オンラインで稼ぐアイディアを生み出す、三方置き換え法。

集まる集客プロデューサー
長瀬葉弓です。

オンラインで稼ぐ方法。

もしくは、

 

オンライン50%とリアル50%で
稼ぐ方法。

このどちらかで
今のビジネスモデルを
作り直していただきたいと
切に、想います。

オンラインで稼ぐ
アイディアを
どうやって出そうか、というところが
問題となってきますよね。

あなたも
新しい商品やサービスを
発明できるようになりませんか?

どのようにして
時代の流れに沿った
新しいポジションや
新しい商品を「発明」するのか?

少し掘り下げて説明します。

わたしが使っている
その発明方法は、
3つしかパターンがありません。

 

 


1つは、
「問題解決法」です。

 

世の中に何か問題があれば、
それを解決すればいいわけです。

また問題解決は、
今の常識ではなく
非常識に手がかりが隠れているものなのです。

いま世の中にある問題は何だろうか?
お客様がお悩みは何だろうか?
100個、書き出してみましょう!

お客様の感情はどこを向いているのか?

その感情の先に架け橋を置きましょう!

 


お客様が、

求めていると思ったら、
誰よりも先につくって橋をかけるのです。

 

 

このように教えてさしあげても、
「書き出してみたけれど、

お客様のお悩みが10個しか出てこない・・・・」

そんな人が大勢います。

当たり前のように
常に100個あげられるようになると、
誰でも発明することができるようになります。

そして、利益を10倍に伸ばしたり
個人でも1億円を稼げるようになります。

2つ目は、
「水平思考」です。

 

 

これは、丸いモノを四角にしてみる。とか、
長いモノを短くしてみる。とか、

大きいモノを小さくしてみる。とか、

とにかく、
”ヘソマガリ”でありさえすればいいわけです。

 

集客の当たり前は「集める」ことでしたが、

だったら、
反対に、
『集まる』に変えてみよう!


そんな ”ヘソマガリ”  な思考が
1億を超える個人報酬を生み出した
「集まる集客
®」というメソッド誕生のきっかけです。

 

 

 

3つ目は、
「組み合わせ法」です。

例えば、ラジオとカセットを組み合わせると
ラジカセになりますし、
時計とオルゴールを組み合わせると
オルゴール付き目覚まし時計となります。

そういう1と1を組み合わせて
新しい3を創るという組み合わせ法ですね。

 


これらの3つの発明方法のことを


『三方置き換え法』

と呼んでいます。

 

新しい商品やサービスを考えるとき、
新しいセミナーの企画を考えるとき、

タイトルを考えるとき、

世の中にある問題や欲を100個書き出す
世の中の常識を100個書き出す

そんな当たり前があれば、

 

これまで
3日かかっていたことが
10分に変わります。

 

 

やってみることからはじめて

練習を続けていけば、

練習はうそをつきません。

ビジネスは、

欲しいモノを欲しい時に
欲しい人の目の前に
”ポンッ”と置いてあげること

 

それだけシンプルなものです、

 

 

お客様の目の前に
”ポンッ”っと

何を置くのかというアイディアは

練習を続けていけば
無限に出せるようになります。

 

 

お客様の感情が向かっている先に
お金が流れるのでそこに
関所をつくるのです。


どんなに素晴らしい
「アイディア」がうまれても

ライバルたちが着眼して動いたり
大手の参入してくる前に、動かないと利益が得られません。

 

そのために、


有効なアイディアを

有益な時間内に
形にすることが
大切。

 

それをしなければ、

アイディアとはただのゴミ
となってしまいます。

だから、

 

 

アイディアを出したら

誰より先に、


形にすること。

そして、
研究を行い
自分のオリジナルの
セオリーにすること
です。

ただの思いつきや
直感で動くのと
セオリーにするのとでは、

まるで違う

結果がうまれてきます。

何かのアイディアを
思いついたままに行動する当たり前を
今すぐ捨ててみませんか?

三方置き換え法を使って、
企画創造することの

ほんとうの
ビジネスの楽しさを体得するヒントとは!?


『一生懸命やるから楽しくなる。』

です(^_^)

 

次回のセミナーに
参加のみなさんには
おもいッきり深いところまで
時間の限りお伝えしたいと想います!!

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