セリフと数字を対応させ、どこで感情が動いたかを見つけます。
ただしAIだけに任せず、自分の目視も加えます。
そのうえで、1本の動画を重点的に分析し、すぐ次の台本へ反映します。 - スパイクポイントは、どんな場面に出やすいですか?
-
ノウハウを話している場面に出ます。
同時に、意外性のある一言や、「それは私のことです」と感じる特徴を言語化した場面にも出ます。
つまり、スパイクは情報量だけではなく、感情が動いた場所に出ます。
“そうそう”と感じる共感と、“え?”と感じるギャップの両方がスパイクを作ります。 - スパイクポイントは、動画分析以外でも見つけられますか?
-
見つけられます。
コンサルやトレーニングの中で、自分が思わずメモしたくなるポイントがあります。
生徒さんとの会話の中で、感情が動く瞬間があります。
そうした場面は、すでに人の心が動いています。
そのため、数字として出たスパイクを見るだけでなく、自分や相手の反応を観察することでも、次のフックは見つかります。必要であれば次に、これをそのまま投稿できるように、冒頭リード文と最後のCTAまで整えます。
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