メールマガジン
「起業相談:突然のシゴトの依頼に
ご縁を感じてしまうから●●できない 」
への、ご感想をいただきました。
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長瀬さんのメルマガで
「時間がない」
との言葉が突き刺さりました。
長瀬さんでもあと10年くらいしか
十分な活動時間はないと認識されているのに、
意識の違いを感じました。
私の周りでは
「60歳まであと10数年しかない」
という人間が、少しづつ出てきました。
周りの人間は
「60歳でひと段落(定年)終わったら、どうしよう?」
的に考えているように見えますが、
私は60歳は通過点であると思っています。
私のイメージでは60歳では
「自身のビジネスが波にのり
門下生が活躍し
社員・アルバイトが実務をしきり
自身は社長業に専念し、
自分の時間を選択できる立場にいる」
ことになっています。
来月47歳を迎えますが、
3年後の50歳のイメージは、
マイプロデュースデザインにて、
夢物語で終わる事のない目標を
具体的に設定しました。
年齢の危機感も意識は大切ですが、
都度自身の到達目標を確認しながら、
今後のビジネスを創り出し、
成功を積み重ねていきたいと思います。
東京都・不動産会社経営
細井久男さん(40代)

起業を選択する人に未来の鍵を手渡す
MYビジネスプロデューサー
長瀬葉弓です。
私は38歳で起業し、社員はわたしひとりの会社でプロデュース業のみで3年で年商1億を超え、現在億越えの年商を7年連続でいただくことができるようになりました。 自分の才能を世の中に活かすチャレンジしたい 起業家の方を応援させていただきます! 自信があるとかないとかではなく いまあなたにできることを 見るのではなく 将来のあなたができることを見抜き、 才能発掘のための チャレンジフローを 企画創造したいと想います。
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