集まる集客プロデューサー
長瀬葉弓です。
ChatGPTや生成系AIの誕生で
これからの集客はどうなっていくのか
考察してみました。
結局、集客ができない人の原因はこれしかない
集客ができていない人の原因は、
一言で言うなら、
お客様へのラブレターが書けていないから。
つまり、お客様に想いを届ける言葉と文章になっていないからです。
こればっかりは、ChatGPTがあってもなくても変わりません。
なぜ、お客様へのラブレターが書けないのか?
お客様の問題解決のテーマについて
深掘り、深掘りを続ける
研究リサーチが不足してしまっているのが原因です。
研究リサーチをするのに、
これまでは時間がかかっていましたが、
本を読むにも、WEBリサーチするにも、YouTubeのコンテンツを
リサーチするにもChatGPTを使えば時短することが可能となってきました。
つまり、
研究リサーチの量と質がこれまでの個人起業家の勝負の分かれ目だったのが、
これからは
ChatGPTを使って研究リサーチの量と質を
どれだけ高められるか?というところが勝負の分かれ目になってきます。
自分は「研究リサーチできてる」と思い込んでいるAさんの話
裸の王様タイプ
たったひとりのことを想って書くのが
ラブレターなのですが、
集客ができてない人は
典型的事例は、
「誰にでもOK、どなたにも必要なんです、何にでも効果があるんです」
という言葉や文章を使っています。
つまり、これって
クラスの女子全員に、同じラブレターを送っている状態です。
そんなことすると嫌われてしまいますよね💦
研究分野の専門知識はもうあるんだ!!!
と言ってあぐらをかいていて、
研究リサーチを深めていかないから、
いつも表層の綺麗事表現を使っていくことになります。
お客様ほうは、
もう聞いたことある表現や
見たことがある表現ばかりであくびがでちゃっています。
早く気がついたほうがいいです。
研究リサーチを素直にやっているBさんのお話
とにかく自分目線タイプ
お客様の問題解決のために勉強しているわけじゃなくて
自分が知りたいから勉強しているタイプの人は、
何でもそこそこできる学校の優等生にしかなれません。
ところが、現実社会のプロフェッショナルの現場は
平均レベルで均等な学習をすすめている人が生き残る世界ではありません。
それぞれの専門分野の専門度のレベルは低くなってしまい、
結果的に勝負で勝ち残ることができません。
研究リサーチをはじめたCさんのお話
ChatGPTで
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