木村 万紀子さん
インタビューでも語られていましたが
もっと大切で具体的なところを
こう話してくれました。
【私の師の長瀬さんとの出会いを振り返ると】
子供がまだ小学生2人の私が、
大好きな東京に仕事のために
毎月のように通えるようになったのは、
それまで料理教室を3500円のおけいことしてやっていたのを、
長瀬 葉弓さんの集まる集客®実践会に参加させていただき、事業として構築したから。
集まる集客® というと
集客の方法を教えてくれるところ?
という印象かもしれませんが、
世の中で重宝される
ビジネスを一緒に作っていくために、
どんな商品、
どんな講座にするかというところから、
一から構築していくのです。
長瀬さんとのディスカッションから、
『たった3日の実習で、その人の人生をも変えちゃうくらいの料理講座』
これを作り上げました。
長瀬さんは、
その人の人生をも変えちゃう
なんて、おっしゃっていません。
たった3日の実習で、おうちごはんがプロの味に変わる、『あなたの料理のお悩みを解決する講座』がコンセプトでした。
それが
『料理が、人生をも変えちゃうくらい』
の講座に成長していったのです。
立ち上げてもうすぐ2年になる今、
そう言えるのは、
受講生60名以上の方それぞれが、
おうちで味付け革命を起こしてくれたから!
習ってきたその夜から、
この味付け、おいしい!!と
家族がおぉーっと盛り上がり、
食と家族をつなぐ
見えない糸があったんだと気づき、
それが太くなって、
料理にのせた愛が
家族みんなの心にビシビシ届くようになる
そんなドラマがそれぞれに起こるのです。
私はみんなのドラマに
立ち会わせていただき、
一緒にやったー!と喜んできました。
みんなの晴れやかな表情を見るのが
本当にうれしくて。
それが、自分の講座がこれでよかったんだという自信になってきて、
今があるのだと思います。
それだけ、料理の悩み(美味しく作れない、料理が思い浮かばない、
やり方がわからない、時間がかかる)
は女性にとって根深くて、
そのお悩みをすべて解決する講座を
サイエンス クッキングの
目線で作り上げれば、
きっと世の中の女性たちに喜ばれる!
趣味のおけいこではなく、
みんなが本当に悩んでいることを
確実に解決してあげられるものにしなさい。
長瀬さんのこの教えは、
やっていくうちに
どんどん腑に落ちてきました。
振り返れば、長瀬さんとの出会いは、
まずはメルマガから。
2013年から長瀬さんのメルマガを購読していました。
長瀬さんの事業がどんどん大きくなり、
ご紹介される門下生の方の変化を目の当たりにしながら、
長瀬さんの出し惜しみない
この道のプロの姿に尊敬し、
いつか長瀬さんのもとで学びたい、
ずっとそう思いながら、
奈良で、
未就園児の子を抱えながら、
できる範囲で仕事をしていました。
今思えば、3500円の料理教室で、
その値段でできる範囲で教えているのでは、
相手をそう変えてあげられなくて
当たり前なのですよね。
私はそれでは、物足りなかった。
自分のスキルで、
もっと人に喜んでもらうことが
したかったんです。
今は、本気で変わりたい方が、
私の講座に飛び込んできてくれて、
個別にやりとりしながら、
相談しあいながら、
進めていくことができます。
理想としていた形に、
導いてもらったと思います。
長瀬さんに師事した2年ちょっと前
最初は、長瀬さんからのご提案が、
違和感の連続でした。
20年料理の仕事をしてきましたが、
脳みそは、講師止まりだったからです。
経営者としてあるべき姿を、長瀬さんは教えてくれています。
だから、ビジネスが上手くいくのです。
小手先の集客の方法を学ぶのであれば、
長瀬さんでなくてもよい。
一人の普通の思考の女性が、
経営者になるために、
必要なことを
長瀬さんは、コツコツ私に教えてくれた!
頭がかたい私に、いろんな方向から説明してくれた!
長瀬さんは、すばらしい師です。
今年度末に、年商1000万円の事業に育てたいと思っていましたが、もう超えることができました。
私は、小学生二人の子供がいて、
夕方は子供がただいまーと帰ってくる3時半にはなるべく家にいて、
習い事の送り迎えもしていて、
この結果なのですよ。
もちろん夜ご飯は手作りですしね♪
それで、どうやって?
それが、
長瀬さんの集まる集客のすごさです。
ここで、どうして、子供をもっと預けてやらないの?
といろんなお声や、
経営者の方からは厳しい声もあります。
私はどうしても、
主婦がするっとうまくいく仕組みを作りたかったのです。
それができたのは、
先生だからでしょう?
そう言われない、
誰でもできるから、
の言葉が嘘にならない
ビジネスを創り出したいのです。
ね、こんな私の環境でも、できましたよ。
そして、これを、
『レシピのいらない料理術』で、
ご自身が変わり、良さがわかった受講生に、
伝えていって欲しいのです。
そして、門下生が一人、
また一人と増えている今、
さぁ、もっと、ギアを上げて、
レシピのいらない料理術ファミリーを、もっと大きく、
深いつながりにしていきます!
とにかく楽しいし、うれしいのですよ!!
「私もレシピのいらない料理術を伝えていきたいです」そう言ってついてきてくれる
門下生を
路頭に迷わせることはしません。
講師の技術は、
料理の講師歴20年のスキルをすべてお伝えしますし、
料理教室を立ち上げて必ずぶち当たる
集客の壁には
最新の情報とマインドを、
集まる集客から学んだ
そのままをお伝えできるのです。
私は料理のことに関してはプロですが、
料理教室は集客できないと、
続けていけません。
健全な経営ができていない料理教室は、
山ほどあります。
技術だけ渡しても、協会がどんどんお免状を出すようなものです。
お免状を持った人が
教室をうまくいかせられるか、
そこまで面倒見れるかが、
本当の信用ではないでしょうか。
私も経営者の考え方を、
長瀬さんからもっと吸収して、心を込めて、門下生に伝えていきます。
協会ビジネスとは違う、門下生制度って何?
気になった方は、長瀬さんの電子書籍をご覧ください。
私も13ページに渡ってご紹介いただいています。他のみなさんの事例も引き込まれますよ!
(ここまで)
木村さんのような挑戦者の
9名の正直インタビューは
こちらをお読みください。
全文無料公開はあと1日となりました。
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