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Geminiで記録させることができない、メモリーを更新できない時の対処法

Geminiで記録させることができない、メモリーを更新できない時の対処法

集まる集客プロデューサー長瀬葉弓です。
わたしの備忘録として残しておきます。

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総研リールメーカー

Geminiに「プロンプトを記憶して!」とお願いしたのに設定が見つからない…その原因は?

Geminiに自分のプロフィールやメルマガのトーンを読み込ませて、「これいいですね、今後のために記憶してください!」とお願いしたことはありませんか?

するとGeminiから「設定から『保存された情報』をオンにしてください」と案内されるのですが……「言われた通りに設定画面を開いたのに、そんな項目ないよ!?」と迷子になってしまうケースが多発しています。

実はこれ、設定の場所が間違っているわけではなく、あなたがお使いのアカウントの種類に原因がありました。

【結論】Google Workspaceアカウントでは「記憶機能」がまだ使えません

会社や学校から支給されている、あるいは独自ドメインで運用しているGoogleアカウント(Google Workspace)を使っている場合、Geminiの「保存された情報(記憶機能)」はまだ利用できない仕様になっています。

これは会社や管理者が制限をかけているからではなく、Google側のシステムとして、ビジネス・教育機関向けのアカウントにはまだこの機能が展開されていないためです。
そのため、いくら画面を探しても設定項目自体が存在しません。

じゃあ、毎回プロンプトを読み込ませないといけないの?(解決策)

「機能がないなら、メルマガを書くたびに毎回『私はこういう者で、こういうトーンで書いて』と説明しなきゃいけないの?」とガッカリした方、安心してください。とても簡単な解決策があります。

それは、「同じチャットルーム(スレッド)を使い続けること」です。

  • アカウント全体をまたいで設定を記憶させる機能はまだ使えない。
  • しかし、「今会話しているこのチャットの中」であれば、Geminiはしっかりとこれまでのやり取りや設定を記憶している。

つまり、一度あなたの世界観や文体を完璧に学習させたチャットを「メルマガ作成専用チャット」として残しておけばいいのです。
次回以降は新しいチャット(+新しい会話)を作らずに、左側の履歴からそのチャットを開き、その続きから話しかければOKです。

まとめ

Google WorkspaceアカウントでGeminiの記憶機能が見つからない時は、無理に探すのをやめて「同じチャットを使い回す」作戦に切り替えましょう!

次回からは「いつもの熱いトーンで、今回は〇〇について書いて!」と指示するだけで、あなた専属の優秀なAIアシスタントとして、しっかりご自身の言葉(BrandMe)を再現してくれますよ。

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