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自分がお客様として起業塾や講座を探しているときに、
いいかも!受けてみたい!と思っても
金額を聞いて契約や受講を踏み切れないことが多々ありました。
これから、自分が起業をしてセミナーや個別相談会をやりたいと思っていますが、同じように断られることになるんじゃないかなって不安が大きいです。
やっていく覚悟があれば必ず乗り越えられます。
まずはやってみることからはじめませんか?
この記事のハイライト
「自分がセミナーや相談会に参加したとき、金額を聞いて断った経験があるので、
自分が開催する立場になったら同じことをされないか不安…」、
その不安は誰もが持っているものです。あなただけではありませんよ。
起業初期、勇気を出してセミナーや相談会を開催しても、
最終的に「金額を理由に断られる」と落ち込んでしまいますよね。
そこでまず知ってほしい言葉があります。
👉 「できるからやる、ではなく、やるからできる」
セミナーや相談会を開催するあなた自身が未来を信じて挑戦しているからこそ、
お客様の好奇心が不安を超え、
「少しドキドキするけど、この人とならやってみよう」と決断してくれるのです。
お金を払ってでも欲しいというお客様がいることを知っていますか?
無料セミナーや個別相談会で「金額を理由に断られる」とき、
多くの場合、本当の理由は金額そのものではありません。
👉「その金額を払うほどの価値を感じなかった」
ということなのです。
売りたいものを”売り込んでいる”と、 得てして思うような成果は挙がりません。
あなたにお金を払ってくれるお客様は、 あなたにお金を払う価値があるかどうか判断したいんです。
大切なのは、
👉「お金を払ってでも欲しい」と思うお客様に届くように伝えること。
そのお客様に、伝わるまで伝えていますか?
大切なのは、
あなたの商品やサービスの未来の価値が伝わるかどうかが、成約を分けます。
ただ「金額はいくらです」と提示するだけでは、未来のイメージは伝わりません。
そこで大切なのが ラブレター構造 で伝えるということです。
ラブレター構造とは?
WHAT・WHY ・HOWでシンプルに構成されています。
「WHAT」とは
相手の好奇心を ”一瞬” で高める挨拶
自分が抱えている問題を解決する方法
自分がどうなれるのかという未来
○○が△△する□□など。
「WHY」とは
WHATの解説「具体的にどうしたらこれができるのか?」
相手の不安を払拭すること
「なぜあなたが教えられるのか?」
「なぜあなたから買うのか?」
「なぜ今買う必要があるのか?」
「HOW」とは
具体的に申し込むためにどう行動して欲しいのか?
たとえば、
「あなたの今の悩みは〇〇ですね。このプログラムを受ければ、◇か月後には△△な状態になっています」
とお客様が具体的にイメージできるように伝えましょう。
なるほど、それなら価値がありますね、と思ってもらえるか、
○○万か…はぁ…、と断られてしまうかは、
伝え方に差があるかもしれません。
この先生から教わりたいという感情、参加する前にファンになっていることことが大事です。
YouTubeをみて、メルマガを見て、インスタを見て…
すでにファンになってくださっている方が
この先生に教わりたい!!
という感情を持った状態で
セミナーや個別相談会に来てくださったら
信用信頼していただいているので
この金額安いですね、と思ってくださるお客様と手をつなぐだけです!
👉事前に金額を提示しておくことも一つの方法です。
女性起業家のための「マイ・マーケティングパートナー」Buddy@iを活用しすれば
・ラブレター構造で書けるから、売り込まずにファンが集まる!
・集客の時間が 10分の1に!
Buddy@iは具体的にはこんなことができます
1:ランディングページの原稿が書ける!
2:SNSのコンテンツアイディアを一気に30個作れる!
3:SEO対策をしたブログの記事が書ける!
4:リールやショート動画や広告動画の原稿を作れる!
5:YouTube動画の原稿を作れる!
6:ステップメールが作れる!
7:メルマガの原稿が書ける!
8:集客がうまくいかない時PDCAの相談ができる!
気になるという方はこちらもご覧ください!
👉 まずは勇気を持ってやってみましょう。
未来にワクワクを感じるお客様は、必ずあなたに出会うことを待っています。
怖いと感じるのは自然なことです。
けれども、あなたが伝えるのは「金額」ではなく、 その金額で手に入る“未来の価値”なんです。 お客様にとって大切なのは、いくらか? ではなく、 「この未来に投資する意味があるか?」という視点。 あなたのサービスが、お客様の人生にどんな変化をもたらすのか? そこをしっかりと言葉にしてみましょう。
すぐに値引きする必要はありません。
「高い」と感じたお客様には、 もう一度、その価格の背景にある価値を丁寧に伝えてあげましょう。 たとえば、 「この金額で“理想の未来”に近づけるとしたら、いかがでしょう?」 と問いかけてみるのも効果的です。 価格を下げるよりも、価値を深く伝えることが大切です。
はい、売れます。
高額商品であっても、 「この未来を手に入れたい」「この人と一緒に変わりたい」 と思っていただければ、お客様は自然と前向きになります。 そのためには、商品の魅力だけでなく、未来の描写をリアルに伝えること。 あなたのサービスが、どんな変化を起こすのか。 そこに納得と共感を生み出すことが大切です。
その気持ち、よくわかります。 断られると、自信をなくしてしまいますよね。
けれども、それは「あなたがダメ」ということではありません。 タイミングが合わなかったり、今はその方にとってベストじゃなかっただけ。 お断りの経験は、本当に出会いたかったお客様に出会うための準備期間。 「このサービスを届けたい!」という想いがあるなら、 その気持ちを大切に、もう一歩だけ進んでみましょう。
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