学びは、記録の残し方で全て変わるんです。
起業家の人財教育は、記録の残し方からハジマルんです!
例えば、
サッカーだったら、
「早めにパスをして相手からボールを奪われないようにする。」
とメモった程度の
記録ではうまくなれないと
想うんですよね(^ω^)
監督やコーチや仲間たちが
アドバイスしてくれた
具体的な表現を
メモった程度、脳に記憶しておくだけなのか、
書き起こしレベルで
記録しておくのかに大きな差が出てくると想います。
ビジネスでは、
わたしが、描写をかけて
おすすめした本のタイトルではなく
その本の読み方や
読み解き方を伝える描写の言葉まで記録しておく人って
伸びます。プロデューサー脳まで勉強してるからです。
例えば、
「わたしだったら、ここをこんなふうに・・・・
置き換えていきますよ」
と例に上げていたその言葉を拾い上げる人って
伸びます。面白いビジネスになる想像のプロセスまで
学んでいるからです。
だから、学んだら、
「語られていたこと」を言葉や文章にして
書き起こしをやってみることからはじめませんか?
その時、やらないこと、理解できなかったことも
記録に残しておけば、あとで活用できる財産になるからです。
忘れてしまって学び直しのために
起業塾に何度も入り直さなくても
良くなります。
書き起こしレベルで記録残す
何度も何度も読み返す
何度も何度も読み返す
ただこれだけで、
手がかりをいくつも発見できるし
その時は受け取れなかった
メッセージも受け取れるようになる。
新たに発見した
手がかりから
イメージを広げていけたり
そもそもこの世界の中から問題や感動を
発見する発見の仕方が学べるようになります。
ぜひトライしてみてくださいね(^_−)−☆