夜勤明けの足のむくみを
さすって流すだけでカモシカの足にする
アンテロープ・ケア・マネージャー
高島 元子です。
高島元子さん
長瀬さん、いつもチャンスを与えてくれてありがとうございます。
私もいつか(遠くない将来) にチャンスを与える達人を目指します。
お客様の声というよりもこの間の体験と思いを書き綴ります。
亀の歩みですが、絶対逃げずにめげずにまだ見ぬファンを愛し、 愛し抜くための今日です。
私の身に起こったアクシデントは与える達人になるための入り口だ った
2013年8月23日の夕方。
通いなれた築地の交差点、 青信号で横断歩道を渡っていた私は左から曲がってきた1台のバン を目に留めた。
『まさか、止まるでしょ』
と思った瞬間自分が跳ね飛ばされてどうやら後ろ向きにひっくり返 っていることに気が付きました。
そう、交通事故にあったのです。
運転手が血相を変えて(たぶん、上ずったこえでしたので)『 大丈夫ですか。』と声をかけてきました。
『はい』と答える自分に気づきました。
本当は動かしてはいけないけれど、 運転手に助け起こされて横断歩道の端に連れていかれました。
そして、身近にいたサラリーマン風の男性に『私、 青信号で渡ってましたよね。私、悪くないですよね』としゃべりまくる私。
サラリーマン風の男性が『僕が証言してあげますから大丈夫です』
そして、救急車のサイレンが近づき、 2人の救急隊員が降りてきました。
ここからは簡単に乗せてくれないことにも驚きました。
『はい、被害者の傷、○○にキズあり・・・・・・・』
『今から聖路加国際病院にお連れしますが、 もし入院となったらベッドが開いていない可能性があります。 その場合、ほかの病院にお連れしますがそれでよろしいですか』
いろいろと同意させられた時点で夫と仕事のスタッフに連絡しまし た。
本当に自分が生きる意味を追求してこなかったことにより
天のお告 げを意識する
この事件のあと、 病院では全治5日間の診断を受けましたが後頭部にできたたんこぶ は一ヶ月ほど腫れがひかず、シャンプーもまともにできず、 後頭部にしびれが残っていました。
気持ちがショックのため、がんばる気持ちにはならず、 でもどこか心の中で、 今の自分が本来の自分でないことに業をにやした大きな力が、 私にショック療法を与えたとしか思えませんでした。
そして、お茶を濁すように、 フェイシャルインストラクターのカルテを集めたり、 施術のブラッシュアップにチャレンジしたり、 NPOの仕事をこなす日々。
心の中で、
ここでがんばっても自分に戻ってくる実りが少ないことが
ずっと気 になっていました。
でも何から手をつけてよいかわかりませんでした。
そして2014年に夏にビビビときた
集まる集客Facebookファンメイクセミナー
事故後、漫然と過ごす自分。 そんなこんなで時間は経過していきます。
逃げてはいないがどこか腑に落ちないものを抱えていました。
そして、ある日、Facebookの友人であり、 数秘術セラピストのカイエダミエさんのFacebook投稿になぜ かビビビと感じる物がありました。
それが長瀬さんとの出会いでした。
メッセンジャーでカイエダさんに相談してみました。
『セミナーに参加する意味はあるかな』
『人生観が変わりますよ』
この一言でセミナー申込みを決意。
天の声を受けておよそ1年近くが経過していました。
8月13日にプロデュ―サー志望者向けの講座に出席。
ちょっと自分の目指すゴールと違うと思い、 その日は懇親会に参加する気持ちになれませんでした。

8月16日に集まる集客ファンメイクセミナーに申込みました。
初回、きいてもわからないことも多かったけれど、
8月21日に初回のコンサルを受けましたが、自分が何をめざし、 誰に与えていきたいのか、 まったく見当もつかない状態で契約をすることにしました。

相変わらずお茶を濁し続ける生活が一変したのは
いつくかのプロジェクトの任務を引き受け、 そのピークが11月ということもあってなかなか進まない日が続き ました。
これまでもUSPで躓き、ペルソナが決められず、 自分が誰を幸せにしたいか、 それすら決められない毎日はつらかったです。
そしてヒットルートコンテンツ実践会に参加しても、 回りがイキイキしているのに自分は何も持っていないし、 自信もないのに・・・と言いつつ11月の面談でふっきれました。
決めたのだからやるしかない。
USPも看護師向けと決め、パワービルド合宿にも参加。

与える達人の真の意味に気づく
合宿当日に教わったこと、面談で指摘されたこと。
世間にない商品を作る。
本当に困っている人の悩み解決になる商品であること。
研究して研究して研究し続けること。
毎日の地道な作業努力を続けるしかない。
ようやく腹が据わった自分になれました。
逃げずに真摯に取り組む。
それは私が助けたい看護師の悩みを解決すること。
悩みを解決することができれば、 私のやり方をそっくりそのまま与えることができる。
結果はおのずとついてくる。
時間がかかりましたが、 まっすぐにこの道を進む覚悟で今生きています。
待っていてください。
長瀬さん、与える達人高島元子になる日は近い!


起業を選択する人に未来の鍵を手渡す
MYビジネスプロデューサー
長瀬葉弓です。
私は38歳で起業し、社員はわたしひとりの会社でプロデュース業のみで3年で年商1億を超え、現在億越えの年商を7年連続でいただくことができるようになりました。 自分の才能を世の中に活かすチャレンジしたい 起業家の方を応援させていただきます! 自信があるとかないとかではなく いまあなたにできることを 見るのではなく 将来のあなたができることを見抜き、 才能発掘のための チャレンジフローを 企画創造したいと想います。
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