他の人と比べて嫉妬ばかりしていた
わたしは、
手塚治虫さんに救われました。
なんでって?
『どうして人に嫉妬してしまうのだろう』
自分の嫌な感情を整理するのに
困っていたからです。
いろんなことを
吹っ切るには、
勇気が必要です。
がんばっているのに、
がんばっていてもうまくいかなくて、
起業家仲間が、
Facebookで活躍している姿を
見るのが辛くなります。
ああ、どれだけ、
人は人。
自分は自分って。
割り切ることがきて、
『自分が鈍感だったなら、、、』
と想ったことでしょう。
どれだけ
自分には価値がないって
想っても、
自分には何もできないって
想っても、
自分には
誰もついてきてくれないって
想っても、
一方で、なんで
自分は認められないんだろう。
って
人一倍、
悔しがっていました。
嫉妬という感情を
どう扱うのか、
色々と調べて研究して、
その中で
こんな感情を持っている
わたしをちょっとだけ
救ってくれたのは、
漫画の神様と呼ばれた
手塚治虫さんの姿でした。
手塚治虫さんがいなかったら、
今日の日本のマンガ文化、
アニメ文化は間違いなく存在しなかった。
マンガの神様であると
言われた人です。
手塚治虫さんは、
才能ある他の漫画家さんに
嫉妬して
嫉妬した発言によって
自分を自責して追い詰めて、
自責の念から
自分の作品が描けなくなるほどの
時もあったといいます。
それでも
死ぬまで、
「お願いだからシゴトをさせてくれと」
自分の作品を
精力的に大量生産し続けた
人間味あふれる
すごい人です。
手塚治虫さんは、
嫉妬の神様であった
なんて言われているんです。
わたしは、
手塚治虫さんの
逸話を知れば知るほど
自分を認めてもらった
気がしました。
完璧な人など
いないのだ。
嫉妬してもいいから
泥臭くてもいいから、
自分ができることに
没頭して
世の中に重宝される
ビジネスを創っていこうとする
人の「心」を学びました。

石森章太郎さん、
赤塚不二夫さんなど
多くの天才漫画家を
生んだひとつのアパート
『=環境』です。
彼らにとってここは、同じ志をもつ仲間と思う存分、漫画に打ち込める素晴らしい環境であったそうです。
漫画に打ち込める環境には
「共通の当たり前」がありました。
ある一定のレベルを
心技体共にクリアしてきた
メンバーだけで
輩出する
プロデューサーズ・ファームを
創りたいと想い描いています。
起業家のトキワ荘のような
環境を創りたいと想います。
ボストンコンサルティンググループのような
経営戦略に関わる
外資系大手コンサルティング会社のことですが、
プロデュースを主な事業とする
同じ志をもつ仲間と思う存分、
企画創造のネタや構想があります。
今日は、
こんな世の中の人の悩みや不安、
痛みや苦しみを
解決したいと想っている方が
個別相談会に相談にお越しになりました。
約束したのです、
いまのあなたではなく
未来のあなたならできるって!
一歩一歩確実に
自分が世の中の問題に対して
役立つことをし続ける
与える達人になる道があることを
お教えしました。
自分が8年間、ある教室を
立ち上げるときに
長瀬さんに会いたかったと
言われました。
だけれども、
8年前のわたしは
もしお会いしたとしても
教えられませんでした。
会っても、
わたしにも、あなたにも
タイミングなのです。
わたしが教えていることは
107名が証明してくれる今だから。
あなたにも
実現したいことがあるのなら
わたしに相談しに来ませんか?

起業を選択する人に未来の鍵を手渡す
MYビジネスプロデューサー
長瀬葉弓です。
私は38歳で起業し、社員はわたしひとりの会社でプロデュース業のみで3年で年商1億を超え、現在億越えの年商を7年連続でいただくことができるようになりました。 自分の才能を世の中に活かすチャレンジしたい 起業家の方を応援させていただきます! 自信があるとかないとかではなく いまあなたにできることを 見るのではなく 将来のあなたができることを見抜き、 才能発掘のための チャレンジフローを 企画創造したいと想います。
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