40代女性起業成功例｜スタイリスト業での成果事例とは？

集まる集客プロデューサー
長瀬葉弓です。

永川雅代さんをご紹介します。

１８年間も女優さんのスタイリングを
務めていても

ビジネスの成果や報酬は得られていなかった
という永川さんのインタビューです。

集まる集客実践会に入る前はどのようにシゴトをしていましたか？

スタイリスト業は約18年近く、

広告・ドラマ・映画・ファッションショーのフィッターなど一つのジャンルに拘らず、多くのジャンルを経験してきました

スタイリストとして、
女優やモデルを担当しておりました

急な仕事が入ったりすることが当たり前時間も不規則でしたし、
拘束時間がとても長かったです

２０代はファッションに携われることが好きでしたので楽しくやっていました

３０代はライフスタイルの環境も変わり、働き方を考えなければならなくなりました

４０代は環境を変えたけれども、子育てをしながら

どうやって効率的に成果を出せるかということを模索しておりました

元々抱えていたお悩みは？

時間を有効的に使いながら、どうやってきちんと成果を出していくか模索していました撮影となると拘束時間も長いので

今のライフスタイルには合わずどうしたら良いかずっと悩んでいました仕事は楽しい、続けたいけれども、どうしても「時間」と「成果」がうまく結びつかなかったのです

子どもと過ごす時間をキープしつつ効率的に成果が出るようにするにはどうしたらいいか悩んでおりました

集まる集客を学ぶと決めた理由は？

自分のスキルにさらなる未来の可能性を感じたからです

長瀬さんの俯瞰力と申しますか先見の目と言いますか自分がいた世界が一気に広がりました！

長瀬さんの知的さとお話しされる内容の分かりやすさで即決めました

どのように変われましたか？

月商７桁到達することができました売り込みではなくお客様の声を見ていただいて気になっていた方がいらしてくれる、まさに「集まる集客」を体感しております

お客様に喜んでいただけることが何より嬉しいことでしたまずは思考の整理から教えていただきやるべきことの明確化をいつでもアドバイスいただき、

ビジネス目線でそれらを置き換えるだけで成果につながるという他の起業塾では考えられない発想ですよね？

「共に豊かになる」自分だけが勝つために色々動くのではなく

「共に豊かになる」７つの教えを軸に今は学ばせていただいています自分でも楽しみながらできるようになったのは

人並み外れたプロデューサー力と成功されている先輩方がいてくれたからこそ！

これだけの各業界のプロが集まり自分の世界に没頭できるのは長瀬さんのブレない軸で全てに無駄がなく多くの激励やアドバイスが自分のスキルを安心して活用できる環境だからだと想います

長瀬さんの頭脳をお借りして成果を出すことができました！

集まる集客実践会に参加してどう感じましたか？

一人では限界を超えた挑戦なんてしなかったかもしれない。

しなかったから、同じ現状から
変われない起業家だったのです。

女性起業家としての自覚や意地を学ばせて頂ける場。成功されている異業種での学びの場。

長瀬さんの真剣な心のこもった提案や、アドバイスは、私には嬉しく、楽しく、だからこそ親身になってくださる言葉の有り難みを実感します。

異業種でも結果を出し、
助け合い、共有、共感できる仲間がこんなに

沢山いらっしゃるのは長瀬さんの姿勢が私を含めて
皆さまに伝わっているからなのだと

毎回思います。いつも実践会と懇親会の空気空間にはパワーを頂きます。回数が増えればそれだけ気づきも多いです。

前回にはなかった気づきも都度あります。自分の当たり前を変えたくても一人なら気づけません。皆様のお力をお借りしてまた昨日も気づくことができました。

昨日も沢山の学びや刺激が楽しかったです。集客に悩む起業家の方々にも知ってもらいたいくらい
素敵なチームだと改めて思いました。

今、あなたはどんな夢や青写真を目指していますか？

・時間と場所を選ばずに自由なスタイルで仕事をしていたいと想います月の半分は仕入れやテキスタイル探しに色々な場所へ訪れていたいです

・子どもに選択できる人生を歩ませたい

・女性でスタイリスト。スキルはあるのに集客が苦手な方達と出逢い、共に挑戦し続け豊かになりたい

・体型カバーされて「美しく魅える」ドレス、といえばビジュアップドレスTMと広く認知されたい

・自分を大切にし、表現できる女性が増えてほしい（体型はデザインでカバーできるものがほとんど悩みを解決して楽しんでほしい）

　私はまだ伝承者を募ってはおりませんがこう考えます

・スタイリストや服飾専門学校などは縫製スキルはあっても経営スキルにはほとんど無知。そういう方たちに知ってほしいと想っております自分のスキルを他の方のワクワクするために活かせる、そして喜んでいただけるなんて専門的に学んできた甲斐があると想うのです物を創り手渡すコトでお客様へ、お客様の想像以上の感動を与えられるようになりたいと想いますそれを、一人ではなく伝承者とともにシェアすることで、共に豊かになりながら切り開いていきたいと想っております

　自分が乗り越えてきた道を同じように感動し同じように失敗し同じように試しだからこそ、共通の分かり合える感情があると想うのです

　一人で勝てばいい、という人に人に喜んでいただけるモノは創れませんお互いに切磋琢磨できる伝承者がいてくれたらと今から想像すると楽しみでなりません

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