起業を選択する人に未来の鍵を手渡す
MYビジネスプロデューサー長瀬葉弓です。
絶対王者と呼ばれてきた内村選手
わたしも
1つのジャンルで型破りな専門性のある
深い知識を研究し続ける研究家として、
そうありたい!
と心の中で目指してきたヒーローのお一人です。
引退会見で
ものすごくかっこいいなあと尊敬したのは、
起業家として学ばせていたいただいたのは、
「世界で一番練習していたからだと思います。」
と言い切れる姿です。
うわー!!
わたしも!
こんなふうに世界に語りたい✨
こんなふうに
感動を与える達人になりたいと
想いました、
こちらの記事をおすすめします!
体操男子個人総合でオリンピック2連覇を果たした内村航平選手が1月14日、東京都内で引退会見を開いた。
「朝起きる2、3分前に、もうすぐ目覚めるみたいな時から、今日は何をやってもうまくいくという感覚で目覚めて、試合が終わるまで全て自分の思う通りにいった。あれはもう一生出せないと感じたし、ここまで思い通りにいくことはもうないというすごい日でした」
個人総合の決勝で、得意の床、あん馬、つり輪、跳馬、平行棒、鉄棒の6種目全てで3位以内の高得点を叩き出した。他を寄せつけない演技で国際大会自己ベストの得点を記録し、世界選手権史上初の個人総合3連覇を達成した。
この時の『ゾーン』はなぜ生まれのか。
記者から問われた内村選手は「人生で一番心技体がそろっていた時期」と思い返す。「練習の量も質も高かったし、メンタルもあの時が一番強かったかなと思う。痛いところも全くなかった。自分は何をやってもできると思っていた時期だった」
その上で、一番の要因として強調したのが
練習量と自信だ。