起業を選択する人に
未来の鍵を手渡す
MYビジネスプロデューサー
長瀬葉弓です。
わたしは、
38歳のときに、
会社をクビになったんですが、
いま、
29歳の男性が
会社をクビになりシゴトも
貯金もゼロになりました!
といってわたしの
目の前に現れました!
会社をクビになって心底よかった、
ぶっとんだ挑戦ができてよかった!!!
そう言わせたくて、、
毎日コソトレをしています。
強い次の一手を
見つけ出すトレーニングです。
そんな28歳の男性が
わたしと出会う前に
5年間で300万円以上のビジネス講座で
結果が出なかったんだと
こんな話を教えてくれました。
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会社をクビになりシゴトも貯金もゼロになりました!
2021年8月、僕は会社をクビになり、
シゴトも貯金もゼロになりました。
僕は、20のときから
起業を夢みて、HP制作やプログラミング、
プレゼンなど、ビジネスに必要な
クリエイティブスキルを身に付けてきました。
「クリエイティブのスキルはある、あとはビジネスのやり方だけだ !!」
「億万長者になって、一生遊んで暮らせる人生を送ってやる!!」
8年前の若かりし日はずっと
こんなことを思っていました。
当時、アルバイトをしながら
webスキルを身に付けられる専門学校へ
通っていたので、大金などなく
数万円で買える情報商材ばかりを
購入しては捨て、購入しては捨ての繰り返しでした。
いわゆるノウハウコレクターです。
買っただけで満足してしまい、
行動するってことを何もしていなかったのです。
僕は、結果が出ないことを
「この情報商材の質が悪い!」
「レビューも悪いこと書いてあるし、騙されたんだ。」
と他責にしていて、
より高額の講座を欲するようになります。
大金を持っていなかった僕は
親や兄弟、知り合いに
「来年には、年収1億達成して100倍で返すからお願いします!!」
と何度も懇願し、
全然納得はしていませんでしたが
あまりにも執拗な要求に諦めてくれました。
そんなことを28歳まで続けていき、
2021年8月、気付いたら
仕事ゼロ、貯金ゼロ、借金150万円、
ハローワークに通う日々になっていました。
「もう、無理。。。」
「そういう人生なんかなぁ。。。」
絶望の淵に立たされて
夢も希望もありませんでした。
(今日はここまで)
そこで
わたしと出会ったときの話の続きは、
次のメルマガで!!!
結果が出ない人と
結果が出る人の違いってなんでしょうね。
ちょっと一緒に考えてみましょう。
わたしはこう考えます。
動画で解説しました
↓↓↓↓↓
https://www.active-note.jp/archives/21572?wp
シゴトでの壁(問題)が乗り越えられない。
唯一無二のビジネスモデル・商品・サービスの企画創造 ”ができない。”
売り込みではなくお願いされる提案型営業 ”ができない。”
買えないモノを創り買えない人の役に立つための
顧客層の特定・問題発掘×解決策・ニーズ発掘×満足度向上 ”ができない。”
顧客の心をかいくぐるストーリー力のある広告制作 ”ができない。”
労力よりも生産力を高めるダンドリ戦略 ”ができない。”
こんな ”ができない。” が続いてしまった際に、
数多くの次の一手(アイデア)を見つけ出すことができると、
心が晴れてくる。
つまり感情がポジティブへと瞬時に変化することを
誰もが体感・体験するでしょう。
行動を伴うのは、
理論や理屈ではなく、”感情”である。
ともお話しするように、
人は次の一手が手に入ると前向きになれるのです。
もし仮に今のシゴトが面白くない。と感じておられるのであれば、
それは次の一手(アイデア)が欠乏しているからかもしれません。
ここで見方を変えたお話を1つしておきます。
学習制無力感、学習制無気力症という病をご存知でしょうか?
未だ病名としては認可されていないと認識しておりますが、
多くの学会で研究発表されている病だそうです。
分かりやすくお話しすると、
やればやるほど”できない”と学習してしまう病。
この病に苦しむ方々の多くにも、
この先どうしたらいいか分からない。
次は何をどうすればいいか?
自分にはできないのではないか?
と気持ちが後ろ向きになる傾向が強いそうです。
では、次の一手を持ち合わせる数が多い人はどうでしょう。
シゴトを寝食を忘れて楽しんでいます。
つまり、次の一手を見つけ出し続けられることで、
心が曇るor曇り続けることはない。ということですね。
あなたの周りを見渡してみてください。
周りにアイデアをたくさん出す人がいませんか?
周りに聞いたことのないようなアイデアを出す人はいませんか?
いつも楽しそうじゃありませんか?
シゴトがつまらない。うまくいかない。と愚痴っていますか?
人生の中で一番長く関わるのがシゴト
どうせなら楽しみたいと想いませんか?
つまり、次の一手を次々に見つけ出す考える習慣×再現力は、
シゴトを楽しむ、そして周囲をも楽しませるための
「楽しめる定義」でもあるのです。
これは買えないモノを創り買えない人の役に立つため、
人と違ったモノの見方・捉え方から新たな価値を生み出し続ける。
そしてシゴトとは大人が寝食を忘れて没頭する遊びである。と
こだわり続け、実行実践を心から楽しんできたからこそ、
記憶と感情で分かってきたことです。
楽しめる定義を持ち合わせる。
是非チャレンジしてみてください。