●●さん!(そこのあなた!)
WEBライティングだからと言って
「ひとりごと」になってませんか??
集まる集客®
Speedライティングトレーナー
松井まゆみです。
【よく聞くお悩みTOP3】
「つい文章が長くなってしまう」
「結局何を書いているか自分でわからなくなる」
「書いても反応がない」
こんな傾向があるとしたら
「ひとりごと」を呟いていないか客観的に
自分のWEBライティング投稿を見てみてくださ〜い!
リアルでの会話なら
自分ばかりが話しているという状態にはなりませんよね。
しかしWEBライティングになると
すぐ反応があるわけではないので、
つい「自分が」話したいことだけを
ダラダラ書いてしまうのではないでしょうか。
ではこの問題をどう解決するのか?!
「最初の一声」に
「●●さん!」と
呼びかけてスタートしてみてください。
ブログだと個人名を入れることはできませんが、
メルマガやLINEだと「個人名」を
置き換えられる機能があります。
WEBライティングのメリットですよね、機能が使えるって♪
「松井さん!こんばんは!」と
固有名詞で語りかけることができます。
その視点でWebライティングをすると
不思議と会話調になります。
ひとりごとではなく
相手に伝えるには?と
ポイントを絞って話せる=書けるようになります。
そう!
人に想いを伝えるには
「語りことば」の方が伝わりやすいんです!
ライティングではないのですが
コミュニケーションの参考になる方が
オリエンタルラジオの中田敦彦さん“あっちゃん”です。
私は彼のYoutube大学のファンです。
どんなに難しい内容でもどんどん話に
のめり込んでいく話法
=対話型のコミュニケーションをされています。
そこで、
この方法をライティングに置き換えてみました!
【すぐ真似できる方法】
●“みなさん”ではなく「あなた」と呼びかける。
(固有名詞に置き換え機能があれば活用する)
●「〜だと思いませんか?」
●「そうは言っても松井さん、なかなか出来ないんですよ〜っ」と思いますよね
●「〜〜というわけです、、、が難しいですよね〜」
と会話をしている様に書いてみてください。
私のメルマガでも見かける表現かもしれませんね^^
(まだ登録してない方は、こちらから)
ウサギちゃんがたまに呟いてます。
(あ、出番ですか?)
話し言葉と書き言葉は少し違うかもしれませんが、
ポイントはたった一人の未来のお客様に向けて書く!
そのためにも
第一声に「●●さん!」と語りかけてから
書くことをおすすめします^
ひとりごとではなく
相手(ペルソナさん)に届く文章を書こう!とスイッチが入り
読み手も「私のために書いてくれてる!」と思うはずです!
WEBライティングは、相手の表情がわからないからこそ
あなたが発信する時には、できるだけ一人に方、
「あなたに」届けたい〜が伝わるように
書いてみてくださいね♪
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