『1日1ヒント』
体験・体感型のワークディスカッション型で空気・空間を創れ!
『1日1解説』
つまらないセミナー
→一方通行型
盛り上がるセミナー
→顧客巻き込み型
昨今話題のデジタル放送を例にすると、
アナログ放送では、視聴者が参加することができずに、
視聴者の盛り上がりやニーズの収集を故意に演出する必要があった。
ところが時代がデジタル放送に変わり、
視聴者がクイズ番組に回答できることで、
飽きのない演出及びニーズの収集がその場で創造できる時代となった。
上記からも分かるように、
一方通行の古きつまらぬ型にこだわらず、
巻き込み型によるワークディスカッション型で、
盛り上がる空気・空間及びニーズ収集の創造を目指してください。
人気セミナー(コンテンツ)となるヒントが必ず見えてきます。
※巻き込み型、ワークディスカッション型のイメージがつかない方は、
悩む前にAmazonの検索窓に「ファシリテート」と叩き込んでください。
学べるHowToは余るほどありますよ。
私のセミナーにお越しになると、開催イメージまで明確になりますが!!!
「体験・体感が”やればデキル”を伝染させる(^0_0^)」