上司に名前をいじられる屈辱から稼げる起業家へ変化

【上司に名前をいじられる屈辱から稼げる起業家へ変化】

起業を選択する人に
未来の鍵を手渡す
MYビジネスプロデューサー
長瀬葉弓です。

 

 

 

単なる
いい人
から

脱却しませんか?
わたしと話してみませんか?

 

 

単なる
いい人だった

わたしの話をします。

起業しても
集客がうまくない方は、

 

 

そもそも
話を聞いてもらえていない
可能性が高いです。

 

今日は、わたしが、

君の話は、
葉っぱが多いと
上司に

 

 

名前をもじって
嫌味を言われた話を
参考にしてください。

 

わたしが33歳の頃、
WEBのコンサルティング会社に
入社した当時のことです。

 

 

営業や提案の状況
クライアントの状況
クライアントやWEBサイトにおこる
トラブルの状況

 

 

などなど、
上司にたくさんの連絡や報告や
相談をしなければなりませんでした。

 

 

トラブルがあったとき、
明日にせまった提案書を仕上げるとき、

 

クライアントへの対応で
困ったことがあったとき、

 

一生懸命に
上司に説明をしましたが、

 

『長瀬葉弓の話は
いつも
「葉っぱ」ばかり
だね、

結局なにが言いたいの?
どうしたいの?』

 

 

とクライアントの
緊急事態を伝えたいだけなのに、
緊急時なのに

 

いつもいつも同じことを言われ
かなり傷つきました。

 

 

33歳のときに、
私が学んだのは、

 

 

結論から
WHATで
話すことです。

 

 

私の名前は葉弓です。

 

 

葉っぱを例に、嫌味を言われるのが

非常に嫌でしたね〜〜〜〜。
悔しかったです。

 

名前をいじられるって
嫌じゃないですか!?

 

 

今では、

ああ、あのとき
鍛えられてよかったなと

心底想います。

 

 

 

私は話すのが下手だ、
伝えるのが下手だ、

 

提案書を書くのが下手だ

 

問題を明確に捉えるのが下手だ、

本質を伝えることができていないんだ。

 

 

はっきりと自覚できたんです。

 

 

営業経験も
コンサルティング経験もなかった私に
悔しさとともに芽生えた自責の念。

 

 

 

それから私は
自分で言うのもなんですが、
がんばりました。

 

 

問題は、本質から伝えるべきなんだと。
肝に銘じました。

 

 

ノウハウや新しいマーケティング手法を
追いかけがちで
集客上手くいっていない方は

 

 

問題の本質的はソコにはない場合が
多いです。

 

 

Facebookでも、インスタでも、
メルマガでも、リアルでも

 

 

お客様に、一生懸命
葉っぱの話をするのではなく、

 

 

幹や根っこの話から
魅力的に大胆かつ雄弁に
語れるようになる、

 

そんな努力をしようと
決断したのは、
わたしは10年前です。

 

 

あなたはいつはじめますか?

 

 

 

 

起業が怖い!!

起業が楽しい!!

に変わる
ことを

わたしが証明します。

 

 

 

わたしのチームのみんなは、

そんなあなたに

チャレンジの舞台

それを用意してあげられるからです。

 

 

聞いてください、

 

 

コロナ禍で、
わたしの

集まる集客チームActiveで
がんばってきた人が
101名、
初売上を獲得する感動に出会いました。

来年は
新しくバージョンアップした
新プロジェクトと
面白いチャレンジが

はじまります!!