感動を与える達人となり
未来の客様=ファンを創る
集まる集客®プロデューサー
長瀬葉弓です。
昨日封切りされた
トップガンを早速観ましたよ!
元気を人に与えたり、
勇気を人に与えるシゴトが
もっとしたい!と
心が揺さぶられました。
トップガン1の上映は、
36年前に高校生のとき、
単純な青春映画の印象でした。
ですが
36年の時を経て
わたしも大人になったし
トムクルーズも、
世界も変わった今、
受け取るメッセージが
ガラッと変わったんです。
どうしたら映画ファンに
感動を与えられるのか
研究しつくされていて
その詳細の設計が
見えてきたからです。
物語で
主軸となって伝わってきたのは
『仕事へのこだわり』
でした。
トップガンは、
米国空軍士官学校の
最優秀の卒業生のことで、
その中でも
トップ中のトップが
主人公のトムクルーズです。
空を飛ぶシゴトにこだわり
空を飛ぶシゴトを
取り上げられそうになり
他のトップガンメンバーにも
空を飛ぶシゴトで
尊敬され信頼を勝ち得ていく、
挑戦や努力が大好き人間の
わたしのような人間の
心を痛快に喜ばせてくれました。
時代が変わっても、
ハリウッド映画の感動のポイントは
変わらないし、
その感動を追求している
プロフェッショナルチームが
存在していて
待ち構えるファンも、
世界中でお祭り騒ぎを起こしていく、、
もう新宿アルタでは
誰も見たことない3D広告
スタートがスタートしていますが、
それを見上げるファンの気持ちを
もう想像するだけで
泣けてきます。
映画の作り手側の
世界中を驚かせるようなシゴトぶりと
待望する世界中のファンが
一つの映画を通じて
なにか気づきを得たり、
会話をしていくことによって
世界の未来が良い方向へ
変わっていくんじゃないか、、
世界中が盛り上がるお祭り騒ぎ
これぞ、
ハリウッド映画
ハリウッドスターのおシゴトなんだなあ。
とひとり、
感動にひたっております。
元気を人に与えたり、
勇気を人に与えるシゴトが
もっとしたい方へ、
感動を受け取ったら
自分もその感動を
シゴトで返していきたいですね。