真型起業家とは、この3つから成り立ちます。
1つ目は、
1つのジャンルで型破りな専門性のある
深い知識を研究をし続ける『研究家』であること。
2つ目は、
小学校6年生でもわかる言葉で伝えられる
『教育家』であること。
そして、
3つ目は、『証明の数と質』を高めること。
「集まる集客」をしていくためには、
「与える達人」となり、
良質のコンテンツを
常に生み出せる起業家である必要があります。
自分の今持っている知識や
経験の切り売りだけで勝負できるほど、
この情報過多時代は甘くはありません。
この情報過多時代に勝ち続ける
(生き残る)には、
まず、常に研究をし続けることです。
『このジャンルなら
誰にも絶対に負けない!』
そんな専門性のある深い知識を研究し続けること、
そしてその研究の成果を
『小学校6年生でも
わかりやすい言葉』を使って
教えはじめることです。
未来のお客様に伝わる言葉で、
未来のお客様に出会う前に
無償で教育をしはじめることです。
そしてあなたのビジネスに、
『お客様の声』
という、証明の数と質が高まってきたら、
売り込みせずにお客様からお願いされる
集めるのではなく『集まる集客』が
自ずと成り立ちはじめるのです。
私は、「真型起業家」であろうと、
2011年から学び
実践しはじめましたが、
はじめから順調にはいきませんでした。
1億円以上の売上が見込める
大きなプロジェクトを実践しようとして失敗させたこともあります。
8ヶ月間ほど売上がなく、
1家4人の家計をクレジットカードのリボ払いで支えていましたし、
ストレスのあまり顔面神経麻痺となり入院してしまうこともありました。
「失敗」と「新しい企画創造」、
「研究」と「実践」を繰り返しながら、
わたしは集めるではなく
集まる集客®のセオリー
を体系化して創り上げていきました。
起業した2011年12月には260万円の売上、
その翌年には550万円の月商を
上げられるようになりました。
宝地図ナビゲーターの望月俊孝さん、
輸入ビジネスアドバイザーの大須賀祐さん
USPプロデューサーの鉾立由紀さん
マインドブロックバスター主宰の栗山葉湖さん、
そのほか沢山の
協会の代表理事の方、経営者、コンサルタントの方、
一言で言うなら、
志の高い方、
人に教えるシゴトをなさっている方
伝承者を育てている方に、
「集まる集客」をお伝えし、
月商8桁を常態でいただけるほどに
変化成長することができています。
起業をするなら、あなたも
真型起業家になってぜひ与える達人と成ってください。
長瀬葉弓