失敗しないセミナーコンテンツはこう創る(その5)

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『1日1ヒント』
体験・体感型のワークディスカッション型で空気・空間を創れ!

 

 

『1日1解説』
 つまらないセミナー
 →一方通行型

 

 

 盛り上がるセミナー
 →顧客巻き込み型

 

 

昨今話題のデジタル放送を例にすると、
アナログ放送では、視聴者が参加することができずに、
視聴者の盛り上がりやニーズの収集を故意に演出する必要があった。

 

 

ところが時代がデジタル放送に変わり、
視聴者がクイズ番組に回答できることで、
飽きのない演出及びニーズの収集がその場で創造できる時代となった。

 

 

上記からも分かるように、
一方通行の古きつまらぬ型にこだわらず、
 巻き込み型によるワークディスカッション型で、

 

 盛り上がる空気・空間及びニーズ収集の創造を目指してください。
人気セミナー(コンテンツ)となるヒントが必ず見えてきます。

 

※巻き込み型、ワークディスカッション型のイメージがつかない方は、
悩む前にAmazonの検索窓に「ファシリテート」と叩き込んでください。

 

学べるHowToは余るほどありますよ。
私のセミナーにお越しになると、開催イメージまで明確になりますが!!!

 

「体験・体感が”やればデキル”を伝染させる(^0_0^)」