起業家になるためのお勉強|成功者がこたつでみかんを食っている間に動け
集まる集客プロデューサー
長瀬葉弓です。
どんな危機的状況においても、
常に売上に到達し続ける
自分の当たり前を持つこと。
常に自分との約束を守る人であることを
目指し続けます。
いま不安で足を止めている人もいるでしょう、
緊張感、集中力が切れてしまった人もいるでしょう、
アイディアを形にすることができずにいる人もいるでしょう、
いま自宅でのんびりしている人もいるでしょう、
こんなとき、
わたしなら、
師の相葉さんの
「成功者がこたつでみかんを食っている間に動け」
という言葉の元、
誰よりも大胆に動き回ります。
いま、わたしは、
自分が自分で
「過去イチ」没頭しているなあ!
と感じています。
今のわたしは
水面下ですすめていく
研究と企画創造、記録の再編が
面白くてたまりません。
*収入の不安がある人ばかり!
なのですから、
講座業、コンサル業において、
チャンスとしか言いようがありません。
お客様の
「不安を上手に取り除いてさしあげる」
ことさえ手を抜かなければ、
「売れる」のですから。
そこで、
90分でお客様を教育し
本当にできるのだろうかという不安がなくなり、
本命商品への共感と信頼が芽生える
『初動のコミュニケーショントレーニング』
参加のスタンス
や
取り組む当たり前レベル
や
顧客年齢
を高めるには?
というテーマで
ディスカッションしながら、
ライバルではなく
自分を迷いなく
選んでいただけるよう、
自分の商品や価値を教育する表現や
描写力や会話力を磨くこと。
未来のお客様に出会う前から、
お客様が抱く10の不安に
「準え」ておくこと、
この「準え」があれば、
お客様は安心して
先行き不安なでも、
今であっても
未来を信じて、
あなたを信じて
あなたの商品や講座を信じて、
契約することができるはずです。
これまで
言葉を磨いてきたみんなも、
あらためて
ZOOMやオンラインで指導を開始するなら
どのように進めていくのか?
再検討や
新しい物語化が必要です。
いまのあなたなら、
お客様がいだく10個の不安に、
どう備えておきますか?
1:その商品・サービスは本当に必要なのか?
2:他の商品・サービスの方が良いのではないか?
3:その商品・サービスは本当に価値あるモノなのか?
4:周りの人はその商品・サービスをどう想っているのか?
5:期待通りの成果にならないのではないか?
6:私には難しいのではないか?
7:私には長続きしないのではないか?
8:他にもお金を払う必要があるのではないか?
9:他のモノが買えなくなってしまうのではないか?
10:私にそれは今必要ではないのではないか?
お客様は不安を抱えたまま
財布を開きお金を払うことはありません。
各自の自分のビジネスに
置き換えながら、
収益を守る
「備え」
をすすめていきますが、
あなたなら
お客様の抱える不安に
どう戦略を立てて
どう動きますか?