集まる集客プロデューサー
長瀬葉弓です。
自分のアイディアや
コンテンツの
企画創造に
自信が持てないとき
どうしてますか?
「売れないかも、、」
と感じる直感は当たることもあります。
うまくいかないかも
売れないかも
と感じるわたしの直感を
どう伝承したらいいのか
想い悩みながら書いていることを
ご了承ください。
「理屈では
確かにそうなのだけれど。。。」
企画書のプレゼンのスライドも
見やすいし、
お客様に伝えたいことも
わかるのだけれど。。
新しい企画を目の前にしたときに
これでは、
人の心が動かないという
直感が働く時にがあります。
その企画は、
知能で考えたか?感情で考えたか?
知能とは、
答えがある問いに対して
早く正しい答えを
見出す能力のことですが
その「知能」が高い人ほど
なぜか売れない企画を書いてしまう
そんなジレンマをお持ちかもしれません。
「売れない・・」
「なぜか心に響いてこない」
答えのない問いについて
決してあきらめずに
その問いを問い続ける能力を高める
必要があるんです。
マーケティングは、
「答えのない問い」を追いかけ続ける
たとえば
「自由に、自分の好きなコトを企画したらいい」
「せっかく、今まで成果があり評価を得られている分野があるのだから
その能力を活かして企画をしたらいい」
「自分に問いかけて、本当にやりたいことが見つかったから、それを企画にしたらいい」
いろんな判断方法があって
その中でわたしたちは
選択をしていくわけです。
選択をしたとしても
「集客できない」
という問題に直面したときに
またわたしたちは
「答えがない問い」に直面します。
こんなふうに試してみませんか?
答えがない問いであることを前提に
実際に朝のトレーニングで試してみると
わたしの門下生たちとの
トレーニング中に
こんな気づきの声があがっています。
ゴールのデザインが弱かったです
お客様の、理想のゴールは何か?
企業内昇進? バリバリ転職? 独立起業?
長期的に関わる方の将来を考える視点も重要ですね
理想のゴールは何かを明確にして、
売り物&タイトルを記述します。
他人の目を気にしていることがわかりました
キャンペーンの企画創造が進まない時
「目に見えないお化けに振り回されてない?事実ではないですよね?誰が何をいったのですか?本当の理由は?」
となぜ?なぜ?と会話を続けていただいたことで、
自分の中に見えないお化けがいることがわかりました。
お客様の言いなり、要望を叶えるではなく
思いつかないような価値を見せてあげたい
知人友人へのお知らせの仕方について、文章から導線までアドバイスいただきどういう流れにすればいいのかがよくわかりました。企画書の言葉やセルフプロモーションを使っていく事を忘れていたと気づきました!ありがとうございます!
学び考え決断したら誰よりも動こう
答えがない問いに
深く向き合っていくチカラ
これがWEB3の時代に
どれほど大切なのかは
多くの方が語り叫び始めていますよね
「答えがない問い」は
わたしたちの日々の
仕事の中にあります。
次は
「割り切り」なのか
前向きな決断なのかを
思考してみたいと想います。
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