わたしたちは自分の働き方も生き方も自分で決める。

わたしたちは 自分の働き方も生き方も 自分で決める。

感動を与える達人となり
未来のお客様=ファンを創る

 

集まる集客®プロデューサー
長瀬葉弓です。

 

わたしがどういう人間で
どういう思考なのか
知っておいていただきたいので
以下を、書きますね。

 

 

わたしは、
「起業」が、
「マーケティング」が
人生に影響を与えることを
わたしは知っています。

 

 

それこそ、
人生が変わる!
くらいのレベルでの
影響力があります。

 

 

だから、
起業とマーケティングを
教えずにはいられないと
考えるようになりました。

 

声を大にして言いたいのは、
せっかく目の前に

 

起業を選択する
自由があるのだから

 

せっかく与えられた自由は
最大に使い倒そうということです。

 

 

他人の評価や
自分のいまの技術レベルが

 

自分の自由な表現や想像力を
制限するのだったら、

 

そこは、いまは
考えなくていいんです。
頭の中から排除してしまってください。

 

 

「人を感動させたい」
「誰かを成長させたい」

 

という感情や
そこから生まれる行為に
誰も優劣などつけられないんです。

 

集客がうまくいっていない人は、

 

ただ、
自分で開発した
商品やサービスが、

 

✅お客様に喜ばれている未来への想像力
✅お客様に喜ばれた実体験の不足

が原因です。

 

だから、

 

「自分が伝えたいことをうまく言語化できない」
「このままではいけないと焦っているけれど、何をしていいのかわからない」
「自分の立ち位置がわからない」

 

という
状況がただ
起きているだけなんです。

自分で決めるということが
起業の醍醐味。

 

自分の人生を生きる。
と言うことだと想います。

 

どうやって起業するのか?
どうやって集客するのか?

 

というより
「なぜ起業するのか?」
にフォーカスして考えて
みませんか?

 

自分のやりたいよう生きて
自分の人生の主人公にになるためには、

 

一見、遠回りなようで、
一番の近道です。

 

 

「なぜ起業するのか?」
わたしの場合は、

かつてのわたしと
同じ悩みを抱えている人の
目の前に立って、

 

「やってみなよ、起業人生」って
ぽんっと背中を押して、

 

 

そしてそれから、
その人を「一流」に
育ててあげたいと想ってます。

 

サラリーマン時代の
わたしは、

 

このまま、ここで
雇われて働くだけで、
わたしの人生が
終わってしまう。

 

という焦りがあって、

 

自分が一体何者なのかを
知らないまま
この人生が
終わるんじゃないか、、

 

上司はわたしの
いいところを
見抜いてくれないんじゃないか、

そんな
幻想に浸っていました。

 

自分より年齢の低い男性が
昇給していくのを見て
メラメラと腹が立ちました。

 

わたしの努力や売上成績が
ボーナスに反映されてなくって
腹が立ちました。

 

 

 

夏冬の査定の時期、
とってもナイーブになり、

 

期待した割には
ボーナスもちっとも
入ってないし、

 

ベースのお給料の
昇給額も数千円。

その頃のわたしは
何をしていたのかというと

自己啓発本を読み漁ることと

そして、
毎晩毎晩、夫と友達に、
愚痴の言うことを
続けていました。

起業する勇気は
ありませんでしたが、

 

リストラされたので
しょうがありません。

 

 

38歳で、再就職しようがなく
しょうがなく、
起業した、、

 

 

というのが
わたしの本当の物語。

 

 

運命のいたずらで
飛び込む勇気もないのに
飛び込んでしまった起業の世界です。

 

 

 

結果的には
とってもよかったです。

 

 

「わたしは、
わたしの才能とチカラを
出し切っている〜〜〜〜」

 

っていう

プロだけが味わえる、
「充実感」
ってやつに
強烈な憧れがあったんだと
想います。

 

 

わたしたちは
起業を選択するので、

 

自分の働き方も
生き方も
自分で決めることができます。

 

 

「自分で決められる」
これ以上の幸せって
他にあるでしょうか?

 

 

わたしは、
お給料は、手取り27万円。
「自分で決める」
という裁量が奪われた
サラリーマン生活を
16年間
過ごしてきているので、

 

 

そのありがたみがよくわかります。

 

 


わたしが、
自分だけの起業の「価値」
自分の「人生」を生きるために

 

「武器」として使っているのは
マーケティングです。

 

 

自分だけの強みを
「武器」にして

それを、
マーケティングオートメーション型に
仕組みとして
取り揃えていった先に、
「今」があります。

 

 

だからぜひ
チャンスがあれば
わたしの体験を
活用してみていただきたい!

 

あなたのゼロイチづくりの
勇気やチャンスになればと
想っています(^_^)

 

 

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