人生を振り返って自分の強みの書き出しをするワークやり、やりたいことを書き出す等々は行うべきです。
それでもだめなら、コンサルタントではなくプロデューサーに相談する。
コンサルタントさんは、正しいことを教えてくれたり、正しい方向に導いてくれるお仕事をなさっています。だから正しいことだけ教わっても動けなくなる人が出てくるのは当然。コンサル業を長く続けているのでわかります。
プロデューサーは、だからどうしたらいいのという核心をついた具体策を描いたり、その人になり代って考えるのがシゴト。自分の脳の中では出せないことを、人に頼る。というのもひとつの選択肢です。
今日もスタンプ、待ってます!

起業を選択する人に未来の鍵を手渡す
MYビジネスプロデューサー
長瀬葉弓です。
私は38歳で起業し、社員はわたしひとりの会社でプロデュース業のみで3年で年商1億を超え、現在億越えの年商を7年連続でいただくことができるようになりました。 自分の才能を世の中に活かすチャレンジしたい 起業家の方を応援させていただきます! 自信があるとかないとかではなく いまあなたにできることを 見るのではなく 将来のあなたができることを見抜き、 才能発掘のための チャレンジフローを 企画創造したいと想います。
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